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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

koutagawa.exblog.jp

JR山手線東京駅:『阿さま』     鉄鋼ビルの地下にあるビジネスパーソン御用達のお蕎麦屋さん

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明日からの出張を前に、済ませておきたい所用があって八重洲
ずっと気になっていながらもタイミングが合わず、お邪魔することができなかったお店でのランチから始めることにいたします



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一昨年の10月にオープンした“TEKKO avenue”の一角にある『阿さま』
建て直される前からこのビルの中にあった人気蕎麦屋さんでありまして、建て替えの間も多くのビジネスパーソンがオープンを待ち焦がれるほどであったとのことであります


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そのためかお昼どきには多くのお客さまで賑わっているため、お昼の営業終了直前のタイミングを狙ってお邪魔させていただくことにいたします
入店時の先客はお一人だけだったのですが、その後もひとり二人と来店され、オフィスタワーでありながらも閉店ギリギリまでお客さまが絶えることが無いようですね


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以前のお店当時から人気だったのが、オニオンスライスと天かすが乗せられた「冷やしたぬき」やカレー粉が香る昔ながらの「つけカレー」だと言うのですが…
ワタシがいただいたのは最もサッパリといただけるであろう「おろしそば」でありまして、おろしが入れられた器にそばつゆを入れ“つけ”でいただくも良し、おろしを蕎麦の上に乗せた後つゆをぶっかける“ぶっかけ”でいただくも良し
今日は“つけ”スタイルで蕎麦を啜り、そのコシと喉越しを味わいました



「冷やしたぬき」も捨てがたいところではありますが、もう少し暑くなってきたら「つけカレー」を目的に再訪させていただくことにいたしましょう
気軽においしいお蕎麦をいただくことができるお気に入りの一軒であります



【阿さま】
東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディングB1F
03-6256-0871


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# by gurumeblog | 2017-06-15 23:31 | 東京都 | Comments(0)

都営地下鉄大江戸線築地市場駅:『築地すし鮮』     天然本マグロにこだわる「とろ鉄火丼」

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所用のため定期的に来ることになった築地
その楽しみと言えば、市場でいただくおいしいランチでありまして…
今日は場内のお店にしようと意気込んで向かったのだけど、今週は祝日が無いために水曜日である今日がお休みだったんですね



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ってことで、その入り口近くにあった『すし鮮』にお邪魔することといたします
こちらは年中無休24時間営業を謳っているお店でありますので、市場が休みであろうとなかろうと休みなくやっていてくれるありがたいお店なのであります


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お昼どきってことで混み合っているかと思いきや…
市場がお休みってこともあってなのか、テーブル席に外国からのお客さまがひと組と、カウンター席に座わる年配ご夫婦と母娘のお二人とふた組だけでありまして…
築地が国際的な観光地となってからは、今日のように外国からのお客さまが少ない日は珍しいとのことでありました


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粋ににぎりを握ってもらおうかとも思ったのですが、こちらは天然本マグロにこだわったお店であると言うことで「とろ鉄火丼」をいただくことにいたします
桶からはみ出るように盛られる姿は豪快でありますし、何と言っても脂が乗っていることでのピンク色の艶が美しい一品でありまして…
お口の中でとろけるようなトロのおいしさを堪能させていただくことができました


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お勧めとして張り出されたメニューを眺めていますと、あまり耳慣れない「ぎばさ」と言うものがありまして…
聞いてみますと秋田の郷土食であるらしく、豪雪と厳しい季節風のために生鮮野菜が手に入りづらかったために栄養補給の代用にと食されていた海藻なのだそうです
ってことで、それをいただいてみますと…
それ自体には特に味があるわけでも無く、強いネバネバ感と乗せられた山芋のシャキッとした食感と風味だけが印象的な軍艦でありましたが、きっと健康のためには役立ったことでありましょう



気さくな職人さんと、築地の移転問題なんかを話しながらいただいたお昼の時間はあっという間に過ぎていきまして…
おいしいお寿司と、もう少し長居したいと思うほどの居心地に満足させていただけました



【築地すし鮮】
東京都中央区築地6-23-12 秋本ビル1F
03-3549-1136


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# by gurumeblog | 2017-06-14 22:25 | 東京都 | Comments(0)

JR山手線有楽町駅:『北京』  1975年創業 40余年続く餃子のおいしさは作り立て感溢れるものでありました

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オフィスでの打ち合わせの前にランチを…
そう思ったところで頭に浮かんだのが、先日お邪魔しようとしたときには店休であった餃子をメインとした中華料理のお店であります



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都市高速の高架下にある銀座インズ
その歴史は古く、前身とされる「有楽フードセンター」がオープンしたのは1958年のことなのだとか…
そんな施設内にある『北京』ってお店が今日の目的であるのですが、1975年のオープン以来40余年に亘この地で営業を続ける人気店なのであります


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こちらの名物は餃子でありますから、店頭にサンプルが出されたランチメニューには目もくれず餃子をダブルでいただくことにいたします
大きさ的にはそれほど特徴があるわけでは無いのですが、モチッとした皮が印象的な餃子でありますし、それに包まれる餡は風味が豊かなものでありまして…
冷凍などされることがない、作り立ての新鮮な餃子だからこそのおいしさなのでありましょう


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そんな餃子と一緒にライスをいただこうかとも思いましたが、折角なのでランチメニューにもあった豚キャベツ炒めをいただきますと…
タレのおいしさも然ることながら、想像をはるかに超える豚肉のおいしさが印象的ありました


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レトロ感溢れる店内は、当時としては銀座の地に相応しいハイカラなものであったのでしょう
餃子屋さんとは思えないほどにオシャレな洋風な造りとシャンデリアがそれを物語っているように思えます
そんな雰囲気だからなのかはわかりませんが、若い女性のお客さまがひとりで来店されていたことにはビックリでありました



【ぎょうざ本舗 北京】
東京都中央区銀座西2-2 銀座インズ2 B1F
03-3564-2059


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# by gurumeblog | 2017-06-13 23:52 | 東京都 | Comments(0)

みなとみらい線日本大通り駅:『OLYMPIA』     本場ギリシャの味が横浜関内でいただけます

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仕事仲間でもある友人がシェアしていたfacebook記事は、かつて横浜に住んでいた頃に何度かお邪魔したことがあるお店のものでありまして…
“6月のおすすめ”だと言う「ロールチキン」があまりにもおいしそうでしたので、早速お邪魔させていただきました



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そこは横浜スタジアム近くにある『オリンピア』ってお店でありまして、ギリシャ人オーナーであることから本格的なギリシャ料理がいただけることでも有名なのであります
ギリシャ料理ってあまり馴染みがないかも知れませんが、スペインやイタリアと同じように地中海に面した国でありますし、イタリア料理の基礎にもなっているとも言われているほどですから日本人の口にもビッタリなのであります


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とりあえずはサラダをいただいて… と「トマトとアンチョビのサラダ」
ざく切りにされたトマトにオニオンスライスとアンチョビが乗せられ、そこにオリーブオイルが掛けられるシンプルなサラダなのですがアンチョビの塩味でおいしくいただくことができました
この時期にいただくトマトって、とってもみずみずしくて甘くって…
それだけでもご馳走ですよね


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ギリシャ料理と言えば「ムサカ」
ジャガイモやナスをミルフィーユのように重ねて、その合間にミートソースとベシャメルソースを挟み込んで焼き上げる、イタリア料理のラザニアに似たものでありまして…
ワタシはそのおいしさを知って以来、ギリシャ料理のファンになったと言っても過言ではありません


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そしてそして…
今回わざわざ横浜までやって来る目的となった「ロールチキン」
じっくりと煮込まれたことで柔らかくなったチキンには旨みが染みていて、それにレモン汁を絞ったことでの酸味が加わりサッパリとした風味に…
これが実においしいんですよね
そして、そのソースのおいしさを存分に味わうためにとバゲットを追加注文
最後の一滴まで残すこと無くいただきました



【ギリシャ料理&バー OLYMPIA】
神奈川県横浜市中区太田町2-30 みどりビル1F
045-662-9115


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# by gurumeblog | 2017-06-12 23:42 | 神奈川県 | Comments(0)

東京メトロ銀座線三越前駅:『THE BEAT DINER』     粗挽きパティだからこそ味わえる肉の食感と旨み

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オープンの案内をいただいたベトナム料理のお店でランチをいただくことにしようと日本橋へと出掛けたのだけど…
そのお店で提供されるランチは「バインミー」中心であったことで、お腹が空いていたワタシの胃袋を満たすには物足りないだろうと今回はスルーさせていただくことにいたします



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それで、どこでランチをいただくことにしようかと頭を捻っていて思いついたのが『ザ・ビートダイナー』ってお店
かつては有楽町の高架下にあって、ぼんやりと浮かび上がるような照明がダウンタウンらしさを醸し出している雰囲気がお気に入りだったのですが、こちらへ移転してからはすっかりご無沙汰でありまして…


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明るく開放的で都会的なセンスを感じるオシャレな雰囲気に生まれ変わり、女性ひとりでも気軽に入れるような姿にかつての情緒を感じることはできませんが、当時の名残なのかダイニングバーとしてのカウンター席は健在でありまして…
今日はそのカウンターに腰掛け、ひとり想いに耽ることにいたしましょう


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店名ともなっている、B:ベーコン E:エッグ A:アボカド T:トマトが挟まれる「BEAT BURGER」をいただこうかと思っている矢先に目に飛び込んで来たのが、“噴き出すスパイシートマトソース&とろけるチーズ”と書かれた「MAGMA CHEESE BURGER」でありまして…
そのスパイシーさを体験すべくオーダーしてみることにいたします
提供されたそれにはトマトソースを見つけることができず、どこからそれが吹き出して来るのかなんてふざけたことを想像していたのですが、その正体は噴き出すスパイシーさのチリコンカーンだったのであります
敷かれたバンスはサクッとした食感に焼き上げられていますし、乗せられるバンズはふっくらとしていながらもしっとりとしていて…
その異なるバンズの食感もおいしさのポイントではあるのですが、何と言ってもスパイシーなチリコンカーンの出来栄えのすばらしさことがこの商品のウリであると言っても過言ではないでしょう
もちろんメインとなるパティも肉の食感と旨みを残したものでありまして、これこそがアメリカンバーガーであると認識することができることもうれしいですね



向かいにあるコレド室町にあるレストランが多くのお客さまで賑わっているのに対し、こちら側のお店は比較的空席もあるようで…
ちょっとした日本橋の穴場と言えるかもしれませんね



【THE BEAT DINER】
東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワーB1F
03-3510-1238


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# by gurumeblog | 2017-06-11 22:27 | 東京都 | Comments(0)

JR山手線東京駅:『黒かつ亭』   東京駅一番街に鹿児島の名店が東京初出店 おいしい黒豚がいただけます

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東京駅八重洲口にある「東京駅一番街」
その一角に新しくオープンした「にっぽん、グルメ街道」に、鹿児島の名店『黒かつ亭』が東京初出店したと聞き、ずっと気になっていたのですが…



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オープン直後だとかなりの混み合いであろうと、開店から3カ月近くがたった今日お邪魔してみることにいたします
本当は開店直後にと思っていたのですが、出掛ける直前になってあれこれと雑用が発生してしまい到着したのは12:00過ぎのこと
偶然にもお客さまの入れ替わりのタイミングであったのでしょう
待つこと無くカウンターの席をいただくことができましたが、お店を出ることには10人ちょっとの列ができていましたよ


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お昼の時間と言うことでリーズナブルにいただけるランチメニューも用意されてはいるのですが、何かと欲張りはワタシは、お店側の自信の表れでもあろう“極み”を名乗ったロースかつと大海老の組み合わせを楽しめる「極みロースかつ海老定食」をチョイスさせていただきます
大海老に関しては、有頭ではあるものの期待ほどの大きさでも無く、何より少し上げ過ぎであったことに残念さを感じてしまったのですが…
ロースに関しては中心部が薄ピンク色に膨らむ見事な揚げ加減でありますし、ある程度の厚みがあることでのジューシーさもあって…
何よりも豚肉のおいしさで欠かすことができない脂身がとってもサッパリとしていながらも甘みがありますので“極み”の名に恥じることの無い一品であると納得させられました


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もう一つ気になっていた「かごしまメンチカツ」
卓上に置かれたPOPメニューから追加でいただいたのですが、これが想像以上にジューシーでありまして…
溢れる肉汁のおいしさにハマってしまいそうですね



八重洲周辺でおいしいとんかつを出してくれるお店が見当たらなかっただけに、このお店の存在がありがたいものになりそうです



【かごしま黒豚とんかつ専門店 黒かつ亭】
東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街B1F にっぽんグルメ街道内
03-6269-9123


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# by gurumeblog | 2017-06-10 22:43 | 東京都 | Comments(0)

都営地下鉄大江戸線勝どき駅:『ソイナナ』    住宅街に隠れるアットホームな雰囲気が素敵なタイ料理店

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夜は勝どきへ
自宅から歩いても行ける隣町なのでありますが、わざわざ来るだけの目的もないってこともあり足を向けることは少ないのでありますが…
久しぶりにタイ料理が食べたいっことで、お気に入りのお店へ



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お邪魔するのは『ソイナナ』
とってもリーズナブルでありながらも本物のタイ料理を出してくれるってことがお気に入りであるのですが、それ以上にいつも笑顔で迎えてくれるスタッフに会うこともまた楽しみなのであります


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19:00前にお邪魔したタイミングでは先客が一組という状態だったのですが、あれよあれよという間にま満席状態となりまして…
そのお客さまは近くにお勤めの方たちだけでなくファミリーでの来店も多いようですね


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取り急ぎ…
タイ料理の定番でもある「ヤムウンセン」
ナンプラーの風味やレモン汁の清涼感はこれからの時期にはぴったりな一品でありますし、春雨ってことでカロリーも少なく野菜をいただけるってこともうれしいですね
そして「トートマンクン」
海老のすり身揚げという日本人にとっても馴染みあるお料理でありますから、プリッとした海老の食感とサクッとした衣の食感は説明の必要はないでしょう


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パクチーメニューより…
「パクチー揚げ春巻」
皮に包まれたパクチーだけでなくトッピングされているビジュアルはパクチー好きを虜にすること間違いなしでありましょう
「パクチー入り肉団子スープ」
優しいスープの味が癖になった一品でありまして、こちらへお邪魔した際には必ずいただいているのですが、飽きることなくいただけます


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これまた優しいスープがおいしい「クイッティオ・ナーム」
米粉麺もモチッと感や癖のないサッパリ感がスープとの相性も良く、〆にいただいても重たくないことがうれしいですね



20席ほどの小さなお店ではありますが、それが故のアットホームな雰囲気が居心地よくて…
タイ人シェフが作る本格的なお料理をリーズナブルにいただける素敵なお店であります



【勝どきアペニンのタイ王国食堂 ソイナナ】
東京都中央区勝どき3-4-18 アペニンハイム1F
03-3531-5173


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# by gurumeblog | 2017-06-09 22:52 | 東京都 | Comments(0)

JR山手線神田駅:『BISTRO jeujeu』     ビストロのレベルを超えたフィレの柔らかさに舌鼓

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2週間ほど前にお邪魔したばかりなのだけど…
このブログを読んだ友人が「どうしても行ってみたいから付き合って欲しい」と言うので再びお邪魔することといたします



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神田駅南口から徒歩1分ほど
今川橋交差点へと向かう大きな通りに面した新築ビルの2階にあるお店でありまして…
目立つ外階段と、オレンジ色のガラス面を目印にされると良いでしょう


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「鶏むねスモークのシーザーサラダ」
これまではパサつくと言ったことからあまり飲食店では扱うことが無かった鶏のむね肉なのですが、高タンパク・低カロリーってことからコンビニがサラダチキンとの名称で売り出したことから火がついたようで…
こちらのお店でも、その流れを取り入れているようですね


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続いては「骨付き仔羊の鉄板焼き」
前回もいただいた商品ではあるのですが、全く嫌な臭みを感じることが無いだけでなく、ジューシーな軟らかさをまた味わいたいと…


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先回からずっと気になっていた「牛フィレとフォアグラのステーキ」をいただいてみますと…
ほぼ力を入れることなく、ナイフを滑らせただけでも切り分けられてしまうフィレの柔らかさは感動モノでありますし、まったりとしていながらも後味はスッキリとしたフォアグラと赤ワインのソースとが見事なコラボレーションでありました


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肉尽くしではありませんが…
やっぱり気になって仕方なかった「牛ほほ肉の赤ワイン煮」をいただいてみますと、ナイフで押さえただけでも身崩れするほどのホロホロに煮込まれてまして…
前回もお料理のおいしさに満足させられたのですが、先のフォアグラといい、ビストロのレベルを超えていますね


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デザートもしっかりとしていまして…
赤ワインで煮込まれた洋梨のコンポートも、注文が入ってから焼かれるバナナの甘みも期待以上に満足することができます


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そんな、女子必見のお店であるのですが…
今日は男性のお客さまで埋め尽くされたことには驚かされましたが、19:00近くになるとほとんどの席が埋まってしまいますので、予約をしてお邪魔することをお勧めいたします



【鉄板ビストロ BISTRO jeujeu】
東京都千代田区鍛冶町1-7-5 神田美須ビル2F
03-6206-0140


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# by gurumeblog | 2017-06-08 23:16 | 東京都 | Comments(0)

JR山手線神田駅:『インデラ』   1970年創業 カレーの激戦区となった今でも人気が絶えないカレー専門店

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お昼に提供しているメンチカツ丼が評判となっているお店があって…
それをいただこうと神田へと出掛けてみたのですが、残念ながら目的としたメンチカツが売り切れてしまったとのことで入り口には“Closed”の札が掛かっています



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そんな時に、何とも言えずおいしそうなカレーの香りが漂って来まして…
その香りに吸い込まれるように階段を下りてみますと、十数人でいっぱいになってしまうカウンター席だけの店内は多くのお客さまで賑わっていまして、両側のお客さまに会釈をしながら少しスペースを開けていただき着席いたします


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メニューはスタンダードとハードと呼ばれる辛口の2種類
それぞれにボリュームを3段階から選ぶことができるようですが、トッピングとして用意されているのは玉子(茹or生)だけというシンプルなものであります
で、ワタシは辛口をいただいてみますと、ハードと言う響きから想像するような辛さでは無いもののじんわりとした辛味が後から追っかけて来て…
それがちょっと癖になりそうに思えます
ソースには煮崩れたお肉の姿を確認することができることから、結構な時間をかけて丁寧に作られたカレーであることも想像できますね


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女性オーナーであるらしく、その優しさからでしょうか
卓上に置かれている薬味は、常時12種ほどが用意されているとのことに驚かされます
福神漬けやきゅうり漬けだけでなく、自分好みのものを見つけるのも良さそうですし、その日の気分で使い分けるも良さそうで…



こちらのお店
1970年の創業だと言いますから、かれこれ50年近く神田のサラリーマンの胃袋を支えているってことでありますし、カレーの激戦区と言われるように多くのお店が出来た今でも多くのお客さまに支持されているようですね



【カレーの店 インデラ】
東京都千代田区神田紺屋町6 紳洋ビルB1F
03-3252-4544


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# by gurumeblog | 2017-06-07 23:06 | 東京都 | Comments(0)

長電長野線長野駅:『NAGANO BAR 2000RO』     スタイリッシュな店内でいただくオシャレなお料理

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北陸新幹線“かがやき”
いつかはそのグランクラスで金沢へ行きたいと思いながら長野へ出張いたします
もちろんグランクラスではなく一般指定席で…



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打ち合わせを終えたあと、駅前にある『2000RO』なるユニークな店名が気になるお店へ
帰りの新幹線を考えると駅から5分も掛からないであろう場所も魅力的でありますし、イタリアンをベースとしたお肉料理や魚介料理をいただくことができるということが決め手だったのであります


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デザイナーが設計したというお店はスタイリッシュでありまして、1Fはカウンター席とテーブル席、2Fではパーティーも出来るようになっているとのことですし…
ゆったりとしたレイアウトが落ち着いて食事をいただくにはピッタリであります


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お通し代わりとして提供されたのはパンの盛り合わせでありまして…
これまでに経験をしたことが無いスタイルにビックリしたのですが、あまりいただきたいと思えないようなお料理を出されるよりもずっとありがたいものでありますし、キチンと温め直されていることに好感を覚えます


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先ずはリコピンの摂取ということで「アボガドとトマトのミルフィーユ」
サクッとした食感がおいしいパイを重ね合わせたスイーツから広まったであろうミルフィーユって言葉なのですが、最近では素材を重ね合わせたお料理のネーミングに使われることが増えているのでありまして…
勝手に想像をしていたアポカドとトマトを交互に重ねた姿とは異なっていましたが、もともとの言葉の意味としては千枚の葉っぱということでありますので、このようなスタイルのほうが原語には近いのかも知れませんね


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続いては定番でもある「鮮魚deカルパッチョ」
ポン酢のジュレが添えられていることでのビジュアルにはオシャレ感がありますが、実際にはそれをカルパッチョと一緒にいただくことは難しく…
結果、粗挽きされたブラックペッパーの香りとオリーブオイルでいただくこととなりました


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そして「ガーリックシュリンプ」
ハワイの定番料理として名が知れたお料理であるのですが、こちらではガーリックの風味豊かなオリーブオイルで調理されていまして…
殻ごといただくことができるという海老のおいしさも然ることながら、このオイルソースがとってもおいしくて…
先にいいただいていたパンでそのソースを余すことなくいただきました


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海老好きであるワタシは続いて「シュリンプ&チップス」
こちらはイギリスの伝統的なファストフード「フィッシュ&チップス」をアレンジした商品であるようでして…
その姿も味も想像通りであるのですが、海老のフライよりもポテトの方が多く感じたことが少し残念でありますね


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最後に〆の食事としていただいたのは魚介たっぷりの和風パエリアでありまして…
魚介の出汁が染みたご飯はとってもおいしいのでありますが、事前調理されたであろう魚介には魅力を感じることができませんね



毎日用意される100杯分の自家製のサングリアが飲み放題であったり、デザートにはパンケーキやポップオーバーがあったりと、女性目線での商品開発に魅力的を感じるお店でありまして…
女性客が多かったことも納得ですね



【NAGANO BAR 2000RO】
長野県長野市南長野北石堂町1379-1 石堂ビル1・2F
026-264-7655


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# by gurumeblog | 2017-06-06 23:14 | 長野県 | Comments(0)

西武新宿線西武新宿駅:『游玄亭』  タレのおいしさこそが叙々苑たる所以

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些か体調に不安がありながらも、今日の予定だけはキャンセルすることだけは避けようと…
ここ数日間、体調管理に気を使ってきたこともあって朝から絶好調
軽くランチを済ませ新宿へと移動いたします



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予定されていたのは、こちらで定期的に行われる交流会
会の内容も然ることながら、『游玄亭』の焼肉がいただけるってことが一番のモチベーションだったのであります


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先ずはキムチの盛り合わせ
定番の白菜やキュウリ、大根と言ったキムチに加え、季節のキムチと言うことで添えられたのはチンゲン菜とナスでありまして…
辛味の中にある奥深い旨みは業界一と言っても過言ではないでしょうね


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お皿に敷かれた“チョジャン”の上に飾られるのは身が厚い貝柱の刺身なのですが、これほどまでに大粒で甘味がある貝柱は和食のお店でも滅多にいただけないモノであります
そして「チャプチェ」
総菜的なイメージがあるチャプチェでありますが、韓国ではお祝いの席や多くの客を招く際などに作られる伝統的な前菜料理であるそうで…
唐麺と呼ばれる春雨の食感とゴマ油の香りや甘みが良い感じであります


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「叙々苑サラダ」
スーパーでもドレッシングが売られているように、このサラダのおいしさには定評がありまして…
サラダ油とゴマ油、それに醤油、塩、ニンニクと言ったもので調味したシンプルなドレッシングであろうと思うのですが、それをサラダ菜にキチッと混ぜ合わせることでのおいしさは、創業期からの人気No.1であるとのことも頷けます


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大皿盛り込みではなく、一人前ずつ提供される焼肉はキレイに飾られていて…
大判にカットされた特選ロースは、程よい厚みがありながらもお口の中でとろけていくような柔らかさでありますし、なんと言っても後味として残るタレの甘みが実にすばらしい
上等なお肉を提供するお店が数あれど、このタレのおいしさこそが叙々苑たる所以なのでありまして、他ではいただくことができない“焼肉”なのであります


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食事は「冷麺」
叙々苑で提供される冷麺には太麺と細麺の2種があって、ワタシ的には小麦粉だけで作られる太麺が好みではあるのだけど…
今日こちらで提供された冷麺はそば粉が練り込まれた細麺であります
すっきりしたスープにコシがある麺だけでももちろんおいしくいただけるのですが、焼肉をいただいた後にいただく冷麺は一層格別なものに感じてしまいますね



成熟・飽和した外食産業
そんな中で多くのお客さまを集めるお店に共通していることは、また食べたくなるおいしさにこだわっているお店であるってことでありまして…
コストや効率を重視するようでは、お客さまに見放されてしまいます



【叙々苑 游玄亭】
東京都新宿区歌舞伎町1-10-7 叙々苑ビル
03-5285-0089


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# by gurumeblog | 2017-06-05 23:12 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ銀座線日本橋駅:『Caféレストラン ガスト』   とろけるチーズがおいしいチーズINハンバーグ

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ステーキガストの自信作であるらしい「力こぶハンバーグ」
男性客からの評判は高いのだけど、それを召し上がっていただける女性客が少ないらしく…
話題性も含めてだとは思うのですが、女性の方にも召し上がっていただけるようなネーミングに変えようと、それを公募しているというのであります



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そんな「力こぶハンバーグ」を食べてみたいとステーキガストを探してみたのだけど、残念なことにワタシの生活圏には無くて…
近くにあった『Caféレストラン ガスト』にお邪魔してみることにいたします


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たまたまお邪魔したことがあるガストがそうであっただけなのかもしれないのですが、ガストとはティーン中心のお客さまであると思っていたのですが…
八重洲のお店は場所柄でもありましょうが、アダルトなお客さまも多く落ち着いた雰囲気がありました


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ガストと言えば…
やはり「チーズINハンバーグ」でありましょう
“カマンベール”“モッツアレラ”“パルメザン”“ホワイトチェダー”と4種のチーズが使われているらしく、ハンバーグにナイフを入れたときにとろけ出るビジュアルが心を鷲づかみにするのであります
で、今日はそんなハンバーグをメインとして、チキングリルとソーセージを伴った「チーズINミックスグリル」をいただきます
ファミレスの商品と言えば大人も子供もいただけるようにと味付けをしていることが多かったのですが、このチキングリルに掛けられているトマトソースにはしっかりとしたガーリックの香りがありまして…
なかなかインパクトがある商品となっていますね



【Caféレストラン ガスト】
東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル1F
03-3548-8763


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# by gurumeblog | 2017-06-04 21:12 | チェーン店 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線八丁堀駅:『かてて』   九州人のソウルフードでもあるおふくろの味「高菜炒飯」

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土曜日ではあるけども…
リーズナブルにいただけるランチをやっているお店が無いものかと思いを巡らせていると、ふっと1軒のお店の記憶が蘇ってきたのであります



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4年ほど前にお邪魔したことがある『かてて』という九州料理を看板とする居酒屋でありまして…
当時は創業店であるこちらのお店と神田のお店2軒だったと思うのですが、今では肉バルなども展開し10店にまで拡大しているようですね


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そんなお店が提供するランチメニューがこちら
オーナーが福岡県出身だということもあってか、提供されるお料理はホンモノでありまして…
前回お邪魔した際にいただいたチキン南蛮やちゃんぽんは九州人をも満足させるおいしさだったのであります


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今回いただくお料理は…
九州へ出張してもお店ではなかなかいただくことができない「だご汁」に気持ちが傾いていたのですが、お隣のお客さまが召し上がっておられた「高菜炒飯」がボリュームたっぷりで…
思わずそれを注文してしまったのですが、九州ラーメンを提供するお店で見かける“辛子高菜”ではなく“高菜の油いため”をたっぷりと使ったチャーハンでありまして、ごま油の香りが食欲をそそってくれますしシャキッとした歯応えを残した高菜の香りも活きていますので、これだけのボリュームもペロッと完食してしまいました
ワタシとしては玉子はいらないなぁと思うところでありますが、家庭料理としてつくられることが多いお料理であるだけにそのレシピは家庭の数ほどあるのでありまして…
きっと九州人のそれぞれにおふくろの味があるのでしょうね



【九州料理 居酒屋 かてて】
東京都中央区八丁堀1-12-4 那賀嶋ビル1F
03-3551-7999


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# by gurumeblog | 2017-06-03 22:41 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ有楽町線豊洲駅:『WEE BEE’S』      噛みしめる度に広がる赤身の旨みがおいしいステーキ

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お肉が食べたい気分になって…
「黒毛和牛雌牛一頭買い」を謳い文句とする肉バルへお邪魔しようと伺ったのだけど、金曜の夜ってこともあってか予約でいっぱいであるとのこと



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ならばと、気を取り直して向かったのは『ウィービーズ』
こちらも話題店であるだけに席に空きがあるのかと不安だったのですが、喫煙の席で良ければ… と唯一空いていたテーブルをいただくことができました


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天井の高さが印象的でオシャレな雰囲気がステキなお店でありますし、ゆったりとしたテーブルであることからの居心地も良さもお気に入り
こんなお店で過ごす時間って、気持ちを豊かにしてくれるような気がいたします


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先ずは前菜から
6種の盛り合わせなのですが、人数に合わせてレギュラーかラージをチョイスできるってことはありがたいことですね


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サラダは前菜やバゲットが盛合された「田舎風サラダ」
先にいただいた前菜とかぶることが無いようにとお願いしたところ、それを快く聞き入れてくださいまして…
ハムやレバームース、パテなどお肉の前菜と一緒にたっぷりの葉野菜が盛られていまして、ランチだったらこれで十分に食事となるような一品でありますね


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そして「ソフトシェルシュリンプのフリット」
殻ごといただけることでの手軽さだけでなく、その芳ばしさやサクッとした食感、そして海老の旨みを丸ごといただける醍醐味
これは何匹でもいただくことができそうですね


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ピッツアは「マルゲリータ」
薄焼きされたことでのサクッとした軽い食感、それに芳ばしい香りがするチーズと酸味がおいしいトマトソースとバジルの香り
これらが見事に一体となったおいしさを楽しむことができます


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そして「国産牛ランプ肉のステーキ」
肉汁を閉じ込めるように強火で焼き固められたことでの芳ばしい香り
ゆっくりと寝かせて中心部に火を通したことでのしっとりとした食感
しっかりと下味がなされていることで、噛みしめる度にお口の中に広がる旨み
とソースで誤魔化すことがなく、シンプルに塩コショーだけでこれほどにおいしくいただけるステーキは久しぶりのことでありました



今日はいただきませんでしたが、お店で作られるというケーキも評判が良いようで…
ディナーの利用だけでなく、ランチやカフェタイムなどいろんなシチュエーションで使うことができそうですね



【WEE BEE’S REAL FOOD FACTORY】
東京都江東区豊洲3-2-3 豊洲キュービックガーデン1F
03-5547-3806


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# by gurumeblog | 2017-06-02 23:18 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線茅場町駅:『丸屋』   冷水で絞められた細打ち蕎麦の喉越しがおいしい冷やしたぬき

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大人のお子様ランチとの別名を持つワンプレートランチを提供するお店があって…
それを目的に訪ねてみると、外からお店を眺めるワタシの姿を見つけたスタッフの方が近づいてきて、今日は完売してしまったのだととっても申し訳なさそうな顔つきで詫びてくださるではないですか
ちょっと人気になると天狗になってしまうお店が多い中、こういった丁寧な対応をしていただけたことに感動したワタシはまた次回お邪魔することをお約束してお店を後にいたします



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ならば… 
と向かったロテサリーチキンのお店もカレー以外のモノが全て完売してしまったとのこと
八丁堀・茅場町界隈のランチ戦争の厳しさを痛感しながら、目的を失いながらもウロウロとしていたところに突然の豪雨でありまして…
慌ててビルの軒下へと逃げ込んでみますと、なんと向かいのビルにお気に入りである『更科丸屋』さんがあるではないですか


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どういう関係なのかはわかりませんが都内の至るところで目にするお店でありまして、京橋にあるお店のほか幾つかのお店を利用したことがあるのですが茅場町にもあるとは存じあげておらず…
その暖簾を見つけた瞬間に色白かつ細打ち蕎麦の喉越しが蘇って来て、雨から逃げ込むように入店させていただきます


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ざるそばもおいしいのですが、こちらでいただく冷やし蕎麦はかなりの逸品でありまして…
“きつね”にしようか“たぬき”にしようかと迷いながらも、今日は「冷やしたぬき」をチョイスいたします
たっぷりな天かすは基より、シャッキシャキなみずみずしいキュウリやわかめ、ちくわやゆで卵が乗せれているのですが、玉子型をしたプチトマトの甘みはまるで果物のようでもありました
更にはあまり見かけることがない梅ぼしのトッピングなのですが、その酸味が意外にもそばつゆと相性が良く…
夏にはバテ防止の効果も期待されることがうれしいですね
そして…
御前粉を使っているという二八の蕎麦
細打ちされた麺が冷水でギュッと締められていることでの歯応えと喉越しが見事なのであります



お店を出ようとしたときには、先ほどまでの豪雨はおさまっていたもののまだ雨は残っていて…
どうしようかと思っていたところへお店の方から「良かったら使ってください」と差し出されたビニール傘
思いもしなかった気遣いに感謝しながらお店を後にいたします



【更科 丸屋】
東京都中央区日本橋茅場町3-10-2 SKKビル1F
03-3669-8741


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# by gurumeblog | 2017-06-01 23:25 | 東京都 | Comments(0)

都営地下鉄大江戸線築地市場駅:『浜茂鮨』   築地で三十云年 目立つことの無い入り口を上った寿司店

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定例の築地
午後からの予定を前にランチをいただこうと思っていたのだけど、出掛ける直前の電話でバタバタとしてしまうこととなり…



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もんぜき通りから中道に入り小売店が軒を連ねる通りを歩いていると、「今なら待たずには入れますよ」との呼び込みの声
いつもだったらそんな呼び込みに釣られることは無いのだけど、待つこと無く入れるお店を選ばざるを得なくなっていたワタシは呼び込みに誘われるがままに怪しげな階段を上ったところにある『浜茂鮨』へ



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恐る恐る暖簾を潜り店内へと入りますと、先ほどまでの不安を打ち消すようなしっかりとした店造りでありまして…
年季は感じるものの、板さんの身だしなみがしっかりとしているところから失敗は無いお店だと感じホッと胸を撫でおろします


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ボリューム感がある丼にも惹かれるところでありますが…
今日の気分は“にぎり”であったため「窮味1.5人前」をお願いしますと、職人肌が感じられる板前さんの熟練の技で手際よく握られていき5分も待つことなく提供していただけました
さて、そのにぎり
でかネタなどと言った見た目の派手さに捉われることなく昔ながらのスタイルで提供されるにぎりは、ランチ価格としては上質なネタが使われるていることでの満足度は高いのですが、割れたお米が混ざったシャリにおいしさを感じることができずトータルとしては残念な印象を持ってしまうことに…
やはりお寿司って、ネタのおいしさも然ることながらシャリのおいしさって大切ですね



【築地 浜茂鮨】
東京都中央区築地4-9-5 山一漁業ビル2F
03-3541-9206


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# by gurumeblog | 2017-05-31 22:55 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線人形町駅:『空』    香りにこだわる完全無化調の鶏出汁ラーメンが人形町に登場

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一本路地に入ると伝統あるお店が並ぶ人形町であるのだけど、メイン道路が交わる人形町交差点付近にはチェーン店が軒を連ねていて…
最近ではラーメン店の出店が加速しているようで、半径100m内だけでも10軒以上がある激戦区なのであります



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そんな中、今年3月にオープンしたという『香麺処 空』ってお店
周りにあるチェーン店ほど派手さは無く目立つことはないのですが、香麺処なるサブタイトルだけでなく、暖簾に書かれた“香りをすする”とのフレーズが気になりまして…


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お邪魔してみますと、厨房を囲むカウンターに8人が座れるだけの小さなお店
その厨房に立つのはラーメン好きだというイタリア料理のシェフでありまして、自らが持つイタリアンの知識だけでなく、フレンチや和食の料理人などとともに研究開発したという完全無化調の鶏出汁ラーメンを提供してくれるというのであります


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蓋付の丼で提供するのは、ラーメンの味だけでなく器も楽しんで欲しいからなのだそうで…
その蓋を開けるとふわっと柚子の香りが広がって来るのですが、その秘密はスープの上に乗せられた白い泡にあるとのことで季節ごとに異なる柑橘の香りを添えるのだそうです
さてさて、そんな香り豊かな「特製鶏塩ラーメン」
一口、スープを啜ってみますとミネラルたっぷりの塩の旨みが効いていまして、淡白な鶏スープにインパクトを添えています
トッピングは特製ということで、デフォルトである低温調理で仕上げられたであろう胸肉のチャーシューに加えて、鶏つくねやヤンクコーンなど季節野菜が乗せられているのですが、その全てにこだわりを感じておいしくいただけます


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香りにこだわるということでありましょう
卓上に置かれる香辛料にもこだわりがあるようで…
柚子胡椒を加えてみますと、スープに旨みを増すようで一層おいしくいただくことができますね




もう一つの柱である醤油ラーメンだとほうじ茶の香りだということで、これもまた試したくなるものでありますし、何かと気になるラーメン店でありました



【香麺処 空】
東京都中央区日本橋人形町3-7-13 日本橋センチュリープラザ1F
03-6231-0706


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# by gurumeblog | 2017-05-30 23:20 | 東京都 | Comments(0)

JR山手線恵比寿駅:『Chotto くびれ』     最上級の鹿児島黒牛をいただくことができる恵比寿の隠れ家

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今宵は鉄板焼
和牛の生産量が日本一である鹿児島が誇る“鹿児島黒牛”の最高ランクがいただけるってことで、今日という日をずっと楽しみにしていたのであります



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場所は恵比寿
恵比寿ガーデンプレイスからほど近いところではありますが、黒板に書かれた小さな看板が階段の降り口に置かれているだけという隠れ家的存在でありまして…
雰囲気を壊してしまうような一見のお客さまは来店されないであろうことも魅力のひとつであります


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接待などに使える半個室や大人な女子会などを楽しむことができるテーブル席などもありますが…
やはり“鉄板焼”と言えばカウンター席でありましょう
調理する姿を目前にするだけでなく、素材へのこだわりや調理法などをシェフとお話しできることがお料理をおいしくいただくための最高の調味料となるのであります


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コースでいただくサラダと言いますと小さな器に盛られていることが多いのでしょうが、こちらではズワイガニのほぐし身がたっぷりと乗せられたサラダが豪快に提供されます
葉野菜の中にはアポカドが入っていたりと女子への気遣いも忘れていませんし、なんと言ってもドレッシングに使われたカニみその風味とコクがおいしさが決め手となっていますね


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そして前菜として提供されたのは北海道産の生ダコ
お皿に絵をかくように散らされた海塩を少し付けていただくことで、素材の旨みが引き出されますし、コリコリとした食感とともに甘みを楽しむことができますね


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パリッとした食感と風味を引き出すために鉄板で焼かれた海苔
それに少量のごはんを乗せて…
そのご飯が隠れるまでにたっぷりと乗せられた北海道産のウニ
それにわさびをちょこっと乗せて、海苔で巻くようにひと口でいただくのですが、トロけるウニからの磯の香りがお口に広がって…
このおいしさを一個だけしかいただけないなんて拷問のようですね


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用意されていた鮮魚は北海道産のアイナメと長崎産のイトヨリダイ
そのどちらかを選ばなければならないのだけど、どちらのおいしさも捨てがたいことから選ぶことが難しく…
ココまで北海道産の食材が多かったということを理由にイトヨリダイをチョイスし、それが淡泊なお魚であることからソースは「香草のバター醤油」でコクを付けていただくことにいたします
ふっくらとした身のおいしさも然ることながら、脂が乗った皮目を芳ばしく焼いたことでのおいしさが光る一品でありました


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そして鮑
活きているアワビが鉄板の上で動いている姿はかわいそうに思えるのですが、活きていたからこその柔らかさとアワビの肝で作られた濃厚なソースの旨みでおいしくいただきました
添えられたしめじのシャキッとした食感とも良く合っていましたね


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そしてそして、続いて提供されるのはフォアグラでありまして…
調理法のバリエーションが豊富であることからフランス料理には欠かすことができない食材でもあるのですが、その代表格はソテーでありましょうし、バルサミコとの相性が抜群なのであります
低温でじっくりと焼くことで表面は芳ばしく中はフワッと仕上げるのですが、これがなかなか技術がいることらしいんですよね
そんなフォアグラに添えらるのはさつまいも
フォアグラと一緒に焼かれているときのはそれが何だか分からなかったのですが、茹でられたさつまいもを裏ごししたものであるようですね


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これまでも十分にメインとして通用するであろう食材をいただいてきましたが、今日も目的でもある“鹿児島黒牛”の登場であります
焼く前にその姿を見せていただきましたが、それはそれは美しいピンク色でありますし、細かに入ったサシは芸術品のようでありまして…
ミディアムレアほどに焼き上げられたステーキをひと口頬張りますと、それは舌と上あごだけでも食べられてしまうくらいに軟らかいものですし、溢れる肉汁がお口の中に広がるのであります
これだけの上質なお肉でありますから、特別なソースなどは必要とせず…
添えられるワサビや海塩でいただくのも良いのですが、鹿児島から取り寄せているという“むらさき”という醤油にディジョンマスタードを溶かしたものでいただくことで一層のおいしさを堪能させていただけました


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“鹿児島黒牛”とは鹿児島で育てられる黒毛和牛のなかでも特に肉質の優れたものだけに与えられる商標でありまして…
血統にまでこだわっているというお肉は、それが頷けるようなおいしさでありました


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不思議なことに、お食事として提供されたのはお好み焼き
されど、それはただのお好み焼きではなく、小麦粉を一切使用せずに山芋と玉子だけで作られたものでありまして…
ビックリするほどにふっくらと焼き上がっているのであります
更にそれに使われる牛スジなのですが、先のサーロインを掃除したときに出るスジが使われているようですので、その旨みも格別なものなのであります


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プラス600円でいただくことができる、デザートとコーヒーのセットで〆といたします
お店で手作りされたであろう「クレーマカタラーナ」
カスタードの上にカラメルが塗られ、それを焼き上げることでのパリパリとした食感と甘みがおいしいデザートでありました
コーヒーだって、ちょっと前に流行ったエスプレッソのような泡立ちコーヒーではなくきちんと一杯ずつドリップしていただけることに嬉しさを感じます



お料理のおいしさだけではなく、25席と言う小さなお店なだけにサービスも行き届いていますし、隠れ家的な雰囲気だって魅力でありまして…
きちんと予約をしてお邪魔したいお店の一つであります



【Chotto くびれ】
東京都渋谷区恵比寿3-28-3 CASA PIATTO B1F
03-6277-1750


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# by gurumeblog | 2017-05-29 23:12 | 東京都 | Comments(0)

JR山手線東京駅:『ハゲ天』    1,000円以下でありながら、しっかりとした技術で揚げられるかき揚げ丼

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夏らしい靴を買おうと出掛けたついでにランチ
久しぶりに黒塀横丁へと足を向けます



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お邪魔したのは『銀座ハゲ天』
特にココを目的としていたわけでは無いのだけど、店頭に掲げられた看板にあった「かき揚げ天丼」
小海老がゴロゴロとしたかき揚げがとってもおいしそうだったんですよね


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ピシッと糊が効いた白衣と帽子をかぶった職人さんの姿はプロを感じるものであり、おいしいものがいただけるに違いないと期待が高まるところであるのですが…
最近ではこういった姿を見ることが少なくなりましたね


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メニュー写真には無い、季節の一品をサプライズ的に乗せて下さるのだそうで…
乗せられたカボチャの甘みをおいしくいただき満足ではあるのですが、最も楽しみにしていた小海老は冷凍のムキ海老が使われているようで旨みを感じることができず残念
ランチとして提供される1000円以下の商品でありますから、そこまでの期待に応えることは難しいことなのでしょうね



とは言え、油臭さも無く揚がっておりますし、あっさり系の丼タレも良い香り
素材はお値段なりでありますが、技術はしっかりしていますね



【銀座ハゲ天】
東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅黒塀横丁
03-3215-8910


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# by gurumeblog | 2017-05-28 23:03 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線銀座駅:『佐藤養助』  あめいろに輝くうどんは芸術品 コシと喉越しは絶品であります

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中野で開催されていた『an まかないフェス 2017』で、たくさんの“まかない”を食べたせいか、炎天下での暑さに負けたのか、夕方になってもあまりお腹が空くことも無く…
以前にお邪魔した際に感じが良かったお蕎麦屋さん『國定』へと言ってみたのですが、土日祝日はお休みなんですね



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気を取り直して『佐藤養助』
稲庭うどんの名店でありまして、その創業は1860年のこと
いまでは本場秋田にとどまることなく、東京、福岡と支店を拡げ、香港や台湾、韓国にまでも出店をしているようですね


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予約がいっぱいだということで、その時間までで良ければ…
時間制限付きではありましたが、うどんをいただいて帰るだけのワタシには十分すぎるものでありましたので迷うことなく入店したのですが、すだれを使ったパーテーションの演出で落ち着いた雰囲気は時間を気にせず過ごしたいものでありますね


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いただくお料理は「天おろしせいろ」
自慢である稲庭うどんの“あめいろの艶”は芸術品のようでありますし、キレイに盛られた姿には高級感がありまして…
いただいてみますと、コシと喉越しを味わうことができる稲庭うどんならではの食感に大満足
冷たく〆られる加減もうどんの香りを失うことが無いほど良さであることに職人の技を感じます



秋田に行かずともおいしい稲庭うどんをいただけることだけでもうれしいことでありますし、銀座の地にありながらも本店と同じ価格で提供してくれるってことはありがたいことであります



【銀座 佐藤養助】
東京都中央区銀座6-4-17 出井本館1F
03-6215-6211


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# by gurumeblog | 2017-05-27 23:42 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ銀座線末広町駅:『サンボ』  神田市場当時から続く歴史は三十余年 変わらぬおいしさで大人気

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秋葉原と言えばメイド喫茶
今や、アニメに並ぶ日本の文化として海外では紹介されているようで、それを目的とするインパウンドも多いようなのですが、ワタシとしてはこれが日本の文化としては紹介して欲しくないような気がするんですけどね
そんなお店でメイドとして働く女の子
決して時給が高いわけでも無いようですし、仕事だって楽ではなさそうなのに、どうしてこんなに笑顔で楽しそうに働けるのか…
ワタシにはわかりませんが、メイドという仕事に何らかの魅力があるのでしょうね



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秋葉原にあった神田市場で営業をしていた『サンボ』という牛丼屋が、中央通りから一つ西に入った路地で営業を続けているというのでお邪魔してみることにいたします
築地市場には吉野家があるように、市場で働く忙しい人たちにとって“早い! 安い! 旨い!”の牛丼は人気だったようですね


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飾りっ気が無い店内は、5~6人が座れるカウンター席と4名掛けテーブル2卓と2名掛けテーブルが2卓
広いお店でないために、混み合う時間だとテーブル席での相席は当たり前のこととなるようですし、常識的なことではありますが他のお客さまの迷惑になるからと携帯電話での通話は禁止となっているようですね


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牛丼専門店ということで、提供される商品は牛丼(並・大盛)とお皿(牛皿並)、牛皿(牛皿大盛) それに味噌汁と玉子があるだけ
本来、専門店と言うのはこうあるべきで、一品だけに注力することでのおいしさがウリとなるのだと思うのですが…
そのおいしさに自信が無くなって来た時に、多くのお店は安く売ることやメニューを増やすことに走ってしまうんですよね
さて、こちらの牛丼
一見するとチェーン店のそれよりも高いように思えるのですが、薄味ながらもしお肉の旨みを感じることも出来ますし、汁が染み込むことを考えられた硬めのごはんもベストな状態なのでありますし…
牛丼を食べたと満足できるボリュームであることにも、お値段以上の価値を感じることができるのであります
“つゆだく”禁止というのも、その味に自信があるからのことでありましょう



【牛丼専門サンボ】
東京都千代田区外神田3-14-4 国際ビル1F



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# by gurumeblog | 2017-05-26 23:22 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ銀座線末広町駅:『Yum Yum Monkey』    産直フルーツを使ったアイスクリームがいただけます

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日中の陽射しが日に日に厳しくなってきて、まだ5月であるにもかかわらず真夏日を記録したとの報道されることも少なくないのですが…
今日はそんな陽射しも雲に隠れて比較的過ごしやすい日ではあったのですが、歩き回っていますとやはり暑さを感じてしまいますね



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あまり来ることの無い秋葉原で所用がありまして…
折角だからと市場の変化を見てみようと歩き回っていますと、ドン・キホーテの入り口で『ヤムヤムモンキー 』なるアイスクリーム屋さんを見つけます
日曜日には歩行者天国となる中央通りに面しているってこともあって、これから暑くなると行列ができたりするんでしょうね


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季節のフルーツアイスを含め20種ほどのアイスクリームから、Single、Double、Tripleと気分に合わせていただけるのですが、それぞれ450円、600円、750円と決してお安くはないお値段でありまして…
場所が場所だけに観光客相手のご商売なのかと思いながらもマンゴーラズベリーとヨーグルティーノをダブルでいただいてみますと、果実感あるしっとりとした舌触りが格別なものでありまして、コンビニなんかで売っているものとは異なる専門店ならではのおいしさですね



スタッフの方に聞き出したのですが…
近々、メロン1個を丸々使いゴロゴロとした果肉までもを楽しめるメロンソーダが発売になるのだとか…
この夏は、片手にメロンを持った人が秋葉原に溢れるかもしれませんね



【Yum Yum Monkey】
東京都千代田区外神田4-3-3 ドンキホーテ秋葉原店1F



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# by gurumeblog | 2017-05-26 18:51 | 東京都 | Comments(0)

JR山手線神田駅:『BISTRO jeujeu』   5月12日OPEN オシャレな雰囲気とおいしいお料理が楽しめます

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一件の打ち合せを終えて…
予定されている会食の時間までの2時間ほどを神田駅近くの喫茶店で過ごします
1957年の創業以来、多くのお客さまに愛され続けてきたのですが、JRの高架耐震補強のために近く撤退せざるを得ないとのことで…
昭和の香りがする落ち着いた雰囲気が大好きなお店であるだけに、どこかへ移転してでも営業を続けていただきたいものであります



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さて、会食の場所として選んだのは『BISTRO jeujeu』
神田駅南口から徒歩1分という好立地に5月12日にオープンしたばかりのお店でありまして、銀座コリドー街に続く2号店となるようであります


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ビルの外にある階段を上った2階にあるお店へと入りますと、中央にあるオープンキッチンに迎えられまして…
キッチンを囲むように作られたカウンター席では調理する姿をLIVEで楽しむことができますし、その周りに置かれたテーブル席ではゆっくりと食事を楽しむことができるレイアウトになっていますので、いろんなシチュエーションで利用することができるお店であります


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最初にいただいたのは「6種野菜のラタトゥイユ」と「カニサラダ」
パプリカなど夏野菜が使われたラタトゥイユはサッパリとした味わいに仕上げられていて、これかの季節には一層おいしくいただくことができるに違いありませんね
そしてカニサラダはかわいいハート型の器で提供されまして…
たっぷりのカニ身の下にはコールスローが敷かれていますので、それを混ぜ合わせたあと添えられるバゲットに乗せていただきます


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お店の看板料理である鉄板料理から「完熟トマトのチーズ焼き」
鉄板で焼かれることで一段と甘味を増したトマトにたっぷりのチーズ乗せられ焼かれているのですが、そのチーズの芳ばしさがおいしさを一層広げてくれているように感じます
そしてと「海老のクネル ソースアメリケーヌ」
卵白が混ぜられているのでしょうか
マシュマロのようにふっくらとした海老のすり身と、濃厚な海老の香りがするアメリケーヌソース
そのふたつの相性がピッタリとした一品であります


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こちらのお店の名物メニューだと思われるのが、1本単位で注文することができる「骨付き仔羊の鉄板焼き」
しっかりと焼き色が付けられたラムチョップは芳ばしい香りがしながらもとっても軟らかくて…
これなら一人5本はいけそうに思えます


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「牛スジ肉とトリッパのトマトソース煮込み」は、ホロホロに煮込まれた牛スジはとろけるようで…
トリッパもとっても柔らかく、煮汁までもを完食したくなるほどのおいしさでありましたし、「牛ハラミの鉄板焼き」でもバター醤油ソースが実においしくて…
ハラミのおいしさも然ることながら、ソースが染みたポテトまでも完食させていただけました


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居酒屋でよくある蓮根のはさみ揚げ見たいなものを想像してオーダーした「レンコンの肉詰め焼き」でありましたが、提供された商品はレンコンの素材力に自信があるからこそ主役に引き上げられたお料理
サクッとホックリ そんなレンコンの食感を楽しむことができます
さらに「大根としいたけのポルチーニソース」ではおでんのように煮込まれた大根が主役でありまして…
たっぷりと出汁を含んだおいしさを楽しめます
これまでのお料理でもソースのおいしさが光っていたのですが、このポルチーニソースは絶品とも言えるモノでありまして…
それを残すこと無くいただくためだけにバゲットを追加注文してしまったほどであります


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しっかりとアルデンテに茹で上げられたペンネがおいしい「ピリ辛ペンネ アラビアータ」でありまして、鉄鍋で提供されることによりソースが詰まるためなのかピリ辛から想像するものよりも一段と辛味が強く…
これでこそ、大人のアラビアータでありますね
そして、お店イチオシの「クリームソースのリゾット」
ちょっと気を衒ったところを狙いすぎているように思えるところもあるのですが、濃厚なクリームソースはコクもしっかりとしていておいしいですね



メニューを眺めていますとあれもこれも食べてみたいものばかりでありまして…
今日もお腹いっぱいに食べてしまいましたが、まだまだ食べたい商品がいっぱい残っていますので、改めてまたお伺いしていただくことにいたします
自然な会話が楽しめるサービスもステキなお店でありました



【鉄板BISTRO jeujeu】
東京都千代田区鍛冶町1-7-5 神田美須ビル2F
03-6206-0140


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# by gurumeblog | 2017-05-25 23:50 | 東京都 | Comments(0)

JR中央本線国分寺駅:『鶏十兵衛』   5月1日オープン 個室でおいしい鶏料理がいただけます

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お仕事で向かった国分寺
慣れないエリアだということもあり思わず国分寺駅を乗り過ごしてしまうというハプニングもあったけれど、大きなトラブルになることも無くひと安心



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南口ロータリーのすぐ近くにオープンしたばかりの居酒屋があるというので訪ねてみることにしたのですが、そのお店の入り口が通りと反対側にあるために薄暗く…
目立つ看板が出されていないために不安な気持ちもあったのですが、小さなエレベーターに乗って3階にあるお店へと入ってみますと、ほぼ空席が無いほどに混み合っているではないですか
いまの時代、大きな通りに面したところにあるチェーン店よりも、こういった知る人ぞ知ると言った隠れ家的なお店が選ばれるってことなのでしょう


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取り急ぎ…
ってことでいただいたのは「うずらの味付け卵」と「鶏生ハムの和風サラダ」
コロコロとしたうずらの卵がとっても可愛くキレイに盛られていますし、鶏の生ハムもしっとりしてて良い感じですし…


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そして焼鳥は、ふっくらとした「つくね」と身が柔らかい「もも」
それに「かわ」をいただきます
鶏皮はもう少しパリッとなるくらいに焼いていただけるとワタシ好みであったのですが、それはそれということで!


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「出汁巻き玉子」は玉子焼きに近い感じではありましたがキチンとお店で焼かれていることが窺えますし、「特製タルタルの鶏南蛮」は宮崎のそれとはちょっと異なりますが、特製と言うだけあっておいしいタルタルで、今日一番の商品でありました
また「揚げ出し豆腐」は熱々で提供していただけおいしくいただくことができました


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〆にいただいたのは「ふんわり卵の親子丼」と「出汁茶漬け」
しっかりと味が染みるまで煮込まれているにもかかわらず身が硬く締まることの無い鶏肉をいただくことができましたし、トロっとした玉子の仕上がりも良く、“梅”“明太子”“たこわさ”との選択肢から選んだ梅のお茶漬けは〆にピッタリのサッパリとしたものでありました



焼鳥屋というよりも鶏料理屋と感じる商品構成でありまして…
いろんな鶏料理が選べて楽しいお店であります



【個室居酒屋 鶏十兵衛】
東京都国分寺市南町2-16-14 KSビル3F
042-312-2236


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# by gurumeblog | 2017-05-24 23:48 | 東京都 | Comments(0)

岡電東山本線城下駅:『ALOALO』    厚さ30mmほどにふっくらと焼き上がった肉汁溢れるハンバーグ

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米子市から岡山市へと移動するいつものルート
2時間ちょっとの旅ではありますが、列島を横断するということで天候も異なりまして…
岡山駅を出てみますと、強い陽射しと真夏日のような暑さに迎えられます



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常宿としているホテルにあるレストランでの打ち合わせを終え、ちょっと早めではありますが空港へと向かう前に夜ごはんをいただくことにいします
ホテル内にあるレストランであるということだけでなく岡山城に近い立地であることから、出張族や観光客に岡山のおいしいお料理を食べていただこうと、岡山グルメとして有名なデミカツ丼やえびめし、更にはB級グルメとしても有名なホルモンうどんなどを提供していただけるのであります


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そんな岡山グルメに惹かれはしますが、お昼にかつ丼をいただいていたってこともあり、今回はハンバーグをいただくことにいたします
ふっくらと焼き上がったハンバーグは30mmほどの厚みがありまして、ナイフを入れますとその切り口からは肉汁が溢れるという優れものでありまして…
程よく食感を残したミンチが良い感じであります
付け合わせにもこだわりがあるようで、ボイルされたブロッコリーとともにラタトゥイユが添えられるなど野菜をおいしくいただけるってこともうれしいですね



【岡山グルメと珈琲 ALOALO】
岡山県岡山市北区石関町5-1 ホテルエクセル岡山1F
086-227-5566


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# by gurumeblog | 2017-05-23 23:46 | 岡山県 | Comments(0)

JR境線佐藤駅:『麦笛たまき』     出雲で古くから伝わる「釜揚げそば」を初めていただきました

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先週末に崩していた体調は完全に回復し米子市へと出張いたします
メニューの改善に関した打ち合わせをする中で話題に上がったのですが、日本三大蕎麦の一つとして有名な出雲そばがある島根県では、割子そばのほか、冷水で〆ることの無い釜揚げのお蕎麦を食べる習慣があるのだとか…



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釜揚げうどんは一般的でありますが、蕎麦の釜揚げとは食べたことは基より聞いたことも初めてで…
百聞は一見に如かずとお蕎麦屋さんを探してみたのですが、18:00を過ぎた時間にやっているお店を見つけることができず、ようやくたどり着いたのが『麦笛たまき』であります
麦笛とあることから想像できる通り手打ちうどんを看板とするお店ではありますが、釜揚げのお蕎麦をいただくこともできるということでお邪魔することにいたします


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これが「釜揚げそば」
茹でたそばを水洗いすることなく蕎麦湯ごと丼に盛り、それに割子にかけるそばつゆと同じものを直接かけていただくのだそうで、寒さが厳しい山陰の冬には、このような熱々の釜揚げそばを食べることが多いとのことであります
まずお箸で手繰るであろうお蕎麦に狙いを定め、そこにそばつゆを垂らしたら混ぜることなく麺と絡めるように手繰り上げることで、お蕎麦と蕎麦湯、それにそばつゆの三位一体をたのしむのだというのですが、麺が少なくなるにつれ蕎麦湯とつゆが混じる割合が増えるために薄味になってしまいました


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手打ちうどんが看板でもありますから、一緒に「大海老の天おろしうどん」を注文
大海老と言うには期待外れではありましたが、おうどんそのものは柔らかめに茹でてあり、おつゆと供にワタシの好みに近いものでありましたのでおいしくいただくことができました



“郷に入っては郷に従え”
ひと言にお蕎麦と言っても、その地その地で古くから食べられている文化があって…
面白いものだと、改めて勉強させていただくことができました



【麦笛たまき】
鳥取県米子市新開2-3-2
0859-38-1245


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# by gurumeblog | 2017-05-22 22:46 | 鳥取県 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線八丁堀駅:『CoCo壱番屋』    1200店舗を超える業界No.1のカレーハウス

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ランチをいただこうと外へ出てみると、そこは灼熱の地
5分も歩かないうちにTシャツの色が変わるほどに汗が流れます
なんでも今日は5月としては珍しい真夏日なのだとか…



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そんな日にいただくのはやっぱりカレーでしょうってことで『CoCo壱』
実は友人が食べていたこちらのカツカレーがあまりにもおいしそうに見えたんですよね


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そんなカツカレーをいただこうと思ってやってきたのですが…
いざ注文という段になると保守的な面が頭をのぞかせ、いつもの「チキン煮込みカレーを2辛でソーセージトッピング」と言ってましたね
これまたいつものツナサラダも忘れずに…


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いつもの… なんて言ってますが、『CoCo壱』へお邪魔するのはかなり久しぶりのことでありまして…
以前は先割れスプーンだったのに普通のものになってますし器も深さがあるものに変わってはいましたが、変わらないおいしさに満足のランチでありました



【カレーハウス CoCo壱番屋】
東京都中央区八丁堀1-7-8 若狭ビル1F
03-3537-0568


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# by gurumeblog | 2017-05-21 23:08 | チェーン店 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線八丁堀駅:『ポニー食堂』 余分な脂が落ちた鶏肉と特製辛味ダレがおいしいカオマンガイ

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車酔い状態が抜けることも無く…
身体のだるさも続いているのだけど、食べるものを食べないと元気も出ないだろうと重たい身体を奮い立たせて出掛けることにいたします



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今日のような暑い日はタイ料理をいただきたい気持ちになるものでありまして…
八重洲にあるお店へと向かっていたのですが、何度かお邪魔したことがある『ポニー食堂』が土曜日でもランチをやっていることを思い出し予定変更であります


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20席ほどと小さなお店からはいつもお客さまが溢れていて、待つことなく入店できるなんてことは滅多にないのですが…
オフィスが閉まっている土曜日は比較的入りやすいようですね


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いただいたのは「カオマンガイ」
グリーンカレーをとも思っていたのですが、鶏肉のスープで炊かれたごはんの風味が頭を過ったのであります
茹でられたことで余分な脂が落されたさっぱりとした鶏肉に特製の辛味タレをかけて…
それをご飯と混ぜてパクチーの香りとともにいただきます
ちょっと前だと、タイ料理の代表格はガパオライスだったのでしょうが、今ではすっかりこのカオマンガイが代表の座に就いたようでありまして…
売り切れてしまうこともしばしばであるそうですよ




【バンコック ポニー食堂】
東京都中央区新川2-12-17 マルコウ八重洲通りビル1F
03-6228-3392


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# by gurumeblog | 2017-05-20 22:30 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ有楽町線月島駅:『PIZZERIA PONTE CENTRO』 トマトの酸味が効いたポモドーロスパゲッティーニ

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昨日に続いて、朝から車酔い状態でありまして…
今週末までに提出をする約束をしている見積書を作らなければならないのに、何もする気になれずダラダラと過ごしてしまいました



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夜になって、お腹が空いてきたので近所にある『ポンテチェントロ』へと出掛けます
石窯で焼き上げるピッツァがおいしいってことで贔屓にしていて、これまでに何回もお邪魔せていただいているのであります


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近隣にお住いのファミリーが利用されることが多いお店でありますが、雰囲気が良いカウンター席があるということで…
一人での利用するにもありがたいのであります


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こちらへお邪魔したときにはピッツァをいただくことが多いのですが、今日はトマトのスッキリとした酸味を楽しもうと「ポモドーロ スパゲッティーニ」をチョイスいたします
しっかりとアルデンテに茹で上げられたスパゲッティーニはモッチリとした弾力がありますし、それと合わせられるトマトソースも期待通りでありまして…
シンプルながらもガーリックの風味もあって大満足であります



【PIZZERIA PONTE CENTRO】
東京都中央区佃2-1-6 リバーシティM-SQUARE1F
03-5547-3030


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# by gurumeblog | 2017-05-19 23:00 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ有楽町線豊洲駅:『そじ坊』    冷たく〆られた「おろしざるそば」を手繰る夜ごはん

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軽い車酔いをしているような感じで身体がだるく、お腹が空いている感じはあるのだけど、何かを食べたいという思いにもなれず…
朝からダラダラと過ごしていたのだけど、何も食べない訳にはいかないと友人を誘い出して夜ごはんをいただくことにいたします



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軽くお蕎麦を手繰ることにしようと『そじ坊』へお邪魔することにしたします
ご承知の通り実演手打ちうどん杵屋など全国に展開しているチェーン店なのでありますが、ココのお蕎麦にはしっかりとコシがあることからお気に入りなのであります


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夜は居酒屋としての営業に変わるとのことで、近隣にお勤めされるビジネスパーソンの憩いの場となっているようで…
蕎麦屋らしく落ち着いた雰囲気というのも魅力となっているのでありましょう


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居酒屋メニューから「冷やしトマト」
冷たく冷やされたトマト丸ごと一個をスライスしただけの商品なのですが、そのサッパリ感が今日のワタシには最高のご馳走でありまして…
添えられたマヨネーズをつかうことなくいただきました
そして「揚げ茄子」
これまた、生姜のスッキリとした辛味が食欲に火をつけてくれまして…
これからいただくお蕎麦が一層おいしくいただけそうであります


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居酒屋営業と言うことで提供されるお蕎麦は限定されてしまうのですが、冷たいお水で絞められたお蕎麦をツルツルとっと手繰ることができれば問題なく…
「おろしざるそば」
大根のサッパリ感でおいしくいただくことができたのですが、お腹いっぱいになってしまったワタシは、食欲がないなんて言いながら大盛りを頼んでしまう自分の欲張りぶりを後悔いたします



【信州そば処 そじ坊】
東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービルあいプラザB1F
03-5546-0960


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# by gurumeblog | 2017-05-18 23:36 | チェーン店 | Comments(0)