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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

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JR根岸線関内駅:「山田ホームレストラン」    残しておきたい歴史的洋食店でいただくしょうが焼き定食

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ランチの前に書類と届けようと伺った先で、急に打ち合わせになって… ランチを食べ逃してしまいます
それで、その打ち合わせが終わるとまっすぐにご飯をいただくトコロを探します
17:00にちょっと前、まだ空いているお店も少なくて、しかもひとりで食事をいただけるお店となると限られてしまうし…



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山田ホームレストラン
古くからある洋食屋さんと言うか、洋風定食屋さんというか…
「ポニー」って同じようなレストランが廃業してしまいましたので、関内ではこの手のお店は残すところ、こちらと「梅香亭」と「ぷらむ」だけになってしまいましたね
ちょっと勿体無いようにも思いますが、時の流れってことなのでしょうね


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山田ホームレストランって変わった名前なのですが、家庭のように気軽なレストランという意味があったりするのでしょうかね?
厨房には80歳近くに見える男の人と、その奥さまと思えるご婦人が接客を担当していまして、確かにそのような雰囲気を感じることが出来るお店であります


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ホークソテーって商品があって、それにもかなり惹かれたのですが、今日はしょうが焼をいただくことにいたします
そのしょうが焼きですが、このようなレトロなお店でありますから、玉ねぎなどの野菜と一緒に炒められた昔ながらのモノを想像していたのですが…
提供されたものは、5mmほどの厚みがあるロース肉を一口大に切り分けたものが炒められ、ジンジャーソースと絡められています
そのお肉がこれまた想像以上に柔らかくて上質なモノであります
コレにはちょっと驚かされましたし、シャキッとしたみずみずしいレタスとキャベツの千切りが添えられていまして、この品質の高さにもビックリでありました

コレだけのお肉を使っているのなら、きっとポークソテーも美味しいはず
次はそれをいただくことにしようと、そっと心の中で決めました


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ポテトサラダ
ディッシャーですくわれているため、てっきり既製のモノかと思ったのですが…
シャキッとしたキュウリや人参が混ぜ込まれていますし、ゴロッとしたポテトの食感も美味しい
更にはマヨネーズの風味が活きていて… これはただの既製品ではありませんね
すべたが自家製がどうかは判りませんが、ちゃんとお店で手を入れているモノであることに間違いないでしょうね


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昔懐かしいスタイルに置かれたテーブルナフキンとそれ立てられたコカコーラのロゴが入ったスタンド
いやぁ コレは懐かしいですねぇ
子供の頃、ちょっと洒落たレストランに連れて行ってもらったとき、スタンドはステンレス製だったりもしましたが、ナフキンはどこもこうでしたし、このナフキンでシルバーを巻いているところも多かったですね
そして市販のドレッシングと、料理とともに持ってきてくれたマヨネーズ
何とも微笑ましい、家庭的なお店でありますね


世代交代が進む中、このようなあったかな雰囲気のレストランが廃業してしまう時代
何とか残す手立てはないものでしょうかね
ポニーのように、1軒1軒と無くなっていくなんて勿体無いものです



【山田ホームレストラン】
神奈川県横浜市中区相生町3-60
045-681-1094


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by gurumeblog | 2012-10-10 22:04 | 神奈川県 | Comments(0)
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