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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

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JR日豊本線幸崎駅:「関の漁場」  佐賀関漁港に直結したお店で、関サバ・関アジをいただきます

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昨夜遅くまでの宴に眠たい目をこすりながら、今回の大分出張のメインイベントである佐賀関漁港へ向かうべく7:30にホテルを出発
佐賀関と言えば…
そう、あの関アジや関サバが揚がるところとして有名ですよね



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佐賀関で揚がるお魚はすべて一本釣り
そして、ストレスを取るために海面生簀で3日ほど休ませた後に、魚体に触ること無く面買いされ、活〆や神経抜きが施されることで鮮度を保ったまま出荷すると言うこだわりが、ブランドを育てているのですね


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さて、そんな視察を終えた後は、漁港の近くにある「関の漁場」ってお店で実食であります
漁港に面した場所にあるこのお店には、朝〆たばかりのお魚が運ばれるってことで鮮度に間違いが無いでしょうってことで…
漁連直営かと思うほどに飾り気が無いお店でありまして、1Fの出入り口にも暖簾が掛かっていますが、お店は2Fだけであるようですね


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店内もシンプルでありまして、カウンター6席と4名席が3つほど並べられた座敷があるだけ
漁師の奥さま? そんな雰囲気の年配女性ふたりと、いかにも職人さんって顔した男性がひとり
その年配女性の接客がとってもアットホームな感じを出していまして、何となく、漁師のお宅にお邪魔したような…


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昨日食べ損なった、大分名物の鶏天
どうしてココで? って気もしますが、折角大分へ来たのだから食べておかないと…
鶏の天ぷらは最近ではさほど珍しくなくなってきましたが、大分でいただくソレは、辛子酢醤油を付けていただくってところがご当地流なのです
ふっくらと揚がった天ぷらに染みた酢醤油でサッパリといただけますから、ついつい食べ過ぎてしまいようで、怖い商品でもあります


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そして目的の関アジと関サバ
それぞれの半身を盛り合わせたもので、コレを東京でいただいたら一体幾らになるのかと…
と言うよりも、こんな豪快に盛られた関サバはあり得ませんね
もちろん、その歯応えはしっかりとしていまして、脂がのった甘みが堪りませんね
お醤油は当然九州の甘みがあるものでして… その甘みがさらにお魚を美味しく引き立ててくれますね


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もちろん中骨や頭は骨せんべいに加工していただけまして…
これだけの太い骨をどうやったらこんなにパリパリに仕上げられるのかと不思議に思いますし、それに振られた塩加減がとってもほど良くて…
佐賀関の美味しさを骨の髄まで満喫した そんな感じです


少人数でも気軽にいただける定食メニューもありますから、カップルでのドライブついでに…
なんてお客さまもいらっしゃいましたね
ワタシもまた、いつかきっと…



【関の漁場】
大分県大分市佐賀関2016-4
097-575-0351


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by gurumeblog | 2015-01-23 22:31 | 大分県 | Comments(0)
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