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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

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東京メトロ日比谷線築地駅:『黒川』     天ぷら一筋三十云年、場外にお店を構えて20年以上

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急遽、築地へ
ホントは電話で済ませるつもりだったのだけど「ただいま電話が混み合っております。少し時間をおいてお電話をいただくか、そのままお待ちください」とのアナウンスが流れるばかりで…
やっと繋がったと思ったら受付の方が要領を得ない人でしたので、これでは埒が明かないと直接窓口に出向くことにいたします



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面と向かって話をすれば早いもので、あっという間に用件は終了
折角だからおいしいお寿司をいただくことにしようと歩いてみますと、観光地化している築地には中国語や韓国語が溢れていまして…
ならばと向かうのは、裏路地にある“知る人ぞ知る”お店であります


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お向かいにある『本種』には何度かお邪魔したことがありますので、気分を変えて天ぷらをいただくことにしようと『黒川』
こちらは場外にお店を構えて20年以上という老舗的天ぷら屋さんでありまして、天ぷら一筋三十云年という大将自らが揚げてくださるありがたいお店なのであります


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こちらのお店でいただくホタテと本芝海老のかき揚げは秀逸なものでありまして、それを目的にやって来られる方も多いと聞くのですが…
欲張りなワタシはそれだけではちょっと物足りないでしょと「特製天丼」をいただいてみますと、先のかき揚げを枕に海老や穴子などなどが豪華に丼一面を彩っていますね
もちろん衣はサックサクですし、穴子もホックホク
タレの甘辛さも程よいものでありますし、ちょっと硬めに炊き上げられたご飯も最高の状態で… 
ホタテもミディアムレアな状態で提供され、期待を超える満足感でありました


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添えられる汁や香の物にもこだわりを感じることが出来まして…
海老の旨みが出た汁は絶品ですね


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今日は丼でいただきましたので使うことはありませんでしたが、天ぷらとの相性はお塩が一番であるとのことで、アンデス、岩塩、カレー、抹茶味と4種類の塩がご用意されていまして…
その食べ比べや自分好みのを探すのも楽しそうですね



天ぷらとはタネを食べるもの
だから衣は極力薄くというのが大将のこだわりだそうですよ



【てんぷら 黒川】
東京都中央区築地6-21-8
03-3544-1988


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by gurumeblog | 2017-04-03 20:28 | 東京都 | Comments(0)
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