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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

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西武新宿線西武新宿駅:『游玄亭』  タレのおいしさこそが叙々苑たる所以

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些か体調に不安がありながらも、今日の予定だけはキャンセルすることだけは避けようと…
ここ数日間、体調管理に気を使ってきたこともあって朝から絶好調
軽くランチを済ませ新宿へと移動いたします



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予定されていたのは、こちらで定期的に行われる交流会
会の内容も然ることながら、『游玄亭』の焼肉がいただけるってことが一番のモチベーションだったのであります


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先ずはキムチの盛り合わせ
定番の白菜やキュウリ、大根と言ったキムチに加え、季節のキムチと言うことで添えられたのはチンゲン菜とナスでありまして…
辛味の中にある奥深い旨みは業界一と言っても過言ではないでしょうね


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お皿に敷かれた“チョジャン”の上に飾られるのは身が厚い貝柱の刺身なのですが、これほどまでに大粒で甘味がある貝柱は和食のお店でも滅多にいただけないモノであります
そして「チャプチェ」
総菜的なイメージがあるチャプチェでありますが、韓国ではお祝いの席や多くの客を招く際などに作られる伝統的な前菜料理であるそうで…
唐麺と呼ばれる春雨の食感とゴマ油の香りや甘みが良い感じであります


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「叙々苑サラダ」
スーパーでもドレッシングが売られているように、このサラダのおいしさには定評がありまして…
サラダ油とゴマ油、それに醤油、塩、ニンニクと言ったもので調味したシンプルなドレッシングであろうと思うのですが、それをサラダ菜にキチッと混ぜ合わせることでのおいしさは、創業期からの人気No.1であるとのことも頷けます


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大皿盛り込みではなく、一人前ずつ提供される焼肉はキレイに飾られていて…
大判にカットされた特選ロースは、程よい厚みがありながらもお口の中でとろけていくような柔らかさでありますし、なんと言っても後味として残るタレの甘みが実にすばらしい
上等なお肉を提供するお店が数あれど、このタレのおいしさこそが叙々苑たる所以なのでありまして、他ではいただくことができない“焼肉”なのであります


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食事は「冷麺」
叙々苑で提供される冷麺には太麺と細麺の2種があって、ワタシ的には小麦粉だけで作られる太麺が好みではあるのだけど…
今日こちらで提供された冷麺はそば粉が練り込まれた細麺であります
すっきりしたスープにコシがある麺だけでももちろんおいしくいただけるのですが、焼肉をいただいた後にいただく冷麺は一層格別なものに感じてしまいますね



成熟・飽和した外食産業
そんな中で多くのお客さまを集めるお店に共通していることは、また食べたくなるおいしさにこだわっているお店であるってことでありまして…
コストや効率を重視するようでは、お客さまに見放されてしまいます



【叙々苑 游玄亭】
東京都新宿区歌舞伎町1-10-7 叙々苑ビル
03-5285-0089


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by gurumeblog | 2017-06-05 23:12 | 東京都 | Comments(0)
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