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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

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都営地下鉄大江戸線門前仲町駅:『牛和鹿』   近江牛専門 希少部位を提供する焼肉店の元祖

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一昨日おいしい牛鍋をいただいたばかりなのでありますが、友人がどうしても焼肉を食べたいと言うので…
ちょくちょくお邪魔しているお店でも良かったのですが、ちょっと気になっているお店へ行ってみようと門前仲町で待ち合わせることといたします



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門前仲町駅から歩いて2分ほどのところにある『牛和鹿』ってお店なのですが、赤札堂の脇にある細い路地を入ったところにあるビルの2階と言う場所にあることから、壁面に描かれた大きな看板が無ければ見つけることができなかったかも…


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狭いエントランスにある小さなエレベーターでお店へ伺いますと、近江牛専門店ということで入り口を入ったすぐのところに証明書が貼られていますし…
一頭買いによる希少部位を提供するお店の元祖とも言われていることから、ミスジであるとかザブトン、イチボなどという売り方はここから始まったのでありましょう


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テーブル席や掘りごたつの席もあったのですが、そこは既に予約で埋まっているとのことで、お店の奥にある小上がり席ヘと案内されますと…
その後にやってきた10数名のグループの宴が始まり賑やかになってきました


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そんなお店で最初にいただくのは「特上厚切りタン塩」でありまして…
冷凍されることのない生の旨みと食感を楽しむことといたします
タン元の柔らかいところだけが使われているということで、厚切りであってもその硬さを感じることなくいただけますね


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そして「本日の特選5種盛り」
一頭買いによる希少部位がいただけるものでありまして、厚切りのサーロインから時計回りにザブトン、ランプ、とうがらし、ヒウチと並べられているとのことですが、素人目には下の3種類は見分けがつきませんね
そして初めて耳にする「ヒウチ」ではありますが、一般的にはトモサンカクと呼ばれるもも肉なのだそうでありまして…
どれもしっとりと舌にまとわるような柔らかさと甘みを感じることができるものでありました


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続いていただくのは「切り落とし」
塊のお肉を切り分ける際に出る端材ということなのでしょうが、そうは思えないほどにキレイに切り分けられていますし、お肉の厚みも満足できるもののでありまして…
どんな部位が入るのかはそのとき次第となりますが、お値打ちな商品であると思われます


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さらに「漬け込みカルビ」
その名の通りタレに漬け込まれたお肉でありまして、濃厚なタレが焼ける香りにご飯が欲しくなる一品でありますね


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そしてそして「昭和のカルビ」なる気になる商品を…
昭和ということでありますからタレで揉み込まれた懐かしいものかと思いきや、サシが美しい上質なカルビが提供されたのであります
これがなぜ昭和なのかは不明なままでありますが、今日は肩バラの一部である「サンカク」という希少な部位が使われているとのことでありまして、サシの甘みを存分に楽しませていただきました


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〆にいただくのはいつものように「冷麺」であります
こちらでは盛岡冷麺タイプのものでありまして、ちょっと太めな麺のシコシコとした食感と甘みがあるスープをいただくことができます
これが見事にワタシの嗜好にどストライクでありまして、シェアしようといただいたのですが、ひとりで全部を食べてしまいたいほどでありました



【炭火焼肉 牛和鹿】
東京都江東区門前仲町2-9-5 あずまビル2F
03-3820-2522


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by gurumeblog | 2017-11-20 23:25 | 東京都 | Comments(0)
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