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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

koutagawa.exblog.jp

2011年 12月 24日 ( 1 )

東京メトロ日比谷線六本木駅:「小天地」   美味しい上海蟹と楽しい会話で笑顔溢れる忘年会

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広島から、美味しいモノ大好きな仲間がやって来るってことで、最近話題のお店や美味しいお店を巡る、食べ歩きツアーなるものが企画されました
残念ながらワタシは、溜まった業務を消化しなければならず、その企画に参加することは出来なかったのでありますが・・・
何とか時間の調整をして、忘年会にだけは出席して参りました


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会場は西麻布にあります「小天地」
お向かいにある高級中華料理店「中国飯店」の姉妹店であり、カジュアルな中華がいただけるお店であります

東横線の中目黒で日比谷線に乗り換え六本木へ
駅を降りると、ソコは人、人、人でごった返しておりまして、何か事件でもあったのかと思うほどであります
しかし、その人の波は六本木ヒルズに吸い込まれるように移動していまして・・・
イブの夜に、ココで何かがあったのでしょうかね???


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そんな人の波に飲み込まれたため、予約の時間ギリギリなったのですが、食べ歩きツアーの面々よりも一足先にお店に着きまして、ひと安心
面々は渋谷からの移動で使ったバスが渋滞に巻き込まれたとのことで、10分ほど遅れての到着でありました
六本木周辺は人も車も大渋滞であったようですね

お店はといいますと、こちらもアダルトな面々でほぼ満席の状態でありまして・・・
若いカップルはヒルズへ向かうのでしょうが、大人はこういった落ち着いたお店で、しんみりとイブの夜を過ごすのでしょうかね


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先ずは、こちらの名物でもある、“中国パセリと豆腐の和えもの”を前菜としていただきます
豆腐干糸と呼ばれる、麺のように長い豆腐を乾燥させたものを戻して使うのですが、その際に味が豆腐に良くしみこむために、とっても美味しくいただくことが出来るヘルシーな一品でありますね

そして、今日のメインであります“上海蟹”
ますは、紹興酒で漬けた酔っ払い蟹であります
皆が無口になって、チュウチュウと蟹を啜る姿と、そこに流れる音には、笑が出そうでありました
しかし、このムッチリとした食感は至極でありますね

続いて蒸し蟹
とにかく上海蟹はミソが美味しいのでありまして・・・ それを身と混ぜていただく幸せを堪能いたします
上海蟹のシーズンとしては遅めに時期でありますが、メスよりも美味しいといわれるオスがいただけるのもこの時期でありまして、当然のようにオスを指定させていただきました


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〆には、これまたこちらの名物であります“サンラータン麺”と“黒酢の酢豚”
サンラータンとは、酸辣湯と書かれるように、酸っぱさと唐さを楽しむスープなのであります
お米の甘さを感じる美味しい酢と、唐辛子の辛味と胡椒の辛味がバランスよく出来てまして・・・
さすが名物というに値するモノでありますね

そして酢豚
こちらも中国飯店を代表する料理でありまして・・・
豚肉が漬け込まれたタレに何か秘伝の香辛料が入っているのでしょう その香りと黒酢の酸味が特徴的であります

他にも、担々麺や中国醤油で味付けられたチャーハンを頼んで、みんなでシェアしていただきました
中華料理というモノ
こうやって数人のメンバーが集まって、色んな料理をシェアしながらいただくスタイルでこそ、美味しさを発揮するものですね
美味しい料理に楽しい会話、そのどちらもで笑顔が絶えず、楽しい忘年会でありました



【小天地】
東京都港区西麻布3-1-22 クレストビル
03-3405-5508


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by gurumeblog | 2011-12-24 23:36 | 東京都 | Comments(0)