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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

koutagawa.exblog.jp

カテゴリ:未分類( 4 )

東武東上本線大山駅:『東京MEAT酒場』     新名物「くらべ焼」が登場 気軽にジビエが楽しめます

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お昼前に日吉へと出掛け…
打ち合わせを終えた後に、慶応大学キャンパス内にある学食でお昼ごはんをいただいたのですが…
学食でありながらも、九州沖縄フェアなるものが催されていますし、それが始まったばかりだというのに来月からの初夏のおすすめの予告ポスターが貼られるなど下手な飲食店よりもきちんとした販促が行われていることにビックリ
そして、お値段以上のクォリティーにまたビックリでありました



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そして夜は大山
いつもお世話になっている会社が運営する『東京MEAT酒場』が18日にオープンするということで、そのレセプションへお邪魔いたします
ハッピーロード大山商店街へのオープンだということで、お店の前を通る人たちからも注目も高いようですね


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ココへ来たなら…
と、いつもの「牛塩もつ煮 しみしみ大根豆腐」
こちらのお店では入り口に置かれた銅鍋で煮込まれるという演出が加わり、一層名物に相応しい商品へと進化しているように思えます
そして「真イワシのオイルサーデン梅肉ソース」
丸々と太ったイワシを骨までいただけるほどにしっかりと圧が掛けられていて…
無添加無化調だというこだわりの梅肉の優しい酸味が、そのおいしさにアクセントを付けてくれています


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新しい看板料理として登場したのが「くらべ焼」という商品
豚や鶏、それに牛肉といった馴染みあるお肉だけにとどまらず、鴨や羊、そして脂身が少なくヘルシーだと人気が高まっている鹿や猪と言ったジビエをいただくことができます
それぞれ単品でいただくこともできるのですが、それぞれを少しずついただくことができる「おまかせ5種盛り合わせ」をチョイスし、豚・鶏・猪・鹿・羊をいただきました
スペイン塩で調味されたお肉をそのままいただくことでそれぞれの旨みを確認し、次はオリジナルで作られれたイタリア味噌を付けていただくのですが…
“ケッパー”や“タプナード”、それにワタシにはとっても発音が出来ない“ンドゥイヤ”
これらがとっても良い味を出していますし、キチンとお肉のおいしさを引き立ててくれます


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そして「梅肉といぶりがっこのポテサラ」と「マッシュルームのオムレツ トリュフ風味」
もちろんそのままいただいてもおいしいポテサラでありますが、先のイタリア味噌を少し加えていただいてみたところ一層のおいしさを感じることができまして…
ワタシの好みではタプナードがお勧めであります
オムレツはその名に恥じることの無いほどにたっぷりのマッシュルームが入っていたりと、一皿ひと皿がしっかりとしたお料理ですので満足度も高まります


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〆でいただいたのは「無添加タラコ」と、メディア注目の「のっけ麺」
たらこスパゲッティというとピンク色のそれを想像するところではありますが、こちらで使われるタラコは無添加とのことで麺とクリームの色と同化してますね
そして、のっけ麺
これまでミートソースだけだったのっけ麺に仲間が加わって…
ジェノベーゼの緑レンジャー、カルボナーラの黄レンジャー、アラビアータの赤レンジャー、イカ墨の黒レンジャーと遊び心も満載ですね



【東京MEAT酒場】
東京都板橋区大山町30-11
03-5926-8309


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by gurumeblog | 2017-05-16 23:02 | Comments(0)

JR鹿児島本線博多駅:『蓮双庭』     見た目も美しく女性にもお勧めできる中華料理がココにあります

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福岡出張の中日となる日曜日
特に予定も無くてのんびりと過ごさせていただいたのですが、せめておいしいごはんだけでも食べようと博多駅から歩いて5分ほどのところにある『TERASO』へと出掛けます
ここは西部ガスが福岡の新しい食文化を発信しようと建てた都市型商業施設だそうで…
老舗中華である『八仙閣』や鉄板焼の『利花苑』、『洋麺屋ピエトロ』など福岡を代表するお店がテナントとして入っていますね



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そんな施設の2階にある『蓮双庭』
これまでの伝統的な中華料理にフランス料理の要素を取り入れたことでも知られる脇屋友詞氏がプロデュースしたお店であることから、その雰囲気はとてもお洒落であります
中華料理と言えば火力、炎を操る料理ってこともあってでしょうか、入り口からはガラス張りになった厨房を臨むことができ演出感もバッチリでありますね


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こちらのお店には、気軽にアラカルトをいただける『双』と呼ばれるエリアと、ゆっくりとコース料理を楽しめる『蓮』ってエリアが用意されていまして…
今日は脇屋シェフならではのモダン中華を堪能しようとコースでいただくことにいたします


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コースの始まりはコレ
Wakiyaと言えば… 「九つの喜び」ですよね
小さな器にちょこっと乗せられる前菜でありまして、蜂蜜が掛けられるチャーシューのおいしさは見事なものですね


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スープには鶏つくねが浮かべられているのですが、それがとってもふわふわで…
マッシュルームや椎茸の風味豊かな、身体に優しそうな味わいであります


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対馬産のハタが使われているそうで、脂が乗った身にネギの香りが豊かで…
中華料理は油っこいなんでイメージは払拭されてしまいますね


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続いてはお肉料理
こちらで提供されるコースはプリフィックススタイルでありますので、牛肉のパイ包み焼きをチョイスいたします
ほほ肉が使われているようでホロホロとした食感が楽しめますし、パイ生地の甘みもリッチな気分にさせてくれます


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〆でいただくお料理はちょっとわがままを言わせていただいて、自家製のXO醤を使っているという「オムレットチャーハン」をいただきます
ふわふわでトロトロ
そんな卵にXO醤の旨みと香りがあって…
これもWakiyaならではの一品でありますね


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デザートでは杏仁豆腐と一緒に鉄観音茶が提供されまして…
そのお茶の香りで食事の余韻を楽しむ素敵な時間となりました



若いスタッフの方々も笑顔で接してくださいますし、福岡で何かの会食をする機会があれば迷うことなくこちらを利用させていただくことにいたします




【蓮双庭 W’s Lotus Garden】
福岡県福岡市博多区博多駅東2-7-27 テラソビル2F
092-411-4188


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by gurumeblog | 2016-12-11 23:50 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線東銀座駅:『船見坂』     ストレートの細麺が連れてくる塩の旨みが癖になります

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来月に予定しているセミナー会場を下見してレイアウトや必要備品などの最終確認
その後、貝を使ったラーメンの開発を試みている飲食店幹部と、浅利ラーメンが有名なお店へ行きましょうと銀座へと向かいます



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中央通りから歩いて昭和通りを渡ったところ
そこに函館らーめんを看板に掲げた『船見坂』ってお店があるのですが、ココが提供する「浅利ラーメン」が激ウマで、それを目的に女性のお客さまが集まっているのであります
ワタシも数回それをいただいたことがありますが、イタリアンで言うところのボンゴレのように、ゴロゴロとした殻付きのアサリをニンニクと唐辛子と一緒オリーブオイルで炒めたものが塩ラーメンに乗っていまして、そのニンニクの風味が癖になるのであります


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10席弱のカウンター席と4名掛けのテーブル席がふたつと言う小さなお店ではありますが、ちょっと遅いランチということもあって混み合うことも無く…
とは言え、お客さまが絶えることなく来店されているところはさすが人気店の証でありますね


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ワタシがいただいたのは塩ラーメンは、細めのストレート麺が済んだスープを見ごとに連れて来てくれて、お口の中にはほんのりとした塩味が香る三位一体となるおいしさでありますし身体にも優しい感じ
それほど強い特徴はありませんが、塩の旨みにはまりそうですね



実はこちらのお店にはもう一つ気になっている商品がありまして…
次回はその海老ワンタンをいただくことにいたしましょう



『函館らーめん 船見坂』
東京都中央区銀座2-12-11
03-5565-5541


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by gurumeblog | 2016-10-20 20:41 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線恵比寿駅:『かいり』    ゴマが入った出汁でいただくお茶漬けが絶品「ひつまぶし」

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今日の銀座はオリンピックパレードが行われるということで、とんでもない人ごみになるであろうと…
いつもの日比谷線を銀座で降りることなく恵比寿まで乗っちゃいます
ミーハーなワタシとしては卓球の佳純ちゃんと会いたいとも思いましたが、その後の予定を考えるとやはり諦めるしかありませんね



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恵比寿神社近くにある『かいり』ってお店
蛤やサザエを炭火に乗せて… 口を開いたところで醤油を垂らしてグツグツと…
それがおいしいことは十分に知っているのですがお酒を飲まないワタシにとって貝焼きという商品が然程魅力的に思えないことから、随分前に一度お店の前を通ったことがあるにもかかわらずその存在は印象に残ってなかったんですよね


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しかしこちらの名物ランチ「ひつまぶし」があまりにも魅力的だとの情報を得まして…
それで早速お邪魔してみることにいたします
12:30位に入店してみますと比較的若いお客さまで賑わっていまして、ちょうど入れ替わりのタイミングでもあったのでしょうが、8割ほどの稼働であるようですね


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さて、お目当ての「ひつまぶし」はと言いますと、15mmほどのダイスにカットされたサーモンやハマチが乗っているものの、それらはすべてトビッコに覆われていまして…
刻み海苔の下にはいくらも鎮座してはいらっしゃるのですが、ホームページにある画像のように美しくないことが残念に思えます
「味が付いてますので一杯目はそのまま召し上がってください」とのお言葉に従っていただきますと、プチプチとしたトビッコに何やらの調味がされているようでありまして…
これがなかなか良い味を出していますので、先の不満も徐々に帳消しになっていくような気すらいたします


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続いては添えられている“とろろ”を乗せていただきます
このとろろには青海苔が混ぜられていることからほんのりと潮の香りを感じることが出来まして、色々と工夫がされているものだと感心させられるところではありますが「策士策に溺れる」かのように、ちょっとひと味足りない感じで物足りなさが感じられますね


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〆はお茶漬け
熱々のお出汁を提供できるようにと、出汁を出すタイミングはお客さまの声掛けがあってからであるようですね
すりゴマが混ぜられたお出汁を掛けて、そこにちょっと山椒を振ってみますと…
ゴマの甘みとコク、そして鼻にフッと抜けるような山椒の香りと、これまでいただいたお茶漬けの中で何本かの指に入るほどのおいしさであることにビックリであります
最後の一杯は一番気に入った食べ方でいただこうとご飯を少し残していましたし、出汁の2杯分ほどありましたので、最後の一杯も当然お茶漬けで…



名物と大々的に謳っているってこともあるのでしょうが、来店されるお客さまの半分くらいはこれを召し上がっているようでもありまして…
わざわざこれを目的にココまでやって来た甲斐もありました



【串遊海鮮 かいり】
東京都渋谷区恵比寿西1-13-5 ブラッサム大六天ビル102
03-5728-3359


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by gurumeblog | 2016-10-07 19:32 | Comments(0)