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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

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カテゴリ:山梨県( 4 )

富士急行大月線富士山駅:「キャンティ・コモ」     イル・キャンティの系列店を見つけて・・・

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山中湖へ来ました
さすがにココは涼しいです と言うより肌寒いって感じ
湖畔にはスワンボートが浮かんでいるのですが、この涼しさじゃちょっと・・・ でありますね



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ランチを湖畔にあるレストラン「キャンティ・コモ」でいただくことにしたのですが、そのお隣にはオシャレレストランの代名詞とも言える「マ・メゾン」があったりと、やはりココは観光のカップル目当てのお店が多いようですね
実はマ・メゾンにはかなり興味があったのですが、キャンティのほうが気楽なような気がしまして・・・


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お昼どきってことでほぼ満席の状態でありますが、駐車場を見ますとほとんどが他県ナンバーでありまして・・・
急に冷え込んだとは言え、横浜・静岡・神戸などなど 色んなところから観光に来られているんですね
その客層もカップルやファミリーなどなど様々でありました


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先ず驚かれるのはこのメニューの大きさでありまして、長さはテーブルの奥行きとほぼ同じサイズのモノ
そこにギッシリと商品名とその説明が書かれていまして・・・   カテゴリーごとに囲まれているとは言え、かなり迷ってしまうメニューですね

そんな中からいくつかの商品を選びます
“かぼちゃとキノコのグラタン”
ゴロゴロとしたかぼちゃと、かぼちゃのペーストをベシャメルと合わせたソースが特徴なのですが、ちょっと単調な味わいでありますから、ひとりで全部いただくには飽きてしまいそうですね
パルメザンを多めに掛けて、その塩分を加えることでアクセントをつけるなどの工夫があっても良さそうですね
“生うにのマルゲリータ”
このユニークさに惹かれて注文しちゃったのですが、このウニがちょっと生臭くって・・・
もちろん、もっと美味しいウニを使っていただきたいと言う思いは捨てられませんが、酸味を残したトマトそーすにニンニクの風味をしっかりと効かせたほうが良さそうですね
“タラコのスパゲッティ”
コレはオーソドックスなモノであるだけに可もなく不可もなくってことろでありましょう
きちっとしたアルデンテではあるのですが、和風のモノを作るときにはこのアルデンテを弱めにしたほうが良いようにも思うんですよね


商品的には素晴しく美味しいお店とは言いがたいのですが、湖面を見ながらいただくランチの雰囲気は素晴しいですね



【CHIANTI-COMO】
山梨県南都留郡山中湖村山中213-7
0555-62-9010


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by gurumeblog | 2012-09-25 23:00 | 山梨県 | Comments(0)

富士急行大月線富士山駅:「渡辺うどん」    剛麺は武骨な感じだけど、地粉の香りが美味しいうどん

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吉田うどん
富士吉田市が、町をあげて吉田うどんの街として知名度を上げる企画など毎年行い、県外への告知にも熱心であるため、ココのうどんだけがあまりにも有名になっているのだけど、実は山中湖周辺の町では昔からこのようなうどんが日常に食べられているとのことであります



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それで、隣町である忍野村にある「渡辺うどん」さんへ連れて行っていただきます
こちらのお店には看板や暖簾がありますが、その場所は目立った建物や商業施設などが無い、いわゆる住宅地の中にポツンとありますから、探すのにはちょっと苦労する隠れ家的なお店であります
グルメ漫画の「美味しんぼ」にも登場したお店であるようですね


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こちらのお店も民家を改装したお店でありまして、大広間にいくつかのテーブルが置かれただけの飾り気が無いお店であります
どこと無く、田舎の親戚宅での集まりのような感じがして・・・ 
そんな長閑な雰囲気が、ワタシには非日常間を感じるモノであったりいたします


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一番人気は“肉玉うどん”とのことですが、うどんに生卵を落とす“月見”的なモノが苦手であるワタシは、“肉うどん”をいただくことにいたします
この辺りでは馬肉を使うことが一般的であると聞いてはいたのですが、「このお店では牛肉を使ってるんだなぁ」なんて思いながらいただいたのですが、お店を出るときに確認いたしましたら、やはりココでも馬肉であるとのことでした
うーん・・・

麺は吉田のモノと同じ剛麺であります
箸で持ち上げても、ダランとならないほどの硬さでありまして、しっかりと顎を使っていただくことになります
と言っても、いざ食べてみますと、その硬さも美味しさでありまして、噛めば噛むほどに感じる小麦の香りがとっても美味しいモノでありましたし、そんなに硬さが苦になるものでもありませんでした

吉田でいただいた「白須うどん」さんと比べますと、コチラの方が精製度が高い小麦を使っているようで、いくらか色白ではありますが、何れにしても地粉を使うのがこの地域のうどんの特徴であるようですね


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やはりこちらのお店でも、七味や一味ではなく、自家製の辛味が用意されています
こちらのモノは、味噌をあまり使わず、七味をごま油で練ったようなシンプルなモノでありまして、その分、唐辛子の香りが強く感じられる仕上がりになっています
そうなればうどんの美味しさだけでなく、あちらこちらのお店でうどんをいただきながら、それぞれのお店の辛味の特徴を楽しむことも面白そうでありまして・・・
きっとまた、この町のうどんの食べ歩きに来ることにいたしましょう
1杯は300円~400円ほどであるようですから、讃岐同様、数軒のお店を食べ歩いても、お財布への負担も少ないですしね・・・


【渡辺うどん】
山梨県南都留郡忍野村内野514
0555-84-2462


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by gurumeblog | 2012-05-08 23:58 | 山梨県 | Comments(0)

富士急行大月線富士山駅:「白須うどん」    歯応えと小麦の香りが美味しい吉田うどん

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連休が明けて2日目 仕事絡みで、山梨へ出掛けます
山梨と言うと大月や甲府の方面を思い浮かべるのだけど、今日の目的は山中湖の近くでありまして・・・
ならば、ずーと食べたかった「吉田うどん」を食べるために富士吉田へと向かいましょう



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富士吉田市
ここは四国の讃岐と同じように小さなうどん店が数多く散在する街でありまして、ココでいただくうどんは、讃岐のソレよりもコシが強くて硬いモノだと聞いていますので、その硬さがどれほどのモノなのか、自分の舌で確かめようと、最も有名なお店へ伺うことにいたします
といってもこちらのお店には看板が無く、まるで民家のよう佇まい
とっても飲食店とは思えず、つれてこられたときにはビックリいたしました


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お店の中は、民家を改装して厨房を造っただけでありまして、客席となる部分は民家のまんま
三間続きのお部屋を開放し、そこにずらっと一列に並べらたテーブルがありまして・・・

先ずは、厨房前に並びうどんの注文をいたします
メニューは、熱い麺と熱い汁の熱熱と、冷たく締められた麺と熱い汁の冷熱の2種類、それらを中と小から選べる4種類のみというシンプルさであります


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いただきましたのは熱熱の中盛
麺に乗せられているのは茹でられたキャベツ こんなスタイルのおうどんは初見であります

そして、別皿に盛られた漬物だと思っていたものも、茹でキャベツでありまして、お好みで更にキャベツを盛ることが出来るように気遣われているのであります
どんだけキャベツを盛れば気が済むの? って感じなのでありますが、これが意外にもおうどんと合うんですね

硬い硬いと評判の麺
確かにしっかりとした歯応えであります この歯応えは名古屋の味噌煮込みうどんをいただくときに経験するものと同じようなモノだと感じます
好みが分かれるところでありましょうが、ワタシはこの手の麺は好きですね
噛めば噛むほどに小麦の香りと味が出るようで、関東のぶにゅっとした柔らかい麺とは、同じうどんと言う商品とは思えないものですね


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もうひとつの特徴がコレ
この街のおうどんには一味唐辛子や七味をかけていただくのではなく、各お店で特徴があるという辛味調味料なのです
お味噌に、山椒や柚子、そして一味を混ぜたようで、辛味噌と言いましょうか、南蛮味噌と言いましょうか・・・
これ、美味しいです
辛いものが大丈夫なのであれば、ちょっとたっぷり目にコレを使っておうどんをいただいて欲しいですね



出来上がったおうどんは自分でテーブルまで運び、食べ終わった食器は自ら厨房に戻すと言うのがこちらのシステム
いわゆるセルフスタイルのお店と異なるのは、食器を戻したときに会計を行うと言うこと
なぜこんなスタイルになったのでしょうかね? 不思議であります



【白須うどん】
山梨県富士吉田市上吉田3296-1
0555-22-3555


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by gurumeblog | 2012-05-08 23:05 | 山梨県 | Comments(0)

甲斐市:「双葉SA」       食べ逃した山梨名物

新宿から高速バスに乗る
飯田まで4時間の旅

途中、双葉サービスエリアでの20分の休憩を利用してランチとする
山梨と言えば「ほうとう」
迷うことなく、自販機で「ほうとう」のボタンを押す

その後気付いたのだけど「ほうとう」は、少々時間がかかりますとの張り紙
とは言っても、他のものは2~3分で出来るのだから、時間がかかると言っても5分くらいであろうと軽く思っていたのだけど・・・


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ようやく商品が出来上がったのは、バスの集合時間に2分前
残念ながら、食べてる時間は無いので、とりあえず写真だけ・・・

ランチを食べ逃したワタシでした


【双葉サービスエリア】
山梨県甲斐市竜地2630 
0551-28-4035


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by gurumeblog | 2009-05-22 23:13 | 山梨県 | Comments(0)