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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

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カテゴリ:佐賀県( 10 )

JR長崎本線神崎駅:『百年庵』     1873年創業 140年以上の歴史を持つ老舗製麺所直営

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連続する真夏日
こんなに暑い日が続くと頭に浮かぶのは冷たい麺を啜る姿ばかりでありまして…
とくに目的も無くランチへ出掛けたところで気付いたのですが、素麺を名産とする佐賀県の神崎って町は筑後からは意外と近いんですよね


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そんな神崎市内から15分ほど車で走ったところにある『百年庵』
背振渓谷の水系を利用している老舗製麺所が営むお店だということから、そのお味には間違いないであろうとお邪魔してみますと、炎天下の中で20人近いお客さまが並んでおられるではないですか
そんな光景を目にして怯みはしたものの折角ここまで来たのだからと…


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とは言え、ちょうど先客と入れ替わるタイミングであったようで…
15分足らずで席へと案内をしていただくことができたのですが、城原川の清流を眼下にする座敷席で無かったことが残念でなりません


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メニューを眺めますと…
通りにある大きな看板にも"神の白糸"とあるように素麺の専門店かと思いきや、冷麦やうどんにとどまらず、蕎麦までもがあることにビックリでありますし、いろんなセットメニューなんかもあって観光地のレストランのようですね
さて、そんなメニューの中から選んだのは「桶そうめん」でありまして、氷水に泳ぐ白糸がとっても涼しげで良い感じであります
気さくなスタッフの方にわがままを言って、少し多めにいただいた生姜でサッパリといただくことができ大満足であります


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素麺だけではちょっと物足りだろうと天ぷら盛り合わせをいただきます
とくに何の捻りもないシンプルなものではありますが、麺料理と天ぷらの相性ってホントに良いですよね
しかも、これで580円とはお安くないですか?



【百年庵】
佐賀県神埼市神埼町的1779
0952-53-2853


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by gurumeblog | 2017-07-17 23:04 | 佐賀県 | Comments(0)

JR長崎本線佐賀駅:『クレソン』    この地にお店を構えて30余年 地元に愛されるハンバーグ専門店

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九州出張の前半に滞在することが多いのが筑後エリアなのでありますが、不思議なことにこのエリアにはハンバーグとステーキの専門店が多く存在しているようで…
先月にお邪魔した『はんばぁーぐ亭』を皮切りにいくつかのお店を訪ねてみることにいたします



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ということで、今回は『クレソン』ってお店
厳密にいうとココは佐賀県であるために筑後地方とは言わないのかも知れませんが、県境となる筑後川を渡ってすぐのところにあるということで…


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開業当初は神崎と言う町でご商売をされていたようなのですがこの地に移り30余年
今では70歳を超えたオーナーシェフとその奥さまとで頑張っておられるとのことでありますが、落ち着いた色合いで統一された店内はピカピカに磨き上げられていて…
当時を懐かしむ喫茶レストラン的な雰囲気を残しながらも、古ぼけた感じはありませんね


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さて、そんなお店でいただいたハンバーグがコレ
ランチタイムと言うことでお得な商品もあったのですが、お腹が空いていたってこともあり、ひとつ100g強かと思われる塊が3つ乗せられた「ビッグハンバーグ」であります
和風ソースにガーリックソース、そして梅ソースと3種ものソースを提供していただけましたので、3つのハンバーグにそれぞれのソースを掛けていただきます
ハンバーグに使われるお肉は和牛100パーセントとのことではありますが、パン粉や玉子といったつなぎを使うことでふっくらと焼き上がっていて、とてもジューシーなものでありますし…
ワタシとしては和風ソースのと相性がベストだと思えたのですが、どのソースともうまく絡み合いますのでとってもおいしくいただくことができますね



一人2回までとの制限があるものの、サラダバーが設置されていまして…
時代に取り残されることが無いようきちんと勉強されていることが窺えるお店でありました



【ハンバーグの店 クレソン】
佐賀県佐賀市諸富町山領325-1
0952-47-2391


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by gurumeblog | 2017-07-15 22:30 | 佐賀県 | Comments(0)

JR佐世保線高橋駅:『常楽軒』    ちゃんぽん街道にある地域密着型ちゃんぽん店でいただく濃厚な味わい

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春には桜やつつじ、夏は竹灯籠
そして秋の紅葉、冬の椿と一年中観光を楽しむことができるという御船山楽園と足を延ばした帰り道
ちゃんぽん街道とも呼ばれグルメマップまでもが作られる国道34号線で夜ご飯をいただくことにいたします



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ちゃんぽんを提供するお店が立ち並ぶというちゃんぽん街道
そこには井手ちゃんぽんの本店もあるのだけど、折角であればココでしか食べることができないお店の味を楽しんでみたいものだし、ラーメンを主としているお店や定食屋さんが提供するものでもなく…


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で、選んだのが『常楽軒』というお店
お店に入った瞬間に感じるスープの香りにココは間違いないと確信をいたしましたし、メニューにはラーメンの文字はありはするけども、こちらがメインとして提供しているのは間違いなく「ちゃんぽん」でありまして…
ご夫婦で営業されているのか、アットホームな雰囲気とともに期待が高まります


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ちゃんぽんと言えば魚介
そんなイメージを強く持っていたのでありますが、こちらで提供されるものは豚肉と野菜でありまして…
濃厚なスープと野菜の相性が抜群であるだけでなく、コシが無いちゃんぽん麵ならでの食感が良いのであります
炭鉱があった時代、そこで働く人たちには濃い味を好む方も多くちゃんぽんにソースをかけて食べるなんてこともあったそうで…
今でもその名残があるそうですね


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色んなものを食べてみたいと「皿うどん」
勝手にパリパリの麺を想像していたのですが、提供されたそれはちゃんぽんとなじ麺でありまして…
些かガッカリはしましたが、これはこれでちゃんぽんとはまた異なるおいしさが楽しめますね
皿うどんには酢やからしを… と思うところでありますが、こちらではそれが卓上に置かれてはいませんね
地域によって同じような商品でも食べ方が異なることも楽しみの一つであります


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そして「餃子」
さほど特徴があるものではありませんが、きちんとお店で握っているモノであるようで…
モッチリとした皮がとってもおいしい餃子でありました




【常楽軒】
佐賀県武雄市北方町大崎1218-3
0954-36-4320


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by gurumeblog | 2017-04-15 23:00 | 佐賀県 | Comments(0)

JR大村線彼杵駅:『宗庵よこ長』   温泉水がお豆腐を溶かすことで仕上がるトロミがある湯豆腐を初体験

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先日、従妹とランチをしていたときに、彼女の実家がある長崎へ帰省するとどうしても食べたくなるものに温泉湯豆腐なるお料理があると言うのであります
ワタシにとっては初めて聞くものだったのですが、嬉野温泉へ行くと、どこのお店でも普通に提供されているほどに浸透しているものだということでありますし、食べることが大好きな彼女がわざわざ食べに行くのだと聞けばそれを体験ぜずにはおれず…



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友人にわがままを言って嬉野までドライブしてもらうことになったのですが、そこは佐賀と言っても長崎との県境に近いところでありまして…
約2時間ほども掛けてやって来たのでありますから、温泉湯豆腐発祥の店とも言われる1957年創業の『宗庵よこ長』さんを訪ねることにいたします
お店は建て替えられているようで老舗と言った佇まいを感じることはありませんでしたが、ココで使われるお豆腐は湯豆腐に最適な固さになるよう調節した木綿豆腐を先代の実家から取り寄せているのだと言いますから期待も高まるところであります


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湯豆腐以外にも、おうどんやおそば、丼ものなど幅広い商品が用意されていましたがそれには目もくれず…
看板料理でもある湯豆腐のラインナップから最も豪華である、お刺身付の特選湯どうふ定食をいただくことといたします
そもそも温泉湯豆腐とはその名の通り温泉水でお豆腐を煮込んでいるのだそうで、アルカリ性である温泉水がお豆腐を溶かすことで白濁し、それにトロミが出てきた頃が食べごとであるとのことであります


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海老やお野菜などは専用のタレに浸けていただき、お豆腐そのものは白濁した温泉水でいただくのだとのことでありまして…
シンプルではあるのですが、その温泉水がとっても優しい味わいであり、身体に良いものを食べているような気になります


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お刺身はハマチに甘海老とイカが盛らる3点盛
それほど豪華さはありませんが、隣県の長崎はハマチの産地でもあるということで、その新鮮さもあり歯応えのある食感がとてもおいしいものでありました



今日はこの温泉湯豆腐をいただくことだけを目的に嬉野までやって来ましたが、次回のチャンスがあれば温泉にも浸かってゆっくりとした時間を過ごしてみたいものでありますね
もちろんその際にもこの湯豆腐は必ずいただきますよ



【宗庵よこ長】
佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙2190
0954-42-0563


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by gurumeblog | 2017-02-11 23:31 | 佐賀県 | Comments(0)

JR鹿児島本線けやき台駅:『KIRINYA』     1954年創業 今でも大人気のハンバーグ専門店

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関東に台風が上陸しそうだと言うニュースが流れていますが、こちら九州はビックリするほどの晴天でありまして…
陽射しが強い日中の外出を避け、陽が沈むのを待って夜ごはんへと出掛けます



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国道3号線沿いにある『キリンヤ』ってお店
かつては大きなキリンがお店の前に立っていて、それが目印にもなっていたのだけど20数年前の台風で壊れてしまったとのこと
何故新しく作らないのかと残念に思うところもありますが、昔ながらの外観に懐かしさを感じてお邪魔してみることにいたします


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こちらのお店が出店されたのは産声を上げたばかりのファミリーレストランが急成長していた1970代のこと
そんなこともあってか、ソファー席が並べられた店内は当時のファミリーレストランを模したような印象がありますね
大した改装もされること無く時代に取り残された感じさえするお店には多くのお客さまがいらっしゃいまして…
若者のグループからファミリーまで多様なお客さまで賑わっていますね


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サラダやサイドメニューそれにハンバーガーと言ったものも多少はありますが、こちらで提供されるメイン商品はハンバーグでありまして…
来店されているお客さまの大半がハンバーグセットを召し上がっておられるようですね
セットにはコーンスープとサラダ、それにライスが付いておりまして…
サラダは大根サラダなのですがドレッシングとの相性が良くおいしくいただけますし、コーンスープにおいてはコーンの甘みが活きたホントにおいしいものでありました


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さて、こちらがメインとして提供するハンバーグ
デミグラスソースもしくは和風ソースを選ぶことが出来るのですが、周りのお客さまが召し上がっておられるのはほとんどが和風ソースでありまして…
当然ワタシも和風をチョイスさせていただきます

自家製にこだわるハンバーグはとってもふっくらとしていまして、それに掛けられたソースはたっぷりと使った玉ねぎの甘みがおいしいモノ
とりだてて特徴があるハンバーグではありませんが、このソースと一緒にいただくことで他店ではいただくことが出来ないおいしさを体感することが出来ますし、なんと言ってもご飯が進むこと進むこと
これは癖になりますね

今は残ってないようですが1954年に筑紫野市で創業されたとのことですが、その当時からハンバーグの専門店としていたと言うから驚きですね



それほど大規模なリニューアルがされることも無く老朽化さえも感じられるお店ではありますが、店内はキレイに手入れされていて…
鉄板からの油でベタベタとしていても不思議ではないのですが全くそんなことは感じられませんし、アラフィフであろうと思われるスタッフをまとめるのは創業者のお嬢さまであるそうで…
先代のキチンとした想いを引き継いでいることが繁盛の原点なのでしょうね



【KIRINYA】
佐賀県三養基郡基山町大字小倉1963-1
09429-2-5311


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by gurumeblog | 2016-08-21 23:38 | 佐賀県 | Comments(0)

西鉄天神大牟田線大善寺駅:『天建寺うなぎ屋』     自宅のようなお店でいただく鰻は地産の天然物?

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九州での鰻料理と言えば柳川のせいろ蒸しが有名なところではありますが、筑後川沿いでも多くの鰻が獲れるようで多くの鰻店が軒を連ねているのだとか
そんなお店の中でも、通が通うお店として人気を集めていると言うお店へお邪魔してみることにいたします



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地元の方しか通ることが無いであろう小さな道をくねくねと走って、ようやくたどり着くことが出来る『天建寺うなぎ屋』さん
ココを目的に走らないと絶対に見つけることが出来ないお店でありますね


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お店は民家(自宅?)を改装されているようで、玄関で靴を脱いだあと四畳半のお部屋がいくつか並ぶ店内へと案内されまして…
知人のお宅にお邪魔しているような雰囲気でもありますが、一部屋ひと部屋はすだれで区切られていますので、ちょっとした個室感を感じることも出来るようですね


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先ずは塩焼きから
白焼きをいただくことは多いのですが、塩焼きとは珍しく…
こちらのお店では、その塩焼きのせいろ蒸しが名物であるようですね
地焼されたうなぎはとっても芳ばしく、塩焼きされることでの旨みもあって…
おつまみ商品として良く出来ていると感じます


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そして鰻重
やはりこちらではせいろ蒸しが主流であるようなのですが、蒸されることでご飯がベチャっとした感じになってしまうのがあまり得意では無くて…
2000円ほどとのお値段でしたので、それほどの期待はしていなかったのですが、半尾だけが使われた寂しいものでしたね
養殖されたように丸々と太った鰻でも無く、カリッと地焼されたことでの芳ばしさと甘めのタレとの相性も良く…
地元で採れた天然物ってことなのでしょうかね?


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肝吸いにはキチンと肝が入っていまして、レモンの皮が浮かべられることで爽やかな風味とともにいただくことが出来ますし、なにより肝をいただくことでの精力アップできそうですね



なかなかこの辺りに来ることがありませんが、出来ることなら数軒並ぶお店を食べ歩いてみたいものですね



【天建寺うなぎ屋】
佐賀県三養基郡みやき町天建寺4134-46
0942-96-2291


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by gurumeblog | 2016-05-15 23:02 | 佐賀県 | Comments(0)

JR長崎本線新鳥栖駅:『恵比須』    エリアNo1‼ 特濃 そんな豚骨は意外にも脂くどくないものでした

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とんこつラーメンと言えばコッテリとしたスープを連想される方も多いでしょうが、実は博多のラーメンはそれほどコッテリとしたものではなくて…
博多から南下した久留米のラーメンのほうがコッテリとしているんですよね



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そんな博多と久留米の間にある鳥栖って町にあるラーメン屋さんに立ち寄ってみますと、"エリアNo1‼ 特濃"であるとか"特濃豚骨"と書かれた文字を目にしまして…
その濃厚とは如何ほどのモノかとの興味にそそられお邪魔してみることにいたします


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お店に入ってもさほど豚骨臭が漂うこともありませんでしたし、お母さんとその娘さん二人なんてお客さまもいらっしゃることから、言うほど濃厚ではないのではないか…
そんなことも思いながら「あのラーメン」をいただくことにいたします


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これが「あのラーメン」
ひと口スープを啜ってみますと、それはかなりの骨紛が溶け込んだものでありまして…
このエリアでNo1かどうかは他県人であるワタシにはわかりかねますが、これまでに体験したとんこつラーメンと比べてみますと確かに濃厚であります
ココで言う濃厚とは、脂っこいと言うものではなく、骨紛によるトロミでありますね
ちょっと濃いめではありますが、それに飽きたときには添えられる茹でもやしで口直しをして…
ちょっと気が利いていますね


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欲張りなワタシは、ラーメンいっぱいで終わるにはちょっともったいないと「満腹‼ 焼めしセット」をお願いしておりまして…
半チャーハンレベルのモノが提供されるのだと思い込んでいたのですが、それはまるで一人前はあろうかと言うボリュームにビックリ
まぁ、そのお味はそれなりでありましたね


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更にセットには焼き餃子も一緒になっていまして…
芳ばしくパリッと焼かれた小ぶりな餃子はとてもシンプルなモノ
餡がジューシーであるとか述べるほどに何かを感じることも無く、美味しい食感だけが印象的でしたね



入店時にはまだ空席があったお店も退店する頃には満席の状態でありまして、ココが人気高いお店であることを認識させらることとなるのですが…
確かに嫌な臭味もありませんし悪い点も無いのですが、わざわざココというほどのことも無いように思えるのですがね
好きな人には好きなハマる味ってことなのでしょうかね
ご馳走さまでした



【博多ラーメン 恵比須】
佐賀県鳥栖市古賀町319-3
0942-84-3482


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by gurumeblog | 2016-04-17 22:50 | 佐賀県 | Comments(0)

JR鹿児島本線水城駅:『肉肉うどん』    甘いタレで煮込まれたお肉が乗ったうどん

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福岡へ出張であります
福岡と言えばラーメンと言う印象をお持ちの方も多いのでしょうが、実はうどんにも古い歴史がありまして…
讃岐のように県を挙げてのアピールがされることも無く、関東への支店を出店している企業も無いために、それほど知られていないのでしょうね



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そんな中にあって、東京池袋や北海道すすきの、更には海外にも展開しているうどん店があると言うのでお邪魔してみることにいたします
『牧のうどん』『資さんうどん』と言った大手うどんチェーンが並ぶエリアへの出店にも、この会社の強気が窺えますね


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先のチェーン店のような大きなお店ではなく、カウンター席を中心とした20席ほどの小さなお店であるところから、ファミリーではなくひとり客をターゲットとしているようでありまして…
キチッと掃除された清潔感ある店内には好感が持てますね


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肉肉うどんの商号の通り、こちらで提供されるうどんのデフォルトはコレ
これをベースに、ごぼ天や丸天など博多特有の天ぷらなどをトッピングすることが出来るのであります

博多らしくいりこなどで摂った澄み切った出汁に、甘みがあるタレで煮込まれた牛肉がトッピングされているのですが、そこにたっぷりの生姜が乗せられることで味が切っと引き締まっていまして、これがとっても良い感じ
癖になる方が多いのも頷けます
その生姜はお好みで増量することも出来るようですし、飲んだ翌日はコレと言う方も多いようですね


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卓上にはこんな唐辛子が置かれていまして…
その「デンジャー辛子」とのネーミングに惹かれますし、その量によって十両、前頭と続き、平成最強の横綱白鵬と記されていることも面白いですね
で、その唐辛子を加えてみますと…
確かにその辺にある一味とは比べ物にならない辛さでありますし、その辛味が加わることで一層甘味があるうどんが引き締まりますね


一般的な博多うどんとは全く異なるものでありますが、これはこれでありかなと言うよりも、一度食べたら癖になると言うか忘れられないうどんでありました
また、うどん店で替玉ってシステムがあるのも愉快ですし、麺はうどんでもお蕎麦でも良いようで…
先ずはうどんでいただき、替玉でお蕎麦なんてことも許されるそうです
なんとも面白いお店でありました



【元祖 肉肉うどん】
福岡県太宰府市向佐野4-8-1
092-555-7577


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by gurumeblog | 2016-04-16 22:20 | 佐賀県 | Comments(0)

JR長崎本線新鳥栖駅:『牛船』    佐賀牛100%のレアハンバーグがいただけるオシャレなお店

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朝寝坊をした日
遅い時間に朝ご飯を食べたものだから、お昼をいただく気にもならず…
ダラダラと日中を過ごしたあと、ちょっと早めの夜ごはんへと出掛けます



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佐賀牛を使ったレアハンバーグがいただけるってことで話題の『牛船』
鳥栖バイパスの飲食店が集まる平塚って交差点から裏道に入ったトコロに静かに佇むオシャレなお店でありまして、緑に囲まれるその外観からはハンバーグの専門店というよりはフレンチのお店のように思えます


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こちらで提供される炭火焼きハンバーグには200gのものと300g、400gとが用意されていまして…
お腹が空いていたワタシは400gとも思ったのですが、初めてのお店でもありますし300gをいただくことにいたします
オープンになった厨房からを覗いていますと、注文が入ってから一つひとつパティを捏ねていらっしゃるようですね

さて、登場したハンバーグは俵型
表面はしっかりと炭火で焼き固められているのですが、それを割ってみますと中は見事なピンク色でありまして…
これはレアと言うよりも生でありますね
それを熱々に焼かれた鉄板に押し付けるようして自分好みに仕上げながらいただきますと、ギュッとしたお肉を噛みしめる食感とそこからにじみ出る肉汁がとっても良い感じなのであります

おいしいお肉だから…
その素材の味を堪能して欲しいって思いなのかもしれませんが、私的にはもう少し塩コショーで調味していただきたいって感じでしたね


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そんなハンバーグを焼き上げるのは専用のチャコールグリラーでありますし、使われる炭は備長炭であることからかなりのこだわりであることが窺えますね
炭火の遠赤で焼き上げられますので提供までの時間は少々掛かりますが、それを待ってでもいただく価値があるハンバーグとも言えますね



残念なのはサービス面でありまして…
お客さまの入店には気付かないし、気付いても「いらっしゃいませ」の声はありませんね
「おいしいモノを出しているんだからお店のやり方に従え」という高飛車なものではないのですが、あまりにもお客さまに対する気遣いがなさすぎるんですよね
お料理のあとに奥さまのような方がライスを持って来て下さっていたのですが、そのあとご主人のような方がまたライスを持って来て…
テーブルにはライスが乗っているにもかかわらずまたライスを乗せてしまうほど
これにはさすがに呆れましたね




【炭焼ハンバーグ 牛船】
佐賀県鳥栖市蔵上2-121
0942-84-4175


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by gurumeblog | 2015-12-20 23:22 | 佐賀県 | Comments(0)

JR長崎本線伊賀屋駅:「大昌園」    久留米で大人気の焼肉店が佐賀初出店 

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佐賀へと移動いたします
利用したのは「かもめ」って在来線の特急なのですが、革張りのシートでありますし、デッキもスタイリッシュでありまして…
JR九州の企業努力が感じられます



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佐賀駅から車で10分ほど
1000坪近くはあろうと思われる広々とした敷地に建つ150坪ほどの焼肉店
聞くところによると、その投資額は3億円ほどであるとのことでありまして…
ホテルのような車寄せもありますし、駐車場の遠くに止めたお客さまのためにと、ゴルフ場にあるようなカートも用意されているのだとか
東京では考えられないことであります


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会合後の懇親会で利用させていただいたのですが、そこは70人ほどを収容するという宴会場でありまして…
もちろん、3つ4つに区切ることもできるのですが、これだけの場所を埋めるほどの宴会があるのかと心配になったりもしますね
さてさて、その宴はキムチやナムル、それにきれいに盛られた前菜から始まります
単にナムルと言いましても、どこにでもあるようなものだけではなくて… 
さらに前菜は、炙られた桜ユッケはレモン汁でいただき、細かく包丁が入れられたイカはコチュジャンソースで、そして蒸し豚にはアポカドが添えられていたりと、手間暇と工夫化されているモノですね


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そしてお肉
塩焼きが盛られたお更には、ねぎ塩タンをはじめとして、佐賀牛のミスジと鶏軟骨でありまして、美しく飾られたタンの厚みが魅惑的ですね
片面をじっくりと焼いて、表面に肉汁が溢れはじめたらそれを裏返し、ねぎを乗せたらくるっと巻いて、レモン汁で…
70人近い宴席でありますから、ある程度のものを準備しておかなければならないってことでか、お肉への調味はせずにレモン汁にコショーを加えたしっかりしたモノにしていますね
タレ焼きは薄切りにされたロースにカルビやヒレが…
サシが綺麗に入った上等なロースでありますからサッと炙る程度でいただきますと、蕩けるほどに柔らかく、脂の甘みを堪能することが出来ますね
そんなお肉と対照的に、しっかりとお肉の食感と旨みを楽しむことが出来るのがツラミの格子焼き
これまた丁寧に包丁を入れると言う仕事がされたモノでありまして…
こう言う手間暇をかけた丁寧な仕事がお客さまにも支持されるのでしょうね


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お食事として提供されたのは"韓国冷や汁ごはん"なるモノでありまして…
冷たく冷やされたみそ風味のスープにキュウリや大根のキムチが入っていまして、サッパリとした美味しさがいただけますね
冷麺やクッパなども美味しいのでしょうが、ココでしかいただくことが出来ない一品と言うのもうれしいですね


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〆には手作りだと言う"きな粉のアイスクリーム"
黒蜜を掛けていただくために、その甘さを調整されているのでしょう
アイスクリームとしてはさっぱりとしたモノでありますが、きな粉の風味がとっても活きていて、それが黒蜜と見事に調和しまして…
コレも素晴らしいですね


こちら大昌園さんは、久留米市を中心にいくつかの支店を持つお店でありまして、佐賀には昨年末に進出したとのこと
これからはこのエリアにも展開を進めていくのでしょうかね?



【大昌園】
佐賀県佐賀市兵庫町大字瓦町951-1
0952-41-1129


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by gurumeblog | 2014-06-05 23:38 | 佐賀県 | Comments(0)