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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

koutagawa.exblog.jp

カテゴリ:沖縄県( 6 )

沖縄都市モノレール牧志駅:「木かげカフェ」   美味しい石垣牛のステーキから気軽な洋食メニューまで 

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時折強風にあおられる日ではありましたが、心配したほどの台風による影響も無く、仕事だけでなく観光をも楽しむことが出来た沖縄出張も残すところ数時間
沖縄の〆には… やはりステーキでありましょう
那覇市内にはたくさんのステーキハウスがあって、高級なトコロからリーズナブルなところまで様々なのですが、出来ることなら美味しい石垣牛をリーズナブルにいただきたいってことで、地元で人気のお店へと伺うことにいたします



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国際通りにある三越近く 平和通りなる商店街の入口にあるビルという好立地にあるお店なのですが、雑多な看板に埋もれているために見過ごしてしまいそうでありました
ステーキをメインに売っているお店とは思えない外観に、ココで間違いないんだよな? と少々心配になりましたが…


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エントランスを入りますと、壁一面に石垣牛の証明書が貼られていまして… 
聞くことろによりますと、県内で石垣牛を一番多く使っているのがこちらのお店であるとのことありますから、コレだけの証明書も納得であります
となりますと、ココでいただくステーキがどれほど美味しいモノなのかと、その期待値はマックスとなりまして、今にもヨダレが落ちてきそうであります


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店内は落ち着いた雰囲気でありまして、レトロな喫茶店のようでもあります
ステーキがメインではありますが、ステーキハウスとは異なり、ハンバーグやカレー、オムライスなどの洋食メニューも充実していていますから、気軽なランチやカフェ利用もできるアットホームなお店ですね
観光にも疲れたところでありましたし、夜ごはんにはちょっと早いタイミングってことで、しばらくコーヒーで時間を潰させていただき、いよいよ目的であるステーキをいただくことにいたします


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程よい脂身が美味しいリブロース、赤身のコクが美味しいイチボ、何より柔らかい肉質が堪らないザブトンなどなどのステーキが用意されていまして、どれをいただこうかと迷うのも楽しさのひとつでありまして…
欲張りなワタシは2種ステーキ盛り合わせをいただくことにしたのですが、これまたそれぞれのグラム数を選ぶことが出来ますので、また悩んじゃいました
悩みに並んだ挙句に選んだメニューは“石垣牛リブステーキ75g&石垣牛ザブトンステーキ120g”
75gのリブロースだとペラペラなモノになるのでは… ってことが心配だったのですが、こちらで提供されるリブロースは周りの脂身が外された、いわゆるリブ芯と呼ばれるもっとも柔らかくて美味しい部分だけが使われていますので、その厚みもそこそこにありまして満足できるモノでありました
ソースも3種提供していただけましたので、脂の甘さが美味しいリブロースはわさび醤油で、そしてサッパリとしていて柔らかさが堪らないザブトンはオニオンソースでと、好みに合わせて使い分けられるのもうれしいことですね
さすがに石垣牛でありまして、お肉にコクがありながら、脂身がスッキリしていて… これならいくらでもいただくことが出来そうですね


満足したお腹を抱えて最寄りの牧志駅から那覇空港へ
沖縄の人たちはホスピタリティが豊かで優しい人ばかりでありまして、そんな優しさに触れられたことがうれしくて… また来ようと誓いながら東京へと戻ります
明日からもお仕事を頑張って、また近いうちに、そして今度はゆっくりと観光メインで… できれば島にも行ってみたいと思うワタシであります



【木かげカフェ】
沖縄県那覇市牧志3-2-64 親泊ビル2F
098-988-4703


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by gurumeblog | 2013-10-22 23:34 | 沖縄県 | Comments(0)

沖縄都市モノレール旭橋駅:「波布食堂」   激盛りが有名になり観光客に占領される地元の定食屋さん

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沖縄2日目
実は昨日訪ねたのですが店休日であったため「波布食堂」へリベンジであります
地元の方と言うよりも港湾関係で働く方々が利用する定食屋さんなのでありますが、そこが観光客にも大人気なだと言うことで…



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那覇港のフェリーターミナルにある定食屋さんでありまして、元々は港湾関係で働く人たちのための食事処だったのでありましょうが、そこの料理が激盛りであるってことに火が付いて、観光のお客さまが多く訪れるようになったお店であります
国際通りからはちょっと離れたところにありますし、佇まいは倉庫のようでありまして何の飾り気も無いところなのですが…


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お店はセルフ方式
と言っても、常連さんがメインのお客さまでありますから、特にコレと言った説明はなく… 初めて伺ったワタシには何をどのようにして良いのやら…
カウンターへと近づき、調理場で働いている方に声を掛けますと、その方に注文をすれば良いのだとか しかし、ファストフード店にあるような札をいただくことも無く席へと戻ります
しばらくして、○○をご注文のお客さま~と声を掛けられ、カウンターでそれをいただきます
会計は下膳の時で良いとの、お客さまとの信頼で成り立つお店でありますね


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ワタシがいただいた沖縄そばはそれほど大盛りって訳ではありませんが、先日いただいたモノよりは麺の量が多いようでありますし、ソーキソバではないのですが、しっかりとしたお肉が乗っていまして…
そのお味は、まぁ普通ってトコでありましょう


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11:30頃に伺いましたので、その時にはそれほど多くのお客さまはいらっしゃらなかったのですが、12:00を回りますと、やはり港湾関係の方たちが続々と来店されまして…
ワタシの目の前に掛けられたお客さまが注文された肉そばのボリュームにビックリ
そのままでは麺が食べられないってことで、取り皿をに野菜を分けていただいていらっしゃいましたね
周りを見渡しますと、明らかに3人前はあるであろうチャーハンを召し上がっておられるお客さまがいたりと…
モノによってではありますが、その激盛りは噂に違わないものでありますね



そんな光景を見ながら、お仕事途中のお客さまの邪魔にならないように…
沖縄そばをさっさと食べて席を空けることにいたします
観光の我和手にとってはとっても話題性があるお店なのでありますが、ココで働かれている人たちにとってはワタシたちがお邪魔することは迷惑なことに違いないでしょうね



【波布食堂】
沖縄県那覇市通堂町4-22
098-861-8343


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by gurumeblog | 2013-10-22 13:54 | 沖縄県 | Comments(0)

沖縄都市モノレール県庁前駅:「オーシャングッドテーブル」 蒸気で蒸される牡蠣の美味しさに虜になります

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短い時間ではありましたが、本島の南部をぐるりと回り、アメリカンなピザ屋や、沖縄でしか体験できないハンバーガーチェーンを体験したりと、食べ歩きを楽しみ那覇市街へと戻って参ります
夜ごはんは、沖縄へ行くのなら、絶対にココへ寄って来て! と勧められた「オーシャングッドテーブル」ってお店へ
全国から取り寄せる牡蠣をメインに、栗国島から届けられる新鮮な魚介をイタリアンの調理で提供するダイニングであるらしいのですが、なぜ南国である沖縄に来て牡蠣を食べなきゃならないんだ? そんな気持ちもありながらもお邪魔して参りました



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お店は国際通りから近い多くの飲食店が軒を連ねる久茂地ってトコロにあって…
沖縄観光のオフシーズンとなった10月の後半、しかも月曜日ってこともあるのでしょうか ほどんどのお店はガラガラであるため必死に呼び込みをしているような状況なのですが、こちらのお店には多くのお客さまが集まっていて満席に近い状態であります
なるほど、コレだけの人気店であるならば、沖縄へ行ったらココへ行けという言葉も頷けますね


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店頭にはたくさんのワインとグラスが並べられていまして…
何とそれは、アダルトドリンクバーと称される、時間無制限でワインと泡盛が楽しめるドリンクバーなのであります
その姿は圧巻でありますし、いろんなワインを好きなだけいただけるってことはワイン好きの方には堪らない仕掛けでもありますね


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そして店内の奥には、ワイン庫の一部に遊び心で造ったという、ハンモックに座りながら食事を楽しむテーブル席が…
ゆったりと出来るのかそうでないのか それはちょっと分かりませんが、楽しい思い出になる体験であるには違いないですね
100㎏くらいまでは大丈夫だとのことですからワタシでもOKですし、カップルのお客さまが座ると絵になるかも…


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さてさてお料理でありますが、牡蠣をウリモノにしているお店でありますから、まずは生牡蠣からいただくことにいたしましょう
一年を通じて美味しい牡蠣を提供したいと全国の30か所以上の生産地と契約を結び、その時期に最適な産地から仕入をするのだそうで、今日入荷しているのはコレ
それぞれの産地ならでは美味しさを食べ比べて見たくて3種ともいただくことにいたします


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ミルクのような味わいであったり、濃厚な旨みが凝縮したモノがあったり… レモン汁を垂らしてツルンとした食感とともに生牡蠣を堪能したあとは、カキフライやエビのアヒージョなどをいただき、最近よく見かける玉ねぎのグリルをいただきます
丸ごとの玉ねぎをオーブンで焼くことで、その甘味とトロンとした食感は何度いただいても美味しくいただくことが出来ますね


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新鮮なモノを新鮮なままに流通する技術が進んでいますので、沖縄であれども美味しい生牡蠣がいただけるってことでありまして…
都内でもこのような美味しい生牡蠣をいただくことも出来るのでありますが、こちらの名物であると言う蒸し牡蠣の美味しさは格別であります
この料理のために開発されたと言う器が使われていまして、その上部からお酒のようなものを注ぎますと…
噴火のような蒸気が上がりまして、その熱気で蒸されると言うモノであります
牡蠣の生産者が一番美味しい牡蠣の食べ方だと勧めるだけのことはあって、コレをいただきますと、凝縮した牡蠣の旨みの虜になってしまいますね
なるほど、コレが沖縄に来てまで牡蠣を食べてこいってことだったのですね


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真っ先に提供されたシュー皮のようなパンは、そのままいただくも良し、それに料理のソースを付けていただいても良しと面白いモノでありますし、鮮魚のカルパッチョや生ハムも立派なモノ
〆にいただいたスィーツも注文が入って焼き上げられる独特なパンケーキでありまして…
シナモンアップルがとっても美味しいモノでありました



明るくフレンドリーな接客
お客さまを楽しませるいろんな仕掛け
そして何より、ココでしかいただくことが出来ない美味しい料理
地元の方は基より、観光のお客さまも満足させるに違いないお店でありますね
すっかり魅了されたワタシであります



【ocean good table】
沖縄県那覇市久茂地3-12-1 第一久茂地ビル1F
098-869-8212


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by gurumeblog | 2013-10-21 22:48 | 沖縄県 | Comments(0)

「A&W」    国内では沖縄でしか体験できないシステムとルートビア

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沖縄で是非とも体験して見たかったのが「A&W」
アメリカの中西部を中心に展開しているチェーン店でありますが、日本ではココ沖縄にしかないのでありまして… 
なんでもアメリカので創業はルートビアなるドリンクを売るスタンドであったようですから、ぜひ一度味わってみたいってことなのです



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折角ならばその日本一号店へお邪魔して見たくて…
1963年開店であるとのことですから、マクドナルドなどのチェーン店よりも20年ほど前にオープンしているってことですね


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決して繁華街では無い、この場所にどうして?
そんな疑問もあるのですが、このお店はドライブインとして郊外に展開するチェーンでありまして…
駐車スペースすべてに設置されたこのようなインターフォンで車から降りることなく注文をして、その車内で食事をすると言うアメリカンスタイルなんですね まさに車社会ならではのシステムであります


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ほどなくスタッフの方が商品を運んできてくださいます
この辺りが今で言うところのドライブスルーとは違うんですよね
店内の客席スペースもあるのですが、そこが改装中だと言うとで、駐車スペースのいくつかにテーブルが置かれていましたので、そのシステムを体験しながら、心地良い風を浴びてバーガーをいただくことにいたします


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バーガーは特に他と異なるような特徴は無いモノでありますが、こう言った雰囲気の中でいただいたってこともあり、とっても美味しくいただくことが出来ました
で、初体験のルートビア
ビアとありますがノンアルコールドリンクなのでありまして… 郊外にあるドライブインスタイルのお店ではビールを提供する訳にもいかず、それに似たドリンクを提供しようと始まった、今で言うところのノンアルコールビールみたいのものかな?なんて思ったりもいたします
そのお味は…
何となく薬品臭いと言いましょうか、不思議な香りがしまして、ワタシの口には合わないモノでしたね
と言いながらも、決して美味しくないわけではありませんね


沖縄にはこう言ったアメリカ文化がかなりありまして…
他の県では味わうことが無い旅行気分を満喫できますね



【A&W】
沖縄県中頭郡北中城村字屋宜原700
098-933-1479


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by gurumeblog | 2013-10-21 18:16 | 沖縄県 | Comments(0)

「ピザハウスジュニア」   北谷で見つけたアメリカンなピザハウスは年季が入っていながらもピカピカ

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北谷へと参ります
オフシーズンではありますが、今日の気温は30℃近くと言うことで…
残念ながら曇り空でありましたので透けるような海の景色を望むことは出来ませんでしたが、海辺で寝そべっている方たちの姿を見て沖縄気分を味わいます



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そんな北谷の砂浜の近くにある「ピザハウスジュニア」
島内に数店を展開する「ピザハウス」のファストフード版だというのですが、そのアメリカンな外観に惹かれて、お邪魔してみることにいたします
こちらのチェーンは1958年の創業と言うことでありまして、沖縄の返還前には、多くのアメリカ人に利用されていたのだそうです


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当時アメリカの衛生基準を満たしているとして、軍から「Aサイン」として認められたお店だということでありまして、今でもその清潔さは維持されているようでありますね
スタッフの方々の身だしなみもキチンとしていますし、その対応も感じが良いもの
こう言ったお店が長く繁盛している姿を見ますとうれしくなってしまいますし、応援したくもなります

ピザハウスってことでありますので、ピザしかないのかと思いましたが、そこにはステーキやハンバーグ、タコライスなどの商品が揃っていますし、スパゲティミートソースなどもありまして…
それらが600円~700円ほどと、とってもリーズナブルでありますね


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いただいたのはピザ
いつくかのピザメニューからソーセージをチョイスして…
ドリンクはフリードリンクも用意されていまして、「いっぱい飲みたいならフリードリンクがお勧めですよ」と笑顔で声掛けされましたので…
本当はフリーでは無く、アメリカンサイズであろうXLサイズのドリンクをいただこうと思っていたのですが、その笑顔に負けてしまいました
が… そのフリードリンクのコーナーに置かれているグラスは、本土のファミレスのあるような小さなモノでは無く、しっかりと300mlは入りそうな大きなもの そんなところにもアメリカンを感じてうれしくなります

ピザも当然アメリカンタイプでありまして、宅配のピザのような厚手の生地がサクッと焼かれたモノ
特別に美味しいと言うモノではありませんが、気軽に小腹を満たすには十分なモノでありますね



【PIZZA HOUSE Jr.】
沖縄県中頭郡北谷町美浜3-5-9
098-936-6767


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by gurumeblog | 2013-10-21 17:04 | 沖縄県 | Comments(0)

沖縄都市モノレール壺川駅:「鶴小」   地元の方々で賑わう地元のファミリーレストランで「ソーキソバ」

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沖縄出張であります
沖縄は約20年ほど前に一度来たことがあるだけですので、ワクワクする気持ちを抑えることが出来ず、この日が来るが楽しみでありました
一泊だけと言う短い期間の出張ではありますが、時間が許す限り沖縄を満喫することにいたしましょう



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沖縄へ上陸したのが14:30
着陸態勢に入りシートベルトサインが出た頃に急病人が出たらしく「お客さまの中にお医者さまか看護師の方はいらっしゃいませんか」とのドラマ張りのワンシーンを初めて聞いて、不謹慎ではありますが興味津々でありました
さて、先ずはお昼ごはんをいただきましょうと、観光客ではなく地元の方が多く利用すると言う「鶴小」ってお店へ伺います
“ちるぐゎー”と読むらしいのですが、絶対に読めませんよね


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そば家とありますが、沖縄そば以外にもいろんな沖縄料理をいただくことが出来るようでありますし、とんかつなんてメニューもあって沖縄版ファミリーレストランって感じでありますね
お店は郷土色が感じられる雰囲気でありますし、スタッフのユニフォームはエイサー祭りの衣装のようでもあり、沖縄気分満載であります


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いただいたのはソーキソバ
シンプルな沖縄そばでも良かったのですが、折角ですから、豚のあばら肉、つまりスペアリブの煮込みであるソーキが乗ったモノをいただくことにいたします
こちらのソーキには軟骨がありまして、そのコリコリとした食感と、柔らかく煮込まれたお肉との食感のコラボが楽しいですね
豚肉から取られたスープであるようですが、豚骨スープのようなコッテリ感が無く、スッキリとした味わいが身体に優しい感じでお気に入り
お祝いのときなどにいただく特別なモノでは無くて日常的にいただく料理だからこそ、地元の方だけでなく観光客にも愛されているのでしょうね


さあ、お腹も満足しましたので、北谷の海など沖縄らしさを巡るドライブと参りましょう




【そば家 鶴小】
沖縄県那覇市壺川1-3-7
098-836-3719


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by gurumeblog | 2013-10-21 16:49 | 沖縄県 | Comments(0)