ブログトップ

年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

koutagawa.exblog.jp

<   2008年 10月 ( 35 )   > この月の画像一覧

白金:「ピッツァ サルバトーレ クオモ」     デリバリーで楽しむ本格ピッツァ

打ち合わせの最中、お腹が空いたとのことでピザでも取りましょうってことになる
ピザのデリバリーと言えば、ピザーラやピザハットが頭に浮かぶ
で、それほど期待もぜずに待っていたのだけど・・・
届けられたのは、何とあのピッツァの巨匠、サルバトーレのピッツァであった

DSC_1852-1.JPG
立て込んでいるので1時間ほど掛かると言われていたのだけど、その指定した時間にキチンと届けられた
デリバリーと言うビジネスで、最も大切なのは約束の時間を守ること
さすがに、その基本はきっちりと守られていた

DSC_1851-1.JPG
デリバリーであるにもかかわらず、薪で焼き上げた香ばしさは失われず粉の匂いが芳しいモノであった
その生地は、粉の香りが芳しく、程よい塩分が美味しさを引き立てるモノであった

他に、スパゲッティやニョッキも頼んでいた
コレは、はっきり言って驚くほど美味しいものではなく、まぁピッツァのサイドとしては良いのでは? と言った程度
決して美味しくない訳ではないのだけど、そのお値段と比較をすると、コレだけを注文するするほどのものでは無いって感じ
やはり、デリバリーの限界ってことでしょうか・・・

とは言いながら、コレだけど品物がデリバリーで頼めるとは、素敵なことである
早く、我が家へもデリバリー可能な地域にお店が出来ないかな・・・



【ピッツァ サルバトーレ クオモ】
東京都港区三田5-1-21 三田DUPLEX C's 1F
DELIVERY PHONE:03-3769-0071
[PR]
by gurumeblog | 2008-10-31 23:43 | 東京都 | Comments(0)

本郷3丁目:「高田屋本店」 じゃこ天うどんとカリ梅ごはん

会社の人とランチに出かける
「チョット寒くなってきたから、暖かいものが食べたいね」ってことで、近くのうどん屋さんまで歩くことにした

DSC_1847-1.JPG
東洋学園大学から入った昔ながらの商店街なんだけど、ココにはチョット美味しいお店が並んでいて、ランチにはありがたい通り
ココのその中の1軒で、釜揚げうどんが看板料理のお店なのである


DSC_1846-1.JPG
関西風の出汁が美味しいうどん屋さんなので、今日は“じゃこ天うどん”にしてみた
ココの麺は特徴的で、コシがある関西風と言うよりは、小麦粉の味が残った水団のような感じである
出汁は見事に鰹の香りがするもので、最後の1滴まで飲み干したいほどである

じゃこ天とは四国の宇和島地方の名産で、近海で漁獲された魚のすり身の塊を形を整え、油で揚げた魚肉練り製品である
鹿児島の薩摩揚げのように、白っぽくなくてねずみ色
これがじゃこ天の特徴である
コレを炙って、チョット醤油をたらして・・・
コレだけでも立派なおつまみなんだけど、うどんに浮かべても美味しいですね


一緒に“カリ梅ごはん”をいただきお腹も満足であります



【釜揚げうどん 高田屋本店】
東京都文京区本郷2-31-2
03-3815-5659
[PR]
by gurumeblog | 2008-10-31 15:22 | 東京都 | Comments(0)

大山ハッピーロード:「銀扇」       大粒でプリップリのカキフライ

久しぶりの大山
「銀扇」ってとんかつ屋さんでお昼をいただくことにした


DSC_1840-1.JPG
大山ハッピーロードって商店街の中にお店があって、入り口がちょっと引っ込んでいるのでわかりづらいのだけど、今日は“とんかつ”って書かれたノボリ旗が目立っていて、すぐに見つけることが出来た

DSC_1844-1.JPG
季節のお勧め“カキフライ”
広島や三陸と言った産地にこだわるのでなく、粒の大きさにこだわって探し回ったと言う大粒の牡蠣
この大粒の牡蠣だからこそ、プリプリでジューシーなフライに仕上がるのだとか・・・
で、その牡蠣の風味を損なわないようにと、ココではタルタルソースを提供していない
醤油や、ポン酢で食べて欲しいとオーナーのこだわりである

ワタシは元々醤油派であるので、迷うことなく醤油を垂らす
あくまでも少量、香りを付ける程度がベスト

ごはんや、豚汁も、とっても美味しくって、しっかり噛みしめていただきました



【かつ亭 銀扇】
東京都板橋区大山町6-9
03-3530-9771
[PR]
by gurumeblog | 2008-10-30 23:22 | 東京都 | Comments(0)

福富町:タマガワ     レトロな空気が流れる昭和の洋食屋さん

テレビや雑誌で取り上げられることが多くなり、ココの雰囲気に合わないお客さんを見かけることが多くなったお店
とは言え、お店側の姿勢は昔のままで変わることが無いのがありがたい

DSC_1834-1.JPG
先週末で閉店した横浜松坂屋の裏路地にあるこのお店、30余年もココで頑張っているのである
オーナーは代替わりしても、お店も、接客のおばちゃんも昔のまま
しっかり昭和を残している老舗の洋食店である

DSC_1837-1.JPG
お店の壁面に張られたメニュー“オムコロ”
人気のメニュー、オムライスとコロッケをセットにした、とっても欲張りなメニューと言える

ココのオムライス、ケチャップで炒められた、昔そのままのチキンライス
コレが実にシンプルなのだけど、とびっきり美味しいのである
細かく切られた鶏肉と、しっかりみじんに切られたオニオン
ご飯粒と、これらが見事に調和して何一つ邪魔にならない美味しさである

そしてコロッケ
これまた絶品で、ワタシとしてはこれが一番のお気に入りでもある
サクッとした衣と、しっとりとしたクリームソース
そのソースの塩分が実に微妙で美味しいのである

決して、お洒落でなく、派手さも無く、真面目に一生懸命、美味しいものを作り続けるオーナーの姿勢がうれしいお店である



【タマガワ】
神奈川県横浜市中区福富町仲通1-1
045-261-3770
[PR]
by gurumeblog | 2008-10-29 23:11 | 神奈川県 | Comments(0)

小布施町:「蔵部」 寄り付き料理とは素材の美味しさを楽しむシンプルな料理

ずっと前から来てみたかったお店
ようやく念願かなってやってきた

桝一市村酒造場って造り酒屋が、蔵の一部を改装して作ったと言うお店
蔵の一部だから「蔵部」なのだそうだ
で、その蔵人に提供して料理が寄り付き料理と呼ぶのだそうだ

DSC_1799-1.JPG
歴史ある蔵を改装したとあって、とっても趣がある店構え
何となく美味しいものを食べさせてくれそうな・・・
そんな雰囲気を醸しだしているのであります

DSC_1807-1.JPG
オープンキッチンと言うよりも、開放された厨房の中で食事をしているような・・・
そんな臨場感溢れる店内も、とってもお洒落

DSC_1816-1.JPG
“お造りの盛合せ”に“酒菜3点盛”そして“天然舞茸の天ぷら”
造りは旬の鰹を柱に4種盛、脂がのった戻り鰹は、しっとり、まったりしていて、とっても美味であります
で、初めていただいた“ひたし豆”
酒菜盛合せに入っていたものなのですが、長野地方では良く食べられているようです
長野県で獲れる青大豆の1種“蔵掛豆”
その模様が馬に鞍をかけたような模様に見えることから、洪呼ばれるようになったのだとか
その豆を乾燥させたものを、水で戻し、茹で上がったモノを醤油で調味したあるのだ

DSC_1818-1.JPG DSC_1819-1.JPG
メインは“みゆき豚ロース粕漬焼”と“武石高原鶏の炭火焼”
造り酒屋の酒粕であれば、かなり美味しいはず
ほんのり香る麹の香りが美味しさですね
そして、鶏の炭火焼
地元長野の武石高原で育った鶏
これを炭火でじっくりと焼き上げたモノであります
巣立ちを絞ってシンプルに、下味の塩コショウだけでいただきます
素材の味が濃くしっかりしているので、下手なソースは不要であります

DSC_1821-1.JPG
で、これが「火間土」で炊き上げたご飯とあら汁
薪で炊き上げるご飯は、毎回同じものは出来ないのだという


寄り付き料理とは、こういったシンプルな料理なのだとか・・・
料理よりも雰囲気
そんなお店ではありますが、なかなか、ステキなお店であります




【寄り付き料理 蔵部】
長野県上高井郡小布施町小布施807
026-247-1114
[PR]
by gurumeblog | 2008-10-28 23:36 | 長野県 | Comments(0)

須坂市:「魚魚魚」 たっぷりのお魚を豪快にいただく漁師飯

毎度のお店「魚魚魚」であります
ココは、ボリュームたっぷりだし、お手頃だし
とってもお気に入り

DSC_1796-1.JPG
西源ってスーパーの敷地に中にあって、ココに来ることが無ければ気付かないようなお店なんだけど、お昼には行列が出来るほど賑わってます
で、チョットお昼の時間をずらして伺いました

DSC_1792-1.JPG
ココの一番人気だと言う“漁師飯”
いろんなお魚を乱切りしたものをごはんの上に乗せ、食いのみという出汁を豪快にかけていただくモノ
食いのみには卵黄が入ってて、それがネタに絡んでとってもマイルドな味
見目麗しく、味も良し
人気があるのも納得ですね




【海鮮蔵 魚魚魚】
長野県須坂市大字井上1700-14
026-246-4470
[PR]
by gurumeblog | 2008-10-28 16:12 | 長野県 | Comments(0)

千石:「グリルK」      イベリコ豚炭火焼が最高

夜、最近チョットご無沙汰しちゃった、お気に入りのお店へ行く
会社から、電車で二駅
近いようで遠い微妙な距離でもあります

DSC_1790-1.JPG
日本中とは大げさでありますが、各地の名店でハンバーグを食べ歩いたのだけど、私の中ではココのハンバーグがやっぱり1番
そのお気に入りのハンバーグを食べようとやって来たのでありますが・・・

夜の中心メニューは、
ハンバーグとステーキが同時に楽しめる“グリルKコース”
ハンバーグかステーキのどちらかと、イベリコ豚や天然海老のグリルなどとのコンビネーションが楽しめる“Aコース”
Aコース同様、ハンバーグかステーキのどちらかと、チョリソーやサーモンなどとのコンビネーションを楽しめる“Bコース”
であります
“グリルKコース”をいただこうと思ったところで、オーナーからの一言
「いつもハンバーグですから、今日は違ったものを・・・」
どうやらオーナーとしては、ハンバーグも当然のことながら、サイドメニューに力を入れているらしく、自信満々であった

DSC_1784-1.JPG
で、Aコースをステーキとイベリコ豚でいただくことにした
ステーキは当然美味しいのだけど、驚いたのはこのイベリコ豚
全く嫌な臭みが無くて、脂身が甘い
そんな上質のモノだから・・・
倉敷の塩ポン酢でサッパリといただきます
さすがオーナーの自信作ですね


DSC_1787-1.JPG
デザートもこだわり抜いてます
自家製の“ピンクグァバのゼリー”や、こだわりの“ミニキィウィ”

カウンター10席ほどの小さなお店で、ひとりも多くのお客さまに喜んでもらおうとするオーナーの姿勢が、しっかり伝わってきます


それにしても、オーナーが売りたいモノと、お客さまが買いたいモノ
このギャップが恨めしいと感じる、今日この頃であります



【グリルK】
東京都文京区千石4-45-15
03-3943-5760
[PR]
by gurumeblog | 2008-10-27 23:09 | 東京都 | Comments(0)

1日早い秋の土用の丑の日に鰻を喰らう

お昼、いつものようにセブンイレブンへ行くと、鰻がズラッと並んでいた
何でも、明日が「秋の土用の丑の日」なのだとか・・・

一般的に「土用の丑の日」といえば夏を指す場合がほとんどなのだけど、暦上の土用は春、夏、秋、冬の年4回あり、土用の丑の日は年に数回ある事になる
で、明日が「秋の土用の丑の日」となるのである

DSC_1774-1.JPG
この手の戦略に乗るものか・・・
と、ココをスルーしようとした時、お気に入りのお姉さんが「売れ残ると5個も買うことになる」と泣きを入れてきた
何でも、彼女が発注担当であるようで、残るとその責任を取るのだと言う

あまりにもかわいそうなので・・・
買ってみたのだけど、コレがかなり良いモノ
夏のソレもいただいたのだけど、今回のモノがはるかに美味しいのだ

そもそも、夏の鰻と言うのも鰻が美味しい時期だからではなく、夏バテ防止に鰻のビタミンが良いと言うことで食されるようになっただけ
本来、やはり寒くなってからの鰻は脂がのって美味しいのである

それにしても、セブンイレブンの販売戦略には頭が下がるものがある
年中、新商品や企画商品があって顧客の購買意欲を掻き立てることに努力している
だからこそ、コンビニ業界の中でも首位の座を守っていけるのであろう
[PR]
by gurumeblog | 2008-10-27 13:29 | コンビニ | Comments(0)

横浜大通り公園:「いちばん」      秋の味覚「秋刀魚の塩焼き」

お魚料理が食べたい
そんな気分の日曜日、自宅近所の定食屋へ行く

DSC_1763-1.JPG
雑然とテーブルが並べられただけで、何の洒落っ気も無い、これぞB級って雰囲気のお店ではあるのですが、明るく広い店内は、ゆっくりと食事出来るモノ
フライモノが中心なんだけど焼魚や煮魚のメニューもあるし、24時間開いているから便利だし・・・
で、時々お邪魔しているのであります

DSC_1765-1.JPG
秋のサンマは脂肪分が多く美味で、特に塩焼きは日本の「秋の味覚」の代表とも言われるほど
ワタシも塩焼きが一番好きだし、美味しいと思うのです

が・・・
秋刀魚の塩焼きにはキモの取り除いてないのが苦手なのです
塩焼きのはらわたを好んで食べる人も多いようですが、ワタシはダメなんです
苦味が無くて美味しいと聞くのですが、やっぱり・・・
で、今日もきれいに外していただいちゃいました




【和食いちばん】
神奈川県横浜市南区真金町2-23
045-261-5997
[PR]
by gurumeblog | 2008-10-26 23:12 | 神奈川県 | Comments(0)

伊勢佐木長者町:「ラーメン二郎」     二郎デビューしちゃいました

仕事帰り道、目標にしていたお店の閉店時間に間に合わず路頭に迷いながら、「ラーメン二郎」の前を通りかかった
いつもは長い行列を作っているのだけど、閉店間近であった為かが3人ほどしか待っている人がいないではないか

DSC_1757-1.JPG
で、噂に名高い二郎にデビューしてみることにした
二郎はとにかく量が多い
“小”でも他店の2倍くらいのボリュームである
そんな、コメントや画像で得た知識を元に並ぶことにした

初めてのワタシはココのシステムを知らない
だから、前に並んでいる人たちが行う作法を見て、その真似をすることにした

並んでいるワタシにスタッフがやってきてら麺の量を告げる(もちろん“小”ですよ)
その後、食券を買って待って列に戻る
順番が来たら、入口にある給水機でお水を注いで席に着く

間もなく、「ニンニクは入れますか?」の声
ココはニンニクの量も半端じゃないと、予備知識があったのでニンニクは入れないことにした

DSC_1760-1.JPG
“(小)ぶた”に“煮玉子”をトッピング
あまりにもてんこ盛りのイメージを焼き付けていたせいなのか、チョット拍子抜けの見た目
とは言うものの、麺は他店の2倍くらいは確かにあるから、食べ応えは充分なのだけど・・・

自家製極太麺はよくスープを吸うようである
麺と麺の間にスープが絡みお口に運ばれることから「麺がスープを連れてくる」と表現することが多いのだけど、ココは「スープが麺に染みている」と言った感じ

スープは豚ベース、背脂の浮かせたこってりスープである
カエシに使われる醤油が甘いのが特徴的でコレが美味しさのポイント
この甘味が、常習性を高めるのであろう

豚はスープで煮られたもの
コレが、柔らかくて美味しいモノ
コレにはチョット驚かされた

野菜はキャベツとモヤシを茹でたモノ
コレがスープと絡み、程よい味が馴染んでくるのである


ココのラーメン、麺をすすると言うよりも麺を食べるって感じで、かなり特徴的
で、『二郎はラーメンにあらず、二郎という食べ物なり』と言う言葉もあるのだとか・・・
コレには納得である

ラーメンとして旨いがと言えば、(一般的なラーメンの常識から言えば)疑問があるが、“二郎と言う食べ物”としてはかなり常習性が高い旨いものである




【ラーメン二郎 横浜関内店】
神奈川県横浜市中区長者町6-94
090-4206-5784
[PR]
by gurumeblog | 2008-10-25 23:38 | 神奈川県 | Comments(0)