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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

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<   2014年 06月 ( 32 )   > この月の画像一覧

都営地下鉄浅草駅日本橋駅:「花時計」   こんがりきつね色に焼き上がったサクサクふんわりホットケーキ

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「美」をテーマにしたフリーペーパーが創刊されると言うことで、その編集長さんと打ち合わせをいたします
エステやお化粧をはじめとして姿勢や健康など「美」に関する項目は多岐にわたるのでしょうが、それぞれの分野のスペシャリストによる記事を掲載しようと言うことらしく、食に関わる項目をワタシに担当させていただけるってことで… 何ともうれしいお話であります



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「美」をテーマにするだけあって、その編集長さんはモデルでもあるほどにキレイな方でありまして…
ならば、たばこの煙がもくもくするような喫茶店での打ち合わせは似合わないだろうと選んだのがこちらのお店
パンケーキがブームになるずっと前から、ホットケーキの専門店として日本橋に勤めるOLさんに支持されている喫茶店であります


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日本橋コレドの裏にあるビルの地下、更には平日の日中にしか営業していないってことで、それほどメジャーになってはいませんが、近隣に勤める女性には大人気であるようで…
待ち合わせの時間より少し早く着いたワタシがお店の前で時間を潰していますと、制服姿のOLさんがお店からドンドンと出てきます
少し営業が落ち着いたであろう13:00過ぎにお店に入ったのですが、やはりそこは女性の園でありまして、滞席していた間、男性客はワタシだけでありました


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これがそのホットケーキ
直径130mm 厚み15mm って感じでしょうか
表面がこんがりときつね色に焼き上げられていて、そこらからは少し甘みを感じる芳ばしい香りが漂ってきまして…
その色艶や香りは食べる前から美味しいものであることがわかるものであります
また注文が入ってから一枚一枚を丁寧に焼き上げている姿が臨めるのも美味しさの一つかもしれませんね
その姿を画像に収めようとするワタシにとってはありがたいことなのですが、焼きたてであるにも関わらずホットケーキに乗せられたバターが溶け落ちないことが不思議でありまして…
ひょっとするとこれも美味しくいただける温度にこだわった結果なのでしょうかね?
ワタシがいただいたモノだけでなく、提供されているすべてのホットケーキがそのような状態でありましたので…


とホットケーキはとっても満足させていただけるモノなのですが、ココの奥さまであろうご婦人はサービスに向いていない方であるようで…
笑顔ひとつ無い無愛想さでありますし、お店都合をお客さまにどんどんと押し付けてくることには呆れます
ある程度のお店都合は理解出来ますので、その言い方に優しさや申し訳なさが感じられると良いのですけどね…



【花時計】
東京都中央区日本橋1-7-12 北ビルB1F
03-3273-8221


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by gurumeblog | 2014-06-30 22:55 | 東京都 | Comments(0)

JR山手線新橋駅:「おにやんま」    ギュッと締まったコシがある麺と出汁の香りが美味しい讃岐系うどん

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焼肉屋を経営する仲間がお気に入りのお店
焼肉屋と言いながらもかなりのうどん通でありまして、彼が勧めるお店であれば間違いないだろうと早速お邪魔してきました



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新橋駅烏森口から徒歩2分ほど
KFCがある交差点をニュー新橋ビルと反対方向に向かってすぐでありますし、間口が広いお店でありますから見つけるのも容易ですね
お店の外に置かれた券売機で食券を買って入り口専用口を入るのだけど、その時点で厨房へはオーダーが通っていて…
厨房前で食券を引き換えに出来上がった商品を受け取ったら、セルフで奥にある客席へと移動します


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客席は立ち食いスタイルでありますがテーブルの間隔がゆったりとしていますので窮屈感はありませんし、照明も明るく清潔感もあります
今日は男性客のみでありましたが、ココなら女性のお客さまも入りやすいのではないでしょうかね?
カバンや傘を掛けられるフックがテーブル裏に付けられていますし、小物入れのような籠も用意されていますし…


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暑い日でありましたので、熱いかけうどんを食べる気にもなれず… かと言ってざるうどんを好まないワタシは"冷やかけ"をいただくことにいたします
このようなうどんがあるのも讃岐ならではのスタイルでありますね
で、このうどん
しっかりとしたコシがあるモノでして、ただのカタ茹でとは異なります
今の時代、足踏みなどはしていないと思いますが、キチンと圧が掛けられることで生まれるコシでありますね
そんな麺もさることながら、出汁の美味しさが際立ちます
冷たいながらもしっかりと出汁が香りますし、なんと言っても程よい塩味でうどんが美味しくいただけるのです
添えていただいた鶏天も揚げたてで熱々でしたし…


讃岐系のうどん店が乱立していますが、美味しいと思ったお店は少なくて… ちょっと気持ち的に遠ざかっていたのですが、ココならまた来たくなる いや通いたくなる そんなお店でした
今日はサラリーマンがいない週末の新橋でしたのでそれほど混み合うことはありませんでしたが、これが平日ならばかなりの行列になっているのでしょうね



【おにやんま】
東京都港区新橋3-16-23
TEL:非公開


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by gurumeblog | 2014-06-29 22:43 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ有楽町線月島駅:「L.A.CAFE」  下町のL.A.でいただくデカ盛り料理はアメリカンサイズ

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ノンスケジュールの休日
ご近所でランチを済ませてのんびり過ごす日にしようと決めたのだけど、そうなると近場で週末にやっているお店ってのが問題となるわけで…
気になっていたお店の営業日を確認してみると、土曜日もやっていることが判明し早速お邪魔することにいたします



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下町情緒が漂う月島にあってL.A.とは…
そのあまりにも不似合いな店名が気になっていたのですが、ココのオーナーがL.A.の魅力に惚れ込んで開店したお店だと聞きちょっと納得
そして、ココで提供される商品はアメリカンサイズであると言うのも捨てがたいところですね


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お店のイメージは明るくカラフルでL.A.の雰囲気を作っているのですが、そこにいるお客さまはチャッキチャキの下町っ子って方々でありまして…
オーナーとそのお友達の堪り場って感じの正に下町
聞こうとせずとも耳に入ってしまうおばちゃまの会話はダイエット話 ちょっとニヤッとしながら聞き入ってしまいました


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オムライスやカレーと言ったご飯ものとともにある、数種のパスタメニューの中からバジリコをチョイス
アメリカンサイズであると言う情報は仕入れていたのですが、お腹が空いていたワタシは大盛りを注文したののですが、これが恐ろしいことになる始まりだったのです
先ずはサラダが提供されて…
キャベツの千切りとレタスといった普通のサラダをいただいていますと、そこに提供されたパスタは他店の3倍くらいあろうかと言うデカ盛りだったのであります
ナポリタンやミートソースだったら、タバスコやチーズで味に変化を加えながらいただくことも出来たのでしょうが、バジリコとなればそれも合うような気がせずに…
食べているうちにだんだんど水分が無くってきますし、バジルがのどに貼り付いて咳き込んだりもします
大盛りを頼んで残すと言うことは敗北を意味すること
かなり頑張ったのですが、今日は敗北を認めて完食を断念 食後に出されたコーヒーでさえお腹に入らないほどの満腹感を味わいました


シャレ過ぎない下町のL.A.
この雰囲気は嫌いではありませんし、今回の敗北は悔いが残りますので、次回はミートソースかナポリタンでリベンジしようと決めてお店を後にいたしました



【L.A.CAFE】
東京都中央区月島1-6-12 和合ハイム1F
03-3531-3376


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by gurumeblog | 2014-06-28 19:29 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ有楽町線月島駅;「泥亀」    飾ることが無い素朴な雰囲気とお料理が魅力の大衆酒場

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先日いつもなら寝ている時間にお仕事をしたからなのか時差ボケをしているようで、一日中頭の中がホーッとしていて、デスクワークをしていてもそれに集中することも出来ずダラダラと…
天候もハッキリしないってこともありまして、日中は外に出ることもせずパソコン前で過ごしてしまいました



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それで夜
近所に勤める友人を誘いだして、先月オープンしたばかりのお店へお邪魔することにします
泥亀って焼酎をウリにしているようで、お店の名前も「泥亀」
バルと並んで、気楽に利用できる雰囲気がウケている大衆酒場スタイルのお店でありますね
店頭にはどこか懐かしい、オレンジ色の提灯が並べられていまして、そこから漏れる光がレトロ感を演出しています


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飾りっ気が無いお店に、気取らない接客
提供される商品は500円前後の値付けがされていますので、仲間同士で仕事終わりにふらっと立ち寄るお店としては最適なのでしょう
20:00近くになりますと、スーツ姿のお客さまで満席状態でありました


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こちらのお店ではホルモン系の商品に力が入れられているようですが、最近お肉を食する機会が多いワタシはそれらを遠慮して…
大衆酒場らしい商品をいくつかいただくことにいたします
どれも特別にこだわったモノではなさそうですが、普通に美味しくいただくことが出来るモノばかりでありますし、そのボリュームにビックリいたします


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〆にいただいた明太子チャーハン
チャーハンと呼ぶにはパラバラ感がありませんが、思った以上の明太子が使われていますから明太子混ぜご飯と言った感じでしょうか
シンプルなと言うよりも素朴な… そんな特別では無い商品が魅力的だったりもしますね


格好付けずに普段着でフラッと訪ねることが出来る そして一人で利用するにも抵抗感が無い
おまけにお値段も手頃ときていますから、ココは近所にあってくれることがうれしいお店ですね
また近いうちお邪魔させていただくことでしょう



【大衆酒場 泥亀】
東京都中央区月島3-10-3 ウィスタリアミューズ1F
03-6225-0269


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by gurumeblog | 2014-06-27 23:04 | 東京都 | Comments(0)

東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅:「いきなり!カルビ」 奇を衒わない本道を貫く焼肉店

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昨年末に1号店を出店して以来、評判が評判を生んで、先日4号店を渋谷に出店し、さらに5号店、6号店となる神田や六本木へのオープンも決まっている『いきなり!ステーキ』
その勢いも止まらないうちに、姉妹店となる『いきなり!カルビ』なる焼肉店がオープンしたと言うことで、初日である今日、早速伺って参りました



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場所は東京スカイツリーのお膝元となる、東武スカイツリーラインのとうきょうスカイツリー駅から徒歩2分ほど
華々しく銀座に1号店をオープンしたステーキ業態とは異なる出店にビックリしたのだけど、ココは元々同社がやっていた焼肉店のリニューアルであると知りそれも納得でありまして…
年内に30店舗を出店すると公言している『いきなり!ステーキ』の展開が会社にとって優先すべきことでありましょうから、今はそれほど目立たせることなくじっくりと温めておいて、機が熟したら一気に… と、小さく生んで大きく育てようってことでありましょう


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お店は1Fと2F
ステーキ業態のような立ち食いでは無く着席スタイルで、それぞれに20席ちょっととそれほど大きなお店ではありません
そんな店内は、開店初日ということで店頭に置かれた花輪に引かれてきたのか、行列が出来るほどではありませんがほぼ満席状態
そこには、お客さまのテーブルを回り挨拶をされている社長の姿があって…
これだけ多くのお店の出店を続けていながらも、1店1店のお店と、そこへ来店されるお客さまを大切にしている姿勢に感動いたしました


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そんな光景を見ながらいただいた商品のあれこれ
洋食のコックであった社長でありますからシーザーサラダはお手のモノなのでありましょう
オーダーごとにドレッシングと和えられたサラダはレタスのシャキッと感やチーズの香りなど抜群でありましたし、焼肉屋にとって外すことが出来ないタン塩もサシが入った美しいモノ
この時点でかなり期待が高まりますね


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ココ「いきなり!カルビ」ではロースが売られていません
本当に美味しいカルビをお値打ちに食べていただきたいってことがコンセプトであるようで…
国産牛にこだわった希少価値があるカルビの隅々までが揃えられていますね
脂身の旨みが際立つタテバラが使われた"上カルビ"や、ホネヤマとも呼ばれるあばら骨の間にあるお肉を使った"中落ちカルビ" それに"カイノミ"や"フランク"などなど
塩とタレが選べるのですが、「焼肉の美味しさはタレ」と言うのが持論であるワタシは迷うことなくすべてをタレでいただきます
お肉はもちろん柔らかく美味しいモノでありますが、その美味しさを引き立てる甘みがあるタレも中々でありまして、ご飯片手にパクパクといただきたくなるような味わいですね


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こちらは三角バラを呼ばれる部位が使われるサシがキレイな"特上カルビ"と300mmほどの長さにインパクトがある"骨付きカルビ"
お口の中でとろけてしまいそうな特上カルビが880円でいただけるとは、驚きの価格設定でありまして…
このお値打ち感は他ではあり得ませんね


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お肉だけでなく料理物もしっかりとしているようで…
カルビクッパも旨辛で満足いくモノでありましたし、この冷麺もサッパリした後味が良いスープにコシがあるシコシコ麺
お酢を加えなくても十分に満足できるモノと、ただ単にお肉にコストパフォーマンスを売るだけのお店とは違うようですね


ココを訪れる誰もが画像に収めるような、そしてメディアが飛びつきたくなるような、ココの来たならこの1品と言った奇を衒うような目立った商品はありませんが、あくまでも焼肉屋としての本道を行く『いきなり!カルビ』でありますね



【いきなり!カルビ】
東京都墨田区向島3-44-4
03-6240-4844


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by gurumeblog | 2014-06-26 22:59 | 東京都 | Comments(0)

JR山手線渋谷駅:「蒙古タンメン中本」   辛さが美味しい旨辛ラーメンを代表するお店

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ゴールデンウィーク前にオープンする予定で進めていたプロジェクト
諸問題の影響で遅れ遅れになっていたのですが、ようやく7月中旬にオープンできる運びになりました
石垣牛の塊りをメイン商品に沖縄や南九州のお料理をいただくことが出来るお店でありますので乞うご期待
都内で、これだけのボリュームの石垣牛をいただけるお店は他にありませんよ
ってことで、今日はその商品撮影のお仕事
既存のお店の営業を終えてからってことで23:30スタートであります



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美味しい商品を見ながらのお仕事でありますから、お腹が空いていてはとってもツライことになりますので、先ずは腹ごしらえをしておくことに…
『蒙古タンメン中本』
旨辛なラーメンとしてメディアでも紹介されることがしばしばのお店でありまして、経営者が2代目になった頃から積極的な支店展開をされてることで、今では15店ほどあるようですね


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その人気は相変わらずであるようで…
閉店間近の23:00位にお邪魔したのですが、ほぼ満席での状態
渋谷って土地柄もあってか若い層のお客さまが中心 女性のお客さまもたくさんいらっしゃいます
怖いものや辛いものは、男性よりも女性の方が好きなのかもしれませんね


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これが人気No.1商品であると言う"蒙古タンメン" このお店の基本商品でありますね
ちょっと甘みがある白味噌をベースにしたラーメンに、特製の激辛麻婆豆腐が掛けられているのですが、その甘味と辛味が一体になったところで、この商品の美味しさが生まれるのでありまして…
極太の麺との相性も抜群でありますし、タンメンと言うからには野菜が入っているのですが、これが単に炒められたモノでは無く、辛味が効いた麻婆と一緒に煮込まれていますので、その旨みが見事に絡んでいまして、とっても美味しくいただくことが出来ます
「一度食べたら癖になる」
正にそんな逸品ですね


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そして、旨辛をウリにするお店だけあって、卓上に置かれた一味唐辛子も半端なくて…
直径100mmほどの壺にたっぷりと入れられている姿には笑いが出ますし、それに入れられたスプーンもうどん店にあるような耳かきスプーンでは無く、コンソメスプーンのようなモノ
見るからに、「辛味が欲しい方は遠慮なく入れてくださいね」ってお店からのメッセージが伝わってきます


久しぶりにお邪魔した「蒙古タンメン中本」でありますが、支店が増えたことで便利にもなりましたし、今後お邪魔する機会も増えそうですね



【蒙古タンメン中本】
東京都渋谷区道玄坂2-6-17 TOHOシネマズ渋谷B2F
03-3462-1236


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by gurumeblog | 2014-06-25 23:50 | 東京都 | Comments(0)

JR山手線東京駅:「鳥元」    しじみエキスが出て美味しい汁と、とろっと玉子の親子丼

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そろそろ打ち合わせに出掛けようかと言う時間
ゴロゴロと雷が響き始めたかと思うと家を出るタイミングにゲリラ豪雨となりまして、バス停までの数十メートルを歩いただけで膝下がビショビショになる始末
今年の梅雨はしとしとと雨が続くって言うより、こんな大荒れの天気が多いようですね



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そんなこんなもありながら、打ち合わせは無事に終了
日本橋方面へ向かってランチをしようかとも思いましたが、また豪雨に合うのも嫌なので、打ち合わせをした八重洲口の喫茶店からほど近い、グランルーフにある「鳥元」さんへ
通路に面している厨房がオープンになっていますので、そこで調理している姿を見ることが出来るだけでなく、美味しそうな香りに惹かれるのであります


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お昼の時間や週末にはいつも混み合っているのですが、今日はまだお昼前ってことでスムーズに入店することが出来まして…
大人数から少数にまで対応できるように無駄なく並べられたテーブル席の中から、2名席の一つをいただいて着席
テキバキと感じ良く働くスタッフに良いお店だなと言う印象を受けます


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以前からココの前を通る度に惹かれていた親子丼をいただくことにいたします
比内地鶏を使った高級な親子丼もありましたが、今日は初めてってことで"伊達鶏と奥久慈卵の親子丼"
しじみ汁とお新香が付いて980円と、この場所においては比較的リーズナブルなんでありますが、ゴロゴロっとした鶏肉が入っていますね
が、お昼の時間ってことで素早く提供することに重きが置かれているのでありましょう
その鶏肉は事前に煮込まれているようで、ちょっとパサッとした感じがあることが残念ですね
とは言え、玉子は固まり過ぎることも無く、程よくトロっとしていまして、出汁の香りとともに美味しくいただけるモノでありました
ってことで親子丼は平均点レベルでありましたが、添えられているしじみ汁やお新香がとっても美味しくて…
しじみのエキスは身体に良い感じがいたしますね



【鳥元】
東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅グランルーフB1F
03-5220-5766


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by gurumeblog | 2014-06-25 10:52 | 東京都 | Comments(0)

豊鉄渥美線三河田原駅:「じゅうじゅう屋」   リーズナブルにいただける焼肉屋で夜ごはん

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先週末に続いて今日も愛知県へと出張
いつもよりちょっとだけ早起きして移動いたします
朝の新幹線に乗るビジネスマンは忙しいようで、出張先での打ち合わせに使うのであろう資料に目を通している人や、パソコンを開けて作業をしている人などなど
移動の時間を利用してまでもお仕事とはご苦労さまですね



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でワタシもひと仕事終えて、渥美半島にある田原市って町にある焼肉屋さんで夜ごはんをいただくことにいたします
ココはリーズナブルなお値段で美味しいお肉がいただけると評判でありまして、食べ放題コースなんてものもありますから、比較的若いお客さまが多いようですね
中には高校生のカップルなんてお客さまもいて… ワタシたちの時代とは変わったんだなぁなんて思ったりもいたします


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先ずはタン塩から
塩コショーに加えてごま油が回してありますので、その香りがとっても美味しくて…
ちょっと薄目であることが残念ですが、軽く炙る程度でいただきますと、とってもジューシーにいただくことが出来ます


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そして、お店の名前を背負っている"じゅうじゅうカルビ"
まず驚かされるのは一人前でありながらこのボリュームであること 
たっぷりのネギが降られていますので、それと一緒に焼き上げますと、その風味がタレと馴染んで良い味を出してくれるのです
やっぱり焼肉はタレで揉み込んだものが美味しくいただけますね
タレが焼けることでの香りが食欲を掻き立ててもくれますし…


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〆にいただいたのは"ゴジラうどん"
石焼きでグツグツと湯気をたてながら提供されるのは、火を噴くほどに辛いと言ううどんであります
キムチと一緒に煮込まれたうどんは、辛くて酸っぱくて… 
熱い!辛い!と騒ぎながらも箸が止まることなく、どんどんと食べ進んでしまうほどに食欲をそそってくれるユニークな商品
コレは病みつきになりそうですね





【焼肉ざんまい じゅうじゅう家】
愛知県田原市田原町倉田6-3
0531-23-7665


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by gurumeblog | 2014-06-24 20:15 | 愛知県 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線銀座駅:「俺のそば」  『港屋』インスパイアの肉そばが500円に価値はあるのか…

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日曜日の昼過ぎ
今日はちょっと涼しさを感じますので、お散歩を兼ねて銀座へと出掛けたのですが、休日の銀座は歩行者天国になっているので歩きやすくて気持ち良いですね



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4月にオープンした『俺のそば』
実はこの物件、クライアントである中華居酒屋の出店候補として視察したところでありまして…
目的を持って訪れる居酒屋としてはNGを出したのでありますが、地下鉄への連絡口に直結している場所であるため、立ち食いのそば屋としてはかなりの好物件でありましょうし、ましていま話題の『俺のフレンチ』や『俺のイタリアン』などを展開する「俺の株式会社」の新業態となれば、それを目的に訪れるお客さまも多いことでありましょう


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そんなことで行列が出来ることも必至であろうと、開店から2カ月経った今お邪魔してみたのですが…
時間的にタイミングが良かったってこともあるのでしょうが、列に並ぶことも無くスムーズに入店することが出来ました
立ち食いであるとはいいながらも80人ほどが入れる大きなお店でありまして、これまでの「俺の・・・」と比べますとかなりゆったりとしたイメージを受けますし、他の立ち食いそば屋と比べますとオシャレ感もありますので、日頃こう言ったお店を利用することは無いであろう女性のお客さまの姿も多くありますね


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こちらで提供されるおそば
虎ノ門にある『港屋』をインスパイアしたような"肉そば"や"鶏そば"をメインとしていまして…
これまで何軒もお店が同様の商品に臨んだのですが、成功したお店は皆無である状況の中あえてココへ臨んでくるとはかなり興味をそそりますし、ワンコインでいただくことが出来る立ち食いそば屋は5万とある中、「俺の・・・」がココに挑戦してくるにはかなりの自信があると言うことなのでしょう

たっぷりの刻みのりとゴマに埋もれた太めの麺はギシッとした歯応えあるモノでありまして、のど越しと言うよりは噛み応えを楽しむようなものでありまして、そこから感じるおそばの香りはそれなりにしっかりとしているようですね
しかしお肉は牛丼チェーン並のモノでありまして、高価な食材をお値打ちに提供することを武器にしている「俺の・・・」とはちょっと異なるようですね


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並盛でもそれなりのボリュームがあるのですが、生卵が無料でサービスされていますので、それを麺に絡めていただくことでふた味を楽しめるってことは、飽きること無くいただくことが出来ますので、ありがたいことですね


とは言え、850円で提供される港屋の肉そばを、500円で提供することにどれほどのコストパフォーマンスがあるのか
それをお客さまさまがどう判断するのか
ちょっと楽しみであります



【俺のそば】
東京都中央区銀座5-1先 銀座ファイブB1F
03-6274-6894


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by gurumeblog | 2014-06-22 22:07 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ銀座線日本橋駅:「高屋敷肉店」    焼肉の王様とも言える「カルビ」を売らない革新的焼肉屋

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お肉ブームである今、いろんな焼肉店がオープンしていて…
ワタシはお肉をタレで揉み込むことでタレの味を楽しむ伝統的なスタイルが好きなんだけど、最近のお店はお肉の質をウリにする革新派が多いようで、その姿を誇張するように厚切りや大判で提供することでインパクトあるスタイルが主流であるようですね



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今年3月にオープンしたココ「高屋敷肉店」もそんな革新派スタイル
精肉店って名前から伝わるように色んな部位にこだわったお店でありまして、ココには焼肉の定番とも言える「カルビ」が無いのであります
サシの美しさとその甘味が重宝されたこれまでのスタイルから、赤身のサッパリとした美味しさへと注目が移る中、新しいスタイルを提案しているようであります


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あちらこちらで見かけるようになったリブロースの一枚焼でありますが、ココで提供されるのは250gほどとしっかりとした厚みがあるモノ
コレを切り分けることで、リブ芯やリブ巻き、下駄とそれぞれの食感や味わいを楽しむことが出来ますね
そして、それほど力を入れているようには思えない牛タンですが、そのカットの仕方が独創的でありまして、ベローンと長い形で提供されます
そして、こちらのイチオシ商品である"雌牛肉厚ロース食べ比べ"
腕や腿を中心としたお肉を細かくパーツ分けすることで、その希少価値をウリにしているのでありまして…
それぞれの部位の合わせて、最も美味しくいただくことが出来るようにと厚みを変えているってこだわりは素晴らしモノですが、それほど原価を掛けず、お客さまに価値を感じていただける仕掛けでありますね


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ワタシが最も注目する商品はコレ
"六重塔"と名付けられたこの商品はザブトンと呼ばれる赤身肉を6枚重ねているのですが、注目すべきはその食べ方でありまして…
軽く炙る程度に焼き上げたら、生卵を潜らせてすき焼き風にいただいたり、添えてあるシャリ玉のようなご飯にのせて肉寿司のようにもいただくことが出来て…
こう言った食べ方の提案が、肉食女子を惹きつける秘訣なんでしょうね


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ってことで、今日のこちらの営業は予約で満席になっているとのことでありまして…
続々とやって来られるお客さまに頭を下げることの連続
中には強者の女子がいまして、予約のお客さまが来られるまでの時間で良いからと、40分ほどの時間でチャチャっと食べて帰られる方もいましたね
彼女らの会話から察しますと、一人の方が2~3日前にココを利用してファンになったからと、その友達を遠方から誘ってきたようですね
だから、ちょっとの時間でも良いから何とか… ってことだったようです


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〆にといただいたのは"まかない丼"と"一口冷麺"
共に480円で提供されているモノでありまして、焼肉をたっぷりといただいたから一人前はいらないけども、少しは〆をいただきたいってお客さまの気持ちを考えた商品ですね
焼肉と言う料理を提供すると言うよりも、肉を売るお店って感じでありますから、こう言った料理物には大した期待をしていなかったのですが、これがナカナカで…
やはり、自分たちが食べるまかないは美味しいモノを工夫しているようですね



仕入れ値が高いカルビを敢えて売ることをせず、比較的仕入れ値が抑えられる腕や腿を細かくパーツ分けするという手間を掛け希少と言う価値を売る
お肉を知り尽くしているからこそ成せる業でありますが、お客さまはそんな価値に高いコストパフォーマンスを感じることで話題となって人気店へと…
今はまだ「予約をしないとは入れないお店」でありますが、近いうちには「予約が取れないお店」になるかもしれませんね



【雌牛ロースとホルモン専門 高屋敷肉店】
東京都中央区日本橋3-8-10 島崎ビル1F
03-3527-9362


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by gurumeblog | 2014-06-21 22:32 | 東京都 | Comments(0)