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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

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<   2014年 07月 ( 34 )   > この月の画像一覧

京成電鉄千葉線京成幕張本郷駅:「ジャンゴ」     三大和牛の一つである米沢牛がいただけるバル

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打ち合わせで向かったのは幕張本郷って駅
総武線の快速が止まらないことから小さな駅かと思っていたのですが、京成線も乗り入れていますし、駅前にはバスターミナルもあって… 結構多くの乗降客がある駅であるようですね
初めて訪ねる町にはいろんな出会いがあって、ちょっとした緊張と共に大きな期待感を楽しめるのであります



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楽しい打ち合わせは美味しい料理と共に… ってことで、一年ほど前にオープンした駅前のイタリアンバルへお邪魔いたします
通勤でこの駅を利用されるビジネスパーソンや地元のお客さまに支持されている人気店が、新しいシェフを迎え入れ、これまでのバル料理に加え牛肉料理に力を入れているとのことでありますし、それが米沢牛だと聞けば寄らずにはいられません


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海老とサーモン、それにアポカドと女性が大好きな素材盛りだくさんのサラダからいただきます
シャキッとしたレタスに、プリッとした海老とトロンとしたアポカドの食感、それにスモークされたサーモンの香りが良いバランスでありまして… これはファンが多い商品でしょうね
そして、バルの定番料理であるアヒージョ
食欲を掻き立てられる芳ばしいニンニクの香りとともにサーブされたそれはグツグツと沸き立っていまして…
いただきますと、程よい辛味でもありますし、これは白ワインと一緒だと更に美味しくいただけることでしょうね
そしてローストビーフ
しっとりとした柔らかさがあるこの商品が480円でいただけるとは驚きでありますし、それに添えられたレンコンやゴボウのチップは自家製であるとのこと
手抜きないお店であるようですね


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米沢牛の希少部位「肩三角」を使ったと言う"タリアータ"
溢れだす和牛の旨みとバルサミコの香りが良く合ってまして、これは赤ワインと共にって感じでしょうか
ちょっと焼きすぎた感もありますが、表面を強火でカリッと焼いたことでの芳ばしさは肉好きには堪りません
力が無いお店は焦がしてしまうことを恐れるあまりに中火でじっくりと… なんてことが多いですからね


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そしてこちらは"ミスジのステーキ"
最近焼肉屋なんかでも見かけることが多くなったミスジは上質な赤身で一頭から僅かにしか取れない希少なモノ 更にこちらで使われるモノは松阪・神戸に並ぶ三大和牛の一つである米沢牛でありますから、その美味しさは期待を裏切らないこと間違いなしってことでしょう
ミディアムレアほどに焼かれてサーブされたそれはとっても柔らかく、お口の中でとろけてしまいそうでありまして…
これは一度食べたら癖になる というか、ココへ来たなら食べないと損 って感じですかね
絶対にお勧めです


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開店と同時に入店したときには当たり前のようにワタシたちだけでありましたが、日が沈むころになりますと多くのお客さまが来店されて…
やはりお客さまってお値打ちなお店や、美味しいお店のことは良く知っていますね
スタッフの方も感じが良い方でありましたし、また伺いたいお店であります


何でも、今話題であるTボーンステーキを近々導入される予定もあるのだか
益々楽しみなお店ですね



【WINE&DINING Django】
千葉県千葉市花見川区幕張本郷1-3-11 一松ビル1F
043-441-8485
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by gurumeblog | 2014-07-31 22:59 | 千葉県 | Comments(0)

東京メトロ銀座線京橋駅:「京橋 紅葉川」    プリップリの車海老と喉越しが美味しいお蕎麦でランチ

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所用で出かけたのですが、今日も茹だるような暑さでありまして…
京橋でフリーになったワタシは、お蕎麦をいただくことにいたします
冷たく締められることで得たシコシコとしたコシと喉越しが、こんな日には恋しくなるんですよね



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日本橋から銀座へと抜ける中央通りの一本裏通りにある「紅葉川」ってお蕎麦屋さん
店頭にも掲げられているように石臼挽自家製粉にこだわるお店でありまして、そんな粉で打たれる手打ちのお蕎麦はもちろん、鴨南蛮や鴨せいろが評判なのであります
近くにはたくさんの事業所がありますから、お昼はお手軽なランチを、そして夜には宴会も出来るようですね


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店内はパーテーションで仕切られていますから個室とはいかないまでもプライベートスペースで落ち着いたお食事をいただくことが出来ますし、蕎麦打ちのスペースもあってタイミングが良ければその実演を見ることも出来るようです


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鴨せいろをいただこうと伺ったお店ではありますが、お昼のメニューとして店頭に出されていた"車海老天丼"に惹かれて、そのセットをいただくことにいたします
お蕎麦は期待を裏切ることが無い歯ごたえと喉越しをいただけますし、そのつゆも鰹の風味がしっかりと効いたモノであります
お蕎麦は水分が命 洗われたお蕎麦の水っ気が抜けないうちにと一気に手繰りあげます


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"車海老天丼"がメインで、それにもりそばが付くようなイメージで書かれていましたが、実際に提供されたのはミニサイズ?と言いたくなるような上品なモノ
お腹を空かせていたワタシにはちょっと物足りなく思えましたが、その車海老のプリップリ感には大満足させていただきましたし、その丼タレのスッキリとした甘みもお気に入りで…


代々続く老舗蕎麦店ではないようですが、この地で10年以上続く人気店
ココはちょっと通いたくなるお店でありまして、次回は鴨せいろをいただくことにいたしましょう



【手打ち蕎麦 京橋 紅葉川】
東京都中央区京橋2-8-10 丸茶ビル1~2F
03-5524-5266



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by gurumeblog | 2014-07-30 23:20 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ銀座線日本橋駅:「蓬莱」    八重洲の路地裏にある中華の穴場で冷やし担々麺

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今日から3日間、東京ビッグサイトで開催される外食産業展
ココへ行くと「外食の今」が見えるような気がして、出来る限り足を運ぶようにしているのであります
丸亀製麺が他店かを始めた時には出汁メーカーのブースが、そしてイタリアンが人気だった時には生麺メーカーが…
では今年はってことになるのですが、一昨年あたりからお手頃なピザ釜を販売するブースが増えているようですから、ピザバルなんて業態が来ているのかも知れませんね



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と会場の視察を終えた後、所用のために八重洲へ移動 先ずはかなり遅めのランチをいただくことにいたします
メインの通りから脇に入った細い路地の奥にある「蓬莱」ってお店なのですが、こんな場所にあるお店としてはかなり立派な店構えでありまして… 
何となく美味しいお料理がいだけそうな予感がいたしますし、これからの時間だと期待できるお店もやってないだろうってことでココに決定


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お店に入りますと白髪のマダムに迎えられ、席へと案内していただけたのですが、その上品さを窺わせる言動から、ココがワンランク上の美味しさを提供してくれるであろうことに確信を持ちます
お昼の営業時間ギリギリってタイミングでありましたので、先客であった女性のお一人さまも間もなく退店されて、お店にひとりだけであったことで、居心地の悪さは致しかたありませんが…


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先の風格の通り夜はそれなりのお値段がするお店なのですが、お昼に提供される商品はかなりお手頃でありまして…
サラッとした風が流れているとは言え陽射しが厳しく暑い日でありましたので、そんな中から"冷やし担々麺"をいただきます
ゴマの風味と甘みがあるコク深いスープに、ギュッと冷水で絞められたことで、歯応えと喉越しが楽しめる細麺とが見事な相性でありますし、そこに加えられた茹でもやしのシャキシャキ感が加わることでの清涼感
と非の打ち所がないほどに素晴らしいモノですね
ってことで、ここの"冷やし担々麺"はかなりお気に入りであります


お店に清潔感が感じられますし、スタッフである中国人女性の笑顔もステキだし…
ココは穴場と言えるお店ではないでしょうか
再訪も間違いなしですね



【蓬莱】
東京都中央区八重洲1-5-10
03-3271-6027


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by gurumeblog | 2014-07-30 00:15 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ有楽町線新富町駅:「青葉」      土用の丑の日を前に鰻をいただきます

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今週は、先週の酷暑から解放され、些かでも心地良く過ごせるとの予報
日射しの強さはさほど変わらないように思えるのだけど、確かに日陰に入ると涼しい風が流れますし、ベタベタとした汗では無くサラッと流れるような汗で不快感が無い
ずっとこんな夏だったら良いのに… とひとり思う日であります



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先週の暑さで少しバテ気味だし、明日は「土用の丑の日」でもありますし…
ひと足お先に鰻をいただきましょうと「青葉」
戦前に神戸で創業したという歴史あるおみせでありまして、この新富町にお店を構えたのも10年ほど前のこと
もうすっかり、東京のうなぎ店として地位を築いていますね


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明日だと混み合っていて食べ逃すかもしれないってことで、一日早い今日お邪魔することにしたのだけど、全席が予約で埋まっていると言うからビックリ
とは言え折角ココまで来たのだからと、ひとりで鰻をチャッと食べるだけだからとお願いをして、予約のお客さまが来られるまでと言うことで、何とか席をいただくことが出来ました
やはり、夏はうなぎ屋さんにとって書き入れ時ってことですね


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一年の内、鰻をいただく日はそれほど多くないってことで、ご飯が見えないくらいに鰻が敷き詰められた「うな重」をいただきます
関西に本店を構えるお店ってことで、カリッと焼き上げられた地焼を期待したのですが、浅めではありますが蒸しが入っているようですね
それはそれで嫌いではありませんので、何の問題も無いのですが…
しっかりと脂がのった鰻にスッキリとしたタレが良く乗っていて、程よい芳ばしさと共に美味しくいただくことが出来るモノでありまして、なるほど10年の間に名店の仲間入りをしただけのことはあると実感いたします
ご飯の状態も良く、それにも程よいタレが馴染んでいて… ひと粒のご飯も残すこと無くキレイに完食


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すっかり満足をして、そろそろ失礼しようかとしたタイミングで提供されたメロン
全く期待していないモノでありましたので、何だか得をしたような気持ちになって… 満足度も一段と高まります


年々、お値段は上がっているようですし、安い鰻を提供するお店も増えてい入るのですが、やはり少々奮発してでも美味しい鰻をいただきたい
そう思うお客さまも少なくは無いはずですから、これからも美味しい鰻を提供することに努めて欲しいですね



【うなぎ 青葉】
東京都中央区新富1-5-5 トーア新富マンション105
03-5541-3633


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by gurumeblog | 2014-07-28 23:32 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ有楽町線月島駅:「味久」   月島もんじゃストリートにある超B級「きたなシュラン」発見

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何だかんだで、7月最後の日曜日
今日も記録的な暑さであるとともに、いつ天気が崩れてもおかしくないとの予報がありまして…
近場でごはんをいただくことにいたします



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月島もんじゃストリートで見つけた「味久」ってお店
何気なく店頭に貼られたメニューを眺めてみますと、そこにはラーメンがチャーハンの文字が並び、中華料理店かと思いきや、うどんやおそばなんて商品も提供される不思議なお店でありまして… 10人ほどが座れる店内にはびっしりとお客さまが入っているのであります
日頃なら入ることが無いタイプのお店なのですが、偶然にもその接客がお帰りになられましたので…


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厨房内を臨むことが出来るカウンター席だけのお店なのですが、その厨房は油で塗れてまして… 
まだ飲食店が外食産業なんて呼ばれることが無かった時代の、「汚いほど美味しいものをいただくことが出来るお店」なんて言葉があったことを思い出します
そう言えば、フジテレビの『とんねるずのみなさんのおかげでした』なんて番組で、汚いけど美味しいお店を紹介するコーナーがありましたよね
残念ながらそれに採用されたことは無いようですが、正にそんな感じであります


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そんなお店でいただいたのは"野菜ラーメン"
塩か醤油を選ぶことが出来るってことでしたので迷わず塩をチョイスしたのですが、これが正解であったようで…
野菜の旨みが溶け込んだミネラルたっぷりのスープが良い味を出しているのであります
そんなスープを連れてくるのはストレートの細麺でありまして、これまた茹で加減も程よくて…
昔ながらの懐かしさを感じることが出来るラーメンでありました


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それだけでもお腹を満たすには十分なのですが、折角いろんな商品があるお店に入ったのだからと、チャーハンもいただいてみることにいたします
それは他店の1.5倍はあろうかと言う大盛りの姿を見て、半チャーハンにすれば良かったと、ちょっと後悔をしたのですが、いただいてみますとそれがかなりの美味でありまして…
満腹を通り越すほどにお腹いっぱいになりましたが、ほぼほぼ完食であります


ラーメンもチャーハンも少し塩味が強く感じましたが、ここを訪ねるお客さまのほとんどはお酒を召し上がっているようですから、この位の調味がちょうど良いのかも知れませんね




【味久】
東京都中央区月島3-19-5
電話:非公開


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by gurumeblog | 2014-07-27 22:47 | 東京都 | Comments(0)

都営地下鉄浅草線本所吾妻橋駅:「ニュー ラホール」    680円でいただけるメンチカツカレー

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いつもお世話になっている社長さまからご招待をいただきまして、社長宅のテラスから観る隅田川花火大会へと出掛けます
混み合わないうちに… と17:00前に出掛けたのですが、既に向かう電車は既に通勤ラッシュのような状態でありまして…
流石100万人近くを集める夏の風物詩でありますね



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で、その前に軽く腹ごしらえ
吾妻橋交番近くにある「ニュー ラホール」へお邪魔してカレーをいただくことにいたします
ココはとってもお手軽にボリューミーなカレーがいただけるお店ってことで、ワタシもお気に入りでありますし、平日のお昼時にはたくさんのお客さまで賑わっているのですが…
花火大会ってことで、皆さんお酒の方に気が向いているのでしょうか 待つことなく席をいただくことが出来ました


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10人ほどが座れる馬蹄形のカウンター席がふたつ
そこには冷たく冷えたお水や、ドレッシングやソース
それに加えて、福神漬けとらっきょうが置かれていまして、好きなだけいただけるってことが嬉しいですね


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ココではいつも"メンチカツカレー" 
カレーソースにはそれほど特徴があるモノでは無いのですが、それが逆に昔懐かしいような味わいで、心優しくいただくことが出来るモノなのですが…
なんと言っても魅力的なのが、トッピングされたメンチカツの大きさなのであります
注文が入ってから上げられたメンチはとっても熱々ですし、肉汁だって溢れてきまして… 
これで680円とはコストパフォーマンス高すぎではありませんか?
ノーマルなポークカレーが450円だったと思いますので、このメンチは230円ってことでして…
ほぼほぼ原価での提供では?


つまり、450円のカレーを売ることで得られる利益だけでビジネスが成立していて、このトッピングの魅力で客数が増えることを狙っているのでしょうかね
何はともあれ、大満足のカレーであります


【ニュー ラホール】
東京都墨田区吾妻橋3-7-4 ライオンズマンション吾妻橋1F
03-3829-0799


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by gurumeblog | 2014-07-26 22:38 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ有楽町線豊洲駅:「珉珉」    薄皮のサッパリ餃子と麻婆豆腐 山椒が香る涼麺もお気に入り

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毎日のように記録を更新している暑さ
そんなニュースばかりが流れていて、とっても出掛ける気になれません
とは言え、仕事の予定もあるし、お腹も空くし…
そんな暑い日に食べたくなるのが、山椒のビリビリとラー油の辛味が効いた麻婆豆腐でありまして、偶然にもFacebookのお友達がアップしていた画像を見てしまったワタシはもう我慢できません



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以前から中華が食べたいってつぶやいていた友人を誘って「珉珉」
ココは元祖鍋貼餃子を名乗るお店でありまして、昭和28年に大阪で生まれて、都内にも8店舗を構える人気店でして、以前、東京駅八重洲口に隣接するグラントウキョウサウスタワーのお店に伺って以来のファンなのであります


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19:30位に入店してみますと、金曜日でありながらも、まだまだ空席がある状態でして…
ちょっと拍子抜けしていたのですが、ほどなく満席になりまして、やはり人気店であることを再認識するとともに、タイミングが良かったことにホッといたします
お隣にある「駒八」同様、このビルの上層階にある会社にお勤めの方々御用達でもあるようですね


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ココの餃子はかなりお気に入りでありまして、なんと言ってももちっとした薄皮が好きなのです
餡も野菜メインでありますから、いくつでもいただくことが出来るほどのスッキリとしていまして、間違いなく癖になってしまいますね
ってことで、ふたりでお邪魔したにもかかわらず3人前をペロリと平らげまして…


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そして、驚くべきスピードで提供されるお料理の数々
そのどれもがキチッとした調味がされていますし、熱々の状態で提供されることが嬉しいですね
麻婆豆腐はご飯に乗せていただくのが一番美味しいいただき方だと信じるワタシは、麻婆丼なる商品を見つけて速攻注文
食べたいときが一番美味しいときでかも知れませんね


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そして、夏らしく涼しげな涼麺
ライスヌードルに山椒オイルが垂らされていて、ツルツルっと啜ったときに、そのシビレ感がお口に広がってとっても爽やかなのです
この手のお料理は初めていただきましたが、かなりお気にいり
この夏、もう一度はこれをいただきにまいりましょう



【元祖餃子舗 珉珉】
東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント1F
03-3536-0030


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by gurumeblog | 2014-07-25 22:27 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ有楽町線月島駅:「いちなり」     月島の路地裏にオープンした味噌ラーメン専門店

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ラーメン店のプロデュースに関わるお仕事があって、頭の中がラーメンモードになっているのでしょう
何を食べようかと考えると、頭に浮かんでくるのはラーメンばかりでありまして…
それで今日もラーメンをいただいてしまいました



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今年4月に開店したばかりの味噌ラーメン専門店「いちなり」
最近、看板に味噌専門と掲げるお店が増えていて… 
まだまだ味噌ブームと言うには遠い感じもいたしますが、着実に足音は近づいているように感じます
そんなことで、ココがどんな特徴を持つお店かと気になり、お邪魔してみることにいたします

月島のメインストリートである「もんじゃストリート」と並行している細い道沿いにあるお店でありまして…
この周辺には数軒のお店が集まってはいますが、その多くは地元密着系でありますし、駅からも離れていますので、外からの人はそれほど通ることが無いトコロなのであります
決してお金を掛けたお店ではありませんが、美味しさ感が伝わる雰囲気が演出されていまして、すっと扉を開けてしまいそうな店構えであります


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店内はカウンター席だけの12席ほど
お店の柱が邪魔になるのか、そのカウンターは柱を避けるように凸凹とした感じで…
それが逆に自分だけのスペースを確保しているような気にもなれて良い感じなのですが、奥行きが無いところが残念ですね
まぁ、これもうなぎの寝床のような細長い店舗でありますから、致し方ないことでもありますね


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提供される商品もシンプルで、"みそ麺"と"辛みそ麺"の2種類と、それぞれに味玉とチャーシュー代わりの豚バラ肉の甘辛煮のトッピングが施された"特製"があるだけ
お店としてはこの"特製"を売り込みたいようで、券売機のボタンが大きくなっていますね
トッピング商品は他店とそれほど違いがないものなのですが、ココには餃子もチャーシューもありません
チャーシュー代わりなのか豚バラの甘辛煮なる商品がありますが、あくまでもラーメンの美味しさだけを楽しんでいただきたいと言うお店のこだわりなのでしょうかね

ってことで、"特製みそ麺"
300円分のトッピングが乗って150円のプラスってことですから、ちょっとお値打ちですね
スープは鶏白湯ってことでスッキリ味、味噌もそれほど強い個性を出すものでなく優しい味わいに仕上げられていて…
麺は、かの有名な浅草開化楼に調製してもらったモノが使われているとのこと
その平打ちの中太麺は固ゆでにされていまして、最初は麺との絡みに不満を覚えたのですが、食べ進むにつれて良い馴染みになって来まして、最後は麺もスープもキレイに完食してしまうほど
ただ昨今の主流である固麺にしているわけでは無く、バランスを考えた茹でにこだわっているのでしょう


シャキシャキのもやしや、太めにカットされたメンマに甘いコーンなど、デフォルトのトッピングもラーメンを美味しくいただくためにこだわられたモノであるようで…
なかなか出来の良いラーメンだと思います



【いちなり】
東京都中央区月島3-14-11
03-3533-4126


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by gurumeblog | 2014-07-23 22:58 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ銀座線赤坂見附駅:「松屋」   プレミアム牛めしはしっとりと柔らかいお肉と上品な薄味のタレ

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価格競争を繰り返していた大手3社の牛丼チェーンもココに来てようやく独自戦略を打ち出してきたようで…
そんな中で最も気になるのが、昨日から販売を開始した「松屋」のプレミアム牛めしでありまして、同社の発表によりますと、これまでの冷凍肉からチルド肉へと変更をし、さらに味噌汁のダシ感もアップさせたとのことなのですが、たった100円のアップでどれほどプレミアム感が出せたのかと興味津々なのです



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全店導入には少し時間が掛かるようで、順次実施店舗を増やしていくとのことでありますから、いま現在の実施店を探そうとホームページを見たのですが、それがとっても見にくいものでありまして…
赤坂見附での打ち合わせへ出かけたついでにお店を覗いてみますと、運良くそこは実施店であるとのことですから、ランチをいただいた後ではありますが15:00のおやつ感覚でお邪魔することにいたします


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90円高くなったとはいえ、ワンコインでいただけることに変わりは無いってことでしょうか
こんな時間でありながらも多くのお客さまがいらっしゃっていますし、男性ばかりでは無くOL風の女性もいらっしゃいますね
で、皆さんが話題になっているプレミアム牛めしを召し上がっているのかと思いきや、そうでも無くて… かと言って高くなったからと敬遠されている様子も無く…
正確な出数データはありませんが、それほどの変化はないように思えます


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いざ実食
確かにお肉はこれまでのモノ比べるとしっとりとしているようで柔らかくパサパサ感はありませんし、お肉の旨みも感じられます
タレも改良されているとのことで、この旨みを消さないように薄味にされているのでしょうか? 無添加ってことからなのか、これまでの雑味を感じることが無いスッキリとした上品な味に変わってますね
味噌汁も確かにダシ感があるようですが、やはり具が無い味噌汁って寂しさを感じますね
そして、最も残念に思えたのはごご飯でありまして…
確かに熱々で提供されまして、それはとってもうれしいことなのですが、先の通り薄味のタレに変わった分だけご飯の味が良くわかるんですよね
これまでさほど気にならなかった甘みが少ないご飯がとっても物足りなくて… これだと、ツユダクであるとか、紅しょうがをたっぷりと使って味を加えないと美味しくいただけないんです
なのですが、そうすることで折角美味しくなったお肉が台無しになってしまいますし… 悩ましいところですね


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しかし、これは素晴らしいです
これまでの七味に替えて黒胡麻焙煎七味なるものが提供されるのですが、単にプレミアム感を増すためのものかと思ったのですが、これがとっても良い香りでありまして…
ただただ辛いだけでは無く、その風味で変わったお肉が更に美味しくいただけるように思えますね


ってことで、以前と比較すると確かに美味しくなってはいるのですが、それが他店との100円の差を埋めるだけのものかと言うと難しさを感じますね
これまでの280円ほどの商品から得られる160円位の粗利益×客数で商売が出来るのであれば、原価を3倍ほど掛けた商品を480円とかで販売した方が、誰もが美味しくなったと思えるほどに他店との差別化をした商品になると思うのですが…
もちろん、高くなることで逃げるお客さまもいるでしょうが、圧倒的に他店と差ベル化した美味しさであれば新しいお客さまも開拓できることでしょうから、同じ粗利益×客数が成り立つのではと思ってしまいます
やはり、価格重視の商売には限界があるってことを感じますね


【松屋】
東京都港区赤坂3-21-8 千古満ビル1・2F
03-3560-3396


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by gurumeblog | 2014-07-23 22:37 | チェーン店 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線六本木駅:「嵯峨根家」 X-GUNさがねさんプロデュースの串揚げ店が六本木にオープン 

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梅雨も明けたようで、真夏のような陽射しがジリジリと照り付ける暑い日
2ヶ月ほど前の長期予報では冷夏とも言われていましたが、直近の予報では酷暑になると変更されていましたので、これからの時期、日中の移動は大変になりますね
そんな日、横浜での仕事を終えて六本木へと移動して、今日が開店日というお店へお祝いに伺います



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地下鉄六本木駅5番で口を出たらすぐのトコロにあるファミリーマートの隣なのですが、ビルの2Fと言うことで看板は見上げなければ見えない袖看板だけ
ちょっと見つけづらいお店ではあるのですが、今日は花輪がたくさん出されていましたので迷うことはありませんでした
その花輪を見ますと、芸能人からのモノがズラリと並んでいまして…


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エレベーターで昇りますとそこには小さな看板がひとつ
スライド式の引き戸を開けますと、そこには10人ほどが座れるカウンター席が目に入りまして…
その反対側には扉で区切ることで個室にもなるテープル席がふたつと、20人ほどで満席となってしまうお店ですね


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ココは芸人「X-GUN」のさがねさんがプロデュースする串揚げのお店でありまして、2月に開店した西新宿店に次ぐ2号店なのであります
ってことで、ご本人もいらっしゃってましたし、若手の芸人さんもお祝いに駆けつけていました


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ずらりと並んだ串揚げメニューから好みのモノを注文することも出来るのですが、"おまかせ"でいただくことも推していらっしゃるようですね
ってことで、ワタシたちも…
タレはステック野菜に使うお味噌が一番左に、そしてお塩、レモン、ポン酢と並び、一番右側にあるのが特製ソースであるとのこと
1本ずつお勧めの食べ方を教えてくださいますから、それに従って…


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先手必勝とでも言うかのように最初に提供されたのは和牛でありまして、その甘味ととろけるような食感に、思わず「旨っ!」って声が出ていましたよ
ココで使われる油はピュアなキャノーラ油と言うことで、とってもスッキリとしていますから胸焼けするようなことは無さそうですね


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ホタテの串揚げや、ベーコンが巻かれたウズラ卵などが次々と提供されます
この「おまかせ」と言うスタイルは、ストップと声を掛けるまでいろんなタネを揚げ続けてくださるようですから、いろんなタネがいただけて楽しいですね


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そろそろお腹いっぱいになって来たなってタイミングで提供されたのがフォアグラでありまして… 
これがまた、終わり良ければ総て良しではありませんが、専用のソースが掛けられたモノをいただきますと、お口いっぱいに旨みが拡がります
そして次にいただいた玉ねぎの甘みをデザート代わりとして〆
全体的にちょっと揚げ過ぎであったことと、パン粉が荒くて上あごに刺さってしまうことが残念ではありましたが、ひと種類ごとに丁寧に揚げてくださる揚げたての串揚げは美味しいですね


お値段的にもひと串220円ほどとお手頃ですから、お任せでお腹いっぱいにいただいても3000円ほどとリーズナブルなお店ですね
卵かけごはんなど、簡単な食事メニューはありますが、ココでは串揚げを摘みに軽く焼酎を飲んで、長居しないことがカッコ良い使い方であるようですね



【串揚げ&焼酎バー 嵯峨根家】
東京都港区六本木3-10-9 誠志堂ビル2F
03-6804-5094


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by gurumeblog | 2014-07-22 23:01 | 東京都 | Comments(0)