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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

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都営地下鉄大江戸線築地市場駅:『浜茂鮨』   築地で三十云年 目立つことの無い入り口を上った寿司店

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定例の築地
午後からの予定を前にランチをいただこうと思っていたのだけど、出掛ける直前の電話でバタバタとしてしまうこととなり…



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もんぜき通りから中道に入り小売店が軒を連ねる通りを歩いていると、「今なら待たずには入れますよ」との呼び込みの声
いつもだったらそんな呼び込みに釣られることは無いのだけど、待つこと無く入れるお店を選ばざるを得なくなっていたワタシは呼び込みに誘われるがままに怪しげな階段を上ったところにある『浜茂鮨』へ



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恐る恐る暖簾を潜り店内へと入りますと、先ほどまでの不安を打ち消すようなしっかりとした店造りでありまして…
年季は感じるものの、板さんの身だしなみがしっかりとしているところから失敗は無いお店だと感じホッと胸を撫でおろします


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ボリューム感がある丼にも惹かれるところでありますが…
今日の気分は“にぎり”であったため「窮味1.5人前」をお願いしますと、職人肌が感じられる板前さんの熟練の技で手際よく握られていき5分も待つことなく提供していただけました
さて、そのにぎり
でかネタなどと言った見た目の派手さに捉われることなく昔ながらのスタイルで提供されるにぎりは、ランチ価格としては上質なネタが使われるていることでの満足度は高いのですが、割れたお米が混ざったシャリにおいしさを感じることができずトータルとしては残念な印象を持ってしまうことに…
やはりお寿司って、ネタのおいしさも然ることながらシャリのおいしさって大切ですね



【築地 浜茂鮨】
東京都中央区築地4-9-5 山一漁業ビル2F
03-3541-9206


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by gurumeblog | 2017-05-31 22:55 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線人形町駅:『空』    香りにこだわる完全無化調の鶏出汁ラーメンが人形町に登場

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一本路地に入ると伝統あるお店が並ぶ人形町であるのだけど、メイン道路が交わる人形町交差点付近にはチェーン店が軒を連ねていて…
最近ではラーメン店の出店が加速しているようで、半径100m内だけでも10軒以上がある激戦区なのであります



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そんな中、今年3月にオープンしたという『香麺処 空』ってお店
周りにあるチェーン店ほど派手さは無く目立つことはないのですが、香麺処なるサブタイトルだけでなく、暖簾に書かれた“香りをすする”とのフレーズが気になりまして…


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お邪魔してみますと、厨房を囲むカウンターに8人が座れるだけの小さなお店
その厨房に立つのはラーメン好きだというイタリア料理のシェフでありまして、自らが持つイタリアンの知識だけでなく、フレンチや和食の料理人などとともに研究開発したという完全無化調の鶏出汁ラーメンを提供してくれるというのであります


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蓋付の丼で提供するのは、ラーメンの味だけでなく器も楽しんで欲しいからなのだそうで…
その蓋を開けるとふわっと柚子の香りが広がって来るのですが、その秘密はスープの上に乗せられた白い泡にあるとのことで季節ごとに異なる柑橘の香りを添えるのだそうです
さてさて、そんな香り豊かな「特製鶏塩ラーメン」
一口、スープを啜ってみますとミネラルたっぷりの塩の旨みが効いていまして、淡白な鶏スープにインパクトを添えています
トッピングは特製ということで、デフォルトである低温調理で仕上げられたであろう胸肉のチャーシューに加えて、鶏つくねやヤンクコーンなど季節野菜が乗せられているのですが、その全てにこだわりを感じておいしくいただけます


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香りにこだわるということでありましょう
卓上に置かれる香辛料にもこだわりがあるようで…
柚子胡椒を加えてみますと、スープに旨みを増すようで一層おいしくいただくことができますね




もう一つの柱である醤油ラーメンだとほうじ茶の香りだということで、これもまた試したくなるものでありますし、何かと気になるラーメン店でありました



【香麺処 空】
東京都中央区日本橋人形町3-7-13 日本橋センチュリープラザ1F
03-6231-0706


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by gurumeblog | 2017-05-30 23:20 | 東京都 | Comments(0)

JR山手線恵比寿駅:『Chotto くびれ』     最上級の鹿児島黒牛をいただくことができる恵比寿の隠れ家

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今宵は鉄板焼
和牛の生産量が日本一である鹿児島が誇る“鹿児島黒牛”の最高ランクがいただけるってことで、今日という日をずっと楽しみにしていたのであります



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場所は恵比寿
恵比寿ガーデンプレイスからほど近いところではありますが、黒板に書かれた小さな看板が階段の降り口に置かれているだけという隠れ家的存在でありまして…
雰囲気を壊してしまうような一見のお客さまは来店されないであろうことも魅力のひとつであります


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接待などに使える半個室や大人な女子会などを楽しむことができるテーブル席などもありますが…
やはり“鉄板焼”と言えばカウンター席でありましょう
調理する姿を目前にするだけでなく、素材へのこだわりや調理法などをシェフとお話しできることがお料理をおいしくいただくための最高の調味料となるのであります


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コースでいただくサラダと言いますと小さな器に盛られていることが多いのでしょうが、こちらではズワイガニのほぐし身がたっぷりと乗せられたサラダが豪快に提供されます
葉野菜の中にはアポカドが入っていたりと女子への気遣いも忘れていませんし、なんと言ってもドレッシングに使われたカニみその風味とコクがおいしさが決め手となっていますね


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そして前菜として提供されたのは北海道産の生ダコ
お皿に絵をかくように散らされた海塩を少し付けていただくことで、素材の旨みが引き出されますし、コリコリとした食感とともに甘みを楽しむことができますね


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パリッとした食感と風味を引き出すために鉄板で焼かれた海苔
それに少量のごはんを乗せて…
そのご飯が隠れるまでにたっぷりと乗せられた北海道産のウニ
それにわさびをちょこっと乗せて、海苔で巻くようにひと口でいただくのですが、トロけるウニからの磯の香りがお口に広がって…
このおいしさを一個だけしかいただけないなんて拷問のようですね


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用意されていた鮮魚は北海道産のアイナメと長崎産のイトヨリダイ
そのどちらかを選ばなければならないのだけど、どちらのおいしさも捨てがたいことから選ぶことが難しく…
ココまで北海道産の食材が多かったということを理由にイトヨリダイをチョイスし、それが淡泊なお魚であることからソースは「香草のバター醤油」でコクを付けていただくことにいたします
ふっくらとした身のおいしさも然ることながら、脂が乗った皮目を芳ばしく焼いたことでのおいしさが光る一品でありました


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そして鮑
活きているアワビが鉄板の上で動いている姿はかわいそうに思えるのですが、活きていたからこその柔らかさとアワビの肝で作られた濃厚なソースの旨みでおいしくいただきました
添えられたしめじのシャキッとした食感とも良く合っていましたね


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そしてそして、続いて提供されるのはフォアグラでありまして…
調理法のバリエーションが豊富であることからフランス料理には欠かすことができない食材でもあるのですが、その代表格はソテーでありましょうし、バルサミコとの相性が抜群なのであります
低温でじっくりと焼くことで表面は芳ばしく中はフワッと仕上げるのですが、これがなかなか技術がいることらしいんですよね
そんなフォアグラに添えらるのはさつまいも
フォアグラと一緒に焼かれているときのはそれが何だか分からなかったのですが、茹でられたさつまいもを裏ごししたものであるようですね


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これまでも十分にメインとして通用するであろう食材をいただいてきましたが、今日も目的でもある“鹿児島黒牛”の登場であります
焼く前にその姿を見せていただきましたが、それはそれは美しいピンク色でありますし、細かに入ったサシは芸術品のようでありまして…
ミディアムレアほどに焼き上げられたステーキをひと口頬張りますと、それは舌と上あごだけでも食べられてしまうくらいに軟らかいものですし、溢れる肉汁がお口の中に広がるのであります
これだけの上質なお肉でありますから、特別なソースなどは必要とせず…
添えられるワサビや海塩でいただくのも良いのですが、鹿児島から取り寄せているという“むらさき”という醤油にディジョンマスタードを溶かしたものでいただくことで一層のおいしさを堪能させていただけました


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“鹿児島黒牛”とは鹿児島で育てられる黒毛和牛のなかでも特に肉質の優れたものだけに与えられる商標でありまして…
血統にまでこだわっているというお肉は、それが頷けるようなおいしさでありました


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不思議なことに、お食事として提供されたのはお好み焼き
されど、それはただのお好み焼きではなく、小麦粉を一切使用せずに山芋と玉子だけで作られたものでありまして…
ビックリするほどにふっくらと焼き上がっているのであります
更にそれに使われる牛スジなのですが、先のサーロインを掃除したときに出るスジが使われているようですので、その旨みも格別なものなのであります


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プラス600円でいただくことができる、デザートとコーヒーのセットで〆といたします
お店で手作りされたであろう「クレーマカタラーナ」
カスタードの上にカラメルが塗られ、それを焼き上げることでのパリパリとした食感と甘みがおいしいデザートでありました
コーヒーだって、ちょっと前に流行ったエスプレッソのような泡立ちコーヒーではなくきちんと一杯ずつドリップしていただけることに嬉しさを感じます



お料理のおいしさだけではなく、25席と言う小さなお店なだけにサービスも行き届いていますし、隠れ家的な雰囲気だって魅力でありまして…
きちんと予約をしてお邪魔したいお店の一つであります



【Chotto くびれ】
東京都渋谷区恵比寿3-28-3 CASA PIATTO B1F
03-6277-1750


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by gurumeblog | 2017-05-29 23:12 | 東京都 | Comments(0)

JR山手線東京駅:『ハゲ天』    1,000円以下でありながら、しっかりとした技術で揚げられるかき揚げ丼

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夏らしい靴を買おうと出掛けたついでにランチ
久しぶりに黒塀横丁へと足を向けます



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お邪魔したのは『銀座ハゲ天』
特にココを目的としていたわけでは無いのだけど、店頭に掲げられた看板にあった「かき揚げ天丼」
小海老がゴロゴロとしたかき揚げがとってもおいしそうだったんですよね


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ピシッと糊が効いた白衣と帽子をかぶった職人さんの姿はプロを感じるものであり、おいしいものがいただけるに違いないと期待が高まるところであるのですが…
最近ではこういった姿を見ることが少なくなりましたね


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メニュー写真には無い、季節の一品をサプライズ的に乗せて下さるのだそうで…
乗せられたカボチャの甘みをおいしくいただき満足ではあるのですが、最も楽しみにしていた小海老は冷凍のムキ海老が使われているようで旨みを感じることができず残念
ランチとして提供される1000円以下の商品でありますから、そこまでの期待に応えることは難しいことなのでしょうね



とは言え、油臭さも無く揚がっておりますし、あっさり系の丼タレも良い香り
素材はお値段なりでありますが、技術はしっかりしていますね



【銀座ハゲ天】
東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅黒塀横丁
03-3215-8910


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by gurumeblog | 2017-05-28 23:03 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線銀座駅:『佐藤養助』  あめいろに輝くうどんは芸術品 コシと喉越しは絶品であります

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中野で開催されていた『an まかないフェス 2017』で、たくさんの“まかない”を食べたせいか、炎天下での暑さに負けたのか、夕方になってもあまりお腹が空くことも無く…
以前にお邪魔した際に感じが良かったお蕎麦屋さん『國定』へと言ってみたのですが、土日祝日はお休みなんですね



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気を取り直して『佐藤養助』
稲庭うどんの名店でありまして、その創業は1860年のこと
いまでは本場秋田にとどまることなく、東京、福岡と支店を拡げ、香港や台湾、韓国にまでも出店をしているようですね


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予約がいっぱいだということで、その時間までで良ければ…
時間制限付きではありましたが、うどんをいただいて帰るだけのワタシには十分すぎるものでありましたので迷うことなく入店したのですが、すだれを使ったパーテーションの演出で落ち着いた雰囲気は時間を気にせず過ごしたいものでありますね


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いただくお料理は「天おろしせいろ」
自慢である稲庭うどんの“あめいろの艶”は芸術品のようでありますし、キレイに盛られた姿には高級感がありまして…
いただいてみますと、コシと喉越しを味わうことができる稲庭うどんならではの食感に大満足
冷たく〆られる加減もうどんの香りを失うことが無いほど良さであることに職人の技を感じます



秋田に行かずともおいしい稲庭うどんをいただけることだけでもうれしいことでありますし、銀座の地にありながらも本店と同じ価格で提供してくれるってことはありがたいことであります



【銀座 佐藤養助】
東京都中央区銀座6-4-17 出井本館1F
03-6215-6211


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by gurumeblog | 2017-05-27 23:42 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ銀座線末広町駅:『サンボ』  神田市場当時から続く歴史は三十余年 変わらぬおいしさで大人気

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秋葉原と言えばメイド喫茶
今や、アニメに並ぶ日本の文化として海外では紹介されているようで、それを目的とするインパウンドも多いようなのですが、ワタシとしてはこれが日本の文化としては紹介して欲しくないような気がするんですけどね
そんなお店でメイドとして働く女の子
決して時給が高いわけでも無いようですし、仕事だって楽ではなさそうなのに、どうしてこんなに笑顔で楽しそうに働けるのか…
ワタシにはわかりませんが、メイドという仕事に何らかの魅力があるのでしょうね



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秋葉原にあった神田市場で営業をしていた『サンボ』という牛丼屋が、中央通りから一つ西に入った路地で営業を続けているというのでお邪魔してみることにいたします
築地市場には吉野家があるように、市場で働く忙しい人たちにとって“早い! 安い! 旨い!”の牛丼は人気だったようですね


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飾りっ気が無い店内は、5~6人が座れるカウンター席と4名掛けテーブル2卓と2名掛けテーブルが2卓
広いお店でないために、混み合う時間だとテーブル席での相席は当たり前のこととなるようですし、常識的なことではありますが他のお客さまの迷惑になるからと携帯電話での通話は禁止となっているようですね


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牛丼専門店ということで、提供される商品は牛丼(並・大盛)とお皿(牛皿並)、牛皿(牛皿大盛) それに味噌汁と玉子があるだけ
本来、専門店と言うのはこうあるべきで、一品だけに注力することでのおいしさがウリとなるのだと思うのですが…
そのおいしさに自信が無くなって来た時に、多くのお店は安く売ることやメニューを増やすことに走ってしまうんですよね
さて、こちらの牛丼
一見するとチェーン店のそれよりも高いように思えるのですが、薄味ながらもしお肉の旨みを感じることも出来ますし、汁が染み込むことを考えられた硬めのごはんもベストな状態なのでありますし…
牛丼を食べたと満足できるボリュームであることにも、お値段以上の価値を感じることができるのであります
“つゆだく”禁止というのも、その味に自信があるからのことでありましょう



【牛丼専門サンボ】
東京都千代田区外神田3-14-4 国際ビル1F



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by gurumeblog | 2017-05-26 23:22 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ銀座線末広町駅:『Yum Yum Monkey』    産直フルーツを使ったアイスクリームがいただけます

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日中の陽射しが日に日に厳しくなってきて、まだ5月であるにもかかわらず真夏日を記録したとの報道されることも少なくないのですが…
今日はそんな陽射しも雲に隠れて比較的過ごしやすい日ではあったのですが、歩き回っていますとやはり暑さを感じてしまいますね



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あまり来ることの無い秋葉原で所用がありまして…
折角だからと市場の変化を見てみようと歩き回っていますと、ドン・キホーテの入り口で『ヤムヤムモンキー 』なるアイスクリーム屋さんを見つけます
日曜日には歩行者天国となる中央通りに面しているってこともあって、これから暑くなると行列ができたりするんでしょうね


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季節のフルーツアイスを含め20種ほどのアイスクリームから、Single、Double、Tripleと気分に合わせていただけるのですが、それぞれ450円、600円、750円と決してお安くはないお値段でありまして…
場所が場所だけに観光客相手のご商売なのかと思いながらもマンゴーラズベリーとヨーグルティーノをダブルでいただいてみますと、果実感あるしっとりとした舌触りが格別なものでありまして、コンビニなんかで売っているものとは異なる専門店ならではのおいしさですね



スタッフの方に聞き出したのですが…
近々、メロン1個を丸々使いゴロゴロとした果肉までもを楽しめるメロンソーダが発売になるのだとか…
この夏は、片手にメロンを持った人が秋葉原に溢れるかもしれませんね



【Yum Yum Monkey】
東京都千代田区外神田4-3-3 ドンキホーテ秋葉原店1F



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by gurumeblog | 2017-05-26 18:51 | 東京都 | Comments(0)

JR山手線神田駅:『BISTRO jeujeu』   5月12日OPEN オシャレな雰囲気とおいしいお料理が楽しめます

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一件の打ち合せを終えて…
予定されている会食の時間までの2時間ほどを神田駅近くの喫茶店で過ごします
1957年の創業以来、多くのお客さまに愛され続けてきたのですが、JRの高架耐震補強のために近く撤退せざるを得ないとのことで…
昭和の香りがする落ち着いた雰囲気が大好きなお店であるだけに、どこかへ移転してでも営業を続けていただきたいものであります



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さて、会食の場所として選んだのは『BISTRO jeujeu』
神田駅南口から徒歩1分という好立地に5月12日にオープンしたばかりのお店でありまして、銀座コリドー街に続く2号店となるようであります


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ビルの外にある階段を上った2階にあるお店へと入りますと、中央にあるオープンキッチンに迎えられまして…
キッチンを囲むように作られたカウンター席では調理する姿をLIVEで楽しむことができますし、その周りに置かれたテーブル席ではゆっくりと食事を楽しむことができるレイアウトになっていますので、いろんなシチュエーションで利用することができるお店であります


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最初にいただいたのは「6種野菜のラタトゥイユ」と「カニサラダ」
パプリカなど夏野菜が使われたラタトゥイユはサッパリとした味わいに仕上げられていて、これかの季節には一層おいしくいただくことができるに違いありませんね
そしてカニサラダはかわいいハート型の器で提供されまして…
たっぷりのカニ身の下にはコールスローが敷かれていますので、それを混ぜ合わせたあと添えられるバゲットに乗せていただきます


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お店の看板料理である鉄板料理から「完熟トマトのチーズ焼き」
鉄板で焼かれることで一段と甘味を増したトマトにたっぷりのチーズ乗せられ焼かれているのですが、そのチーズの芳ばしさがおいしさを一層広げてくれているように感じます
そしてと「海老のクネル ソースアメリケーヌ」
卵白が混ぜられているのでしょうか
マシュマロのようにふっくらとした海老のすり身と、濃厚な海老の香りがするアメリケーヌソース
そのふたつの相性がピッタリとした一品であります


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こちらのお店の名物メニューだと思われるのが、1本単位で注文することができる「骨付き仔羊の鉄板焼き」
しっかりと焼き色が付けられたラムチョップは芳ばしい香りがしながらもとっても軟らかくて…
これなら一人5本はいけそうに思えます


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「牛スジ肉とトリッパのトマトソース煮込み」は、ホロホロに煮込まれた牛スジはとろけるようで…
トリッパもとっても柔らかく、煮汁までもを完食したくなるほどのおいしさでありましたし、「牛ハラミの鉄板焼き」でもバター醤油ソースが実においしくて…
ハラミのおいしさも然ることながら、ソースが染みたポテトまでも完食させていただけました


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居酒屋でよくある蓮根のはさみ揚げ見たいなものを想像してオーダーした「レンコンの肉詰め焼き」でありましたが、提供された商品はレンコンの素材力に自信があるからこそ主役に引き上げられたお料理
サクッとホックリ そんなレンコンの食感を楽しむことができます
さらに「大根としいたけのポルチーニソース」ではおでんのように煮込まれた大根が主役でありまして…
たっぷりと出汁を含んだおいしさを楽しめます
これまでのお料理でもソースのおいしさが光っていたのですが、このポルチーニソースは絶品とも言えるモノでありまして…
それを残すこと無くいただくためだけにバゲットを追加注文してしまったほどであります


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しっかりとアルデンテに茹で上げられたペンネがおいしい「ピリ辛ペンネ アラビアータ」でありまして、鉄鍋で提供されることによりソースが詰まるためなのかピリ辛から想像するものよりも一段と辛味が強く…
これでこそ、大人のアラビアータでありますね
そして、お店イチオシの「クリームソースのリゾット」
ちょっと気を衒ったところを狙いすぎているように思えるところもあるのですが、濃厚なクリームソースはコクもしっかりとしていておいしいですね



メニューを眺めていますとあれもこれも食べてみたいものばかりでありまして…
今日もお腹いっぱいに食べてしまいましたが、まだまだ食べたい商品がいっぱい残っていますので、改めてまたお伺いしていただくことにいたします
自然な会話が楽しめるサービスもステキなお店でありました



【鉄板BISTRO jeujeu】
東京都千代田区鍛冶町1-7-5 神田美須ビル2F
03-6206-0140


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by gurumeblog | 2017-05-25 23:50 | 東京都 | Comments(0)

JR中央本線国分寺駅:『鶏十兵衛』   5月1日オープン 個室でおいしい鶏料理がいただけます

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お仕事で向かった国分寺
慣れないエリアだということもあり思わず国分寺駅を乗り過ごしてしまうというハプニングもあったけれど、大きなトラブルになることも無くひと安心



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南口ロータリーのすぐ近くにオープンしたばかりの居酒屋があるというので訪ねてみることにしたのですが、そのお店の入り口が通りと反対側にあるために薄暗く…
目立つ看板が出されていないために不安な気持ちもあったのですが、小さなエレベーターに乗って3階にあるお店へと入ってみますと、ほぼ空席が無いほどに混み合っているではないですか
いまの時代、大きな通りに面したところにあるチェーン店よりも、こういった知る人ぞ知ると言った隠れ家的なお店が選ばれるってことなのでしょう


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取り急ぎ…
ってことでいただいたのは「うずらの味付け卵」と「鶏生ハムの和風サラダ」
コロコロとしたうずらの卵がとっても可愛くキレイに盛られていますし、鶏の生ハムもしっとりしてて良い感じですし…


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そして焼鳥は、ふっくらとした「つくね」と身が柔らかい「もも」
それに「かわ」をいただきます
鶏皮はもう少しパリッとなるくらいに焼いていただけるとワタシ好みであったのですが、それはそれということで!


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「出汁巻き玉子」は玉子焼きに近い感じではありましたがキチンとお店で焼かれていることが窺えますし、「特製タルタルの鶏南蛮」は宮崎のそれとはちょっと異なりますが、特製と言うだけあっておいしいタルタルで、今日一番の商品でありました
また「揚げ出し豆腐」は熱々で提供していただけおいしくいただくことができました


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〆にいただいたのは「ふんわり卵の親子丼」と「出汁茶漬け」
しっかりと味が染みるまで煮込まれているにもかかわらず身が硬く締まることの無い鶏肉をいただくことができましたし、トロっとした玉子の仕上がりも良く、“梅”“明太子”“たこわさ”との選択肢から選んだ梅のお茶漬けは〆にピッタリのサッパリとしたものでありました



焼鳥屋というよりも鶏料理屋と感じる商品構成でありまして…
いろんな鶏料理が選べて楽しいお店であります



【個室居酒屋 鶏十兵衛】
東京都国分寺市南町2-16-14 KSビル3F
042-312-2236


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by gurumeblog | 2017-05-24 23:48 | 東京都 | Comments(0)

岡電東山本線城下駅:『ALOALO』    厚さ30mmほどにふっくらと焼き上がった肉汁溢れるハンバーグ

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米子市から岡山市へと移動するいつものルート
2時間ちょっとの旅ではありますが、列島を横断するということで天候も異なりまして…
岡山駅を出てみますと、強い陽射しと真夏日のような暑さに迎えられます



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常宿としているホテルにあるレストランでの打ち合わせを終え、ちょっと早めではありますが空港へと向かう前に夜ごはんをいただくことにいします
ホテル内にあるレストランであるということだけでなく岡山城に近い立地であることから、出張族や観光客に岡山のおいしいお料理を食べていただこうと、岡山グルメとして有名なデミカツ丼やえびめし、更にはB級グルメとしても有名なホルモンうどんなどを提供していただけるのであります


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そんな岡山グルメに惹かれはしますが、お昼にかつ丼をいただいていたってこともあり、今回はハンバーグをいただくことにいたします
ふっくらと焼き上がったハンバーグは30mmほどの厚みがありまして、ナイフを入れますとその切り口からは肉汁が溢れるという優れものでありまして…
程よく食感を残したミンチが良い感じであります
付け合わせにもこだわりがあるようで、ボイルされたブロッコリーとともにラタトゥイユが添えられるなど野菜をおいしくいただけるってこともうれしいですね



【岡山グルメと珈琲 ALOALO】
岡山県岡山市北区石関町5-1 ホテルエクセル岡山1F
086-227-5566


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by gurumeblog | 2017-05-23 23:46 | 岡山県 | Comments(0)