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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

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<   2017年 09月 ( 21 )   > この月の画像一覧

都営浅草線宝町駅:『La Baia』     たっぷりとカラスミがかけられたアーリオオーリオが美味

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どんよりとした曇り空ではありますが、強い陽射しもなく心地よい風が流れる過ごしやすい日
用事で銀座へ行くついでにおいしいランチが食べたいからと、友人からのお誘いがあり東京駅で待ち合せることにいたします



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テクテクと歩いて向かったのはサルデーニャ料理を提供する『ラ・バイア』ってお店
ちょうど一年ほど前にオープンしたお店でありますが、魚介料理がおいしいサルデーニャ料理を提供したいと人気店であったスペインバルをリニューアルしたのだと知り興味津々なのであります


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交通量が多い昭和通り沿いという場所ではありますが、店内にはサルデーニャ島の伝統工芸品が飾られるなどシャレたお店でありますし、落ち着いた雰囲気もあって…
ビジネスがお休みである週末であったためか、お客さまはそれほど多くなくゆっくりとしたランチを楽しむことができそうであります


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イチジクが包み込まれたフォカッチャは温かくふわふわで…
そのイチジクがジャムのような甘さがあることでシンプルなフォカッチャの味わいに華を添えてくれますね


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前菜はなんと11点盛り
しかも熱いものは熱く冷たいものは冷たく提供されたことにはさらに驚きでありまして…
ただおいしいだけでなく、アジのマリネにフライガーリックが乗せられることでのカリカリとした食感と香りなど創造性も高いものであります


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そして今日の目的でもある「カラスミのパスタ」
サルデーニャ島はカラスミ(ボッタルガ)の名産地でもあるんですよね
メインのお料理があるこのセットではパスタが控えめになるのでありますが、これを目的に来たってこともあり大盛りでお願いします
食べきれないかとの不安もあったのですが、提供されたお料理を見て大盛りにして正解でしたね
既に旬を過ぎているアサリでありますから、そのクォリティは高くありませんが、これほどまでにたっぷりのカラスミがかけられたパスタは初めてでありまして…
濃厚な旨味と風味に埋もれることができます


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今日のお魚料理は「ヒラスズキのグリル」
スズキよりも漁獲量が少ないことから高級魚とされるヒラスズキを皮目はパリッと、そして身はふっくらと焼き上げられています
そしてそれを引き立てるのがインゲン豆とカニの煮込みでありまして…


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パンナコッタは動画で撮りたいほどにプルンプルンでありますし、敷かれたゴールデンキウイのソースが持つ酸味と見事に調和していて…
最後まで満足させていただくことができました



そつなくこなす接客ではありますが、折角していただける商品の説明がボソボソと語る口調であるために聞き取りづらく…
その点だけがちょっと残念でありましたが、またカラスミのパスタをいただきにお邪魔させていただきたいと思います



【La Baia trattoria di pesce】
東京都中央区銀座1-19-14 広徳ビル1F
03-3567-3010


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by gurumeblog | 2017-09-30 23:15 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線東銀座駅:『熊さわ』     名店で修業を重ねた和食一筋のご主人が腕を振るうランチ

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先月末まで隔週で通っていた築地でありますが、今週からは毎日通うこととなり…
毎朝同じ時間に家を出て同じ場所へ向かうなんて、会社勤めの頃を振り返ってもそれほど多く経験したことではないんですよね



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『GINZA SIX』の裏辺り
ラーメン激戦区の一角ではあるのだけど半間ほどの階段を降りた地下にあることから目立つことのないお店でありますが…
夜とは一転してリーズナブルにいただくことができるランチを提供してくださることから、近隣にお勤めのOLさんたちに大人気であるという『熊さわ』ってお店でランチをいただくことにいたします


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築地から急ぎやって来たのですがお店に着いたのは12:00を過ぎてしまいまして…
15席しかない小さなお店は既に満席となっていたのですが、開店直後に入店された方との入れ替わりのタイミングとなったのでしょう
5分も待つことなくカウンターの一席をいただくことができました


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お昼に提供されるお料理は4種類
ばくだん丼?
面白そうではありますが、折角料理自慢のお店へお邪魔しているのだからと…
今日の焼き魚は秋刀魚と鮭の合わせ、そして煮魚はカラスカレイだというので、煮魚膳をいただくことにいたします


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上品に煮付けられたお魚は色目も美しく…
ちょうどお腹の部分をいただくことができたってこともあり、脂が乗ったプルンプルンの食感と薄味でありながらも物足りなさを感じることのない煮魚は定食屋でいただくそれとは全く別物のようでありまして…
これぞ、名店を渡り歩き修業を重ねてきたというご主人の腕でありましょう
先ずは半分ほどをその煮汁のおいしさでいただき、残り半分を「粉山椒をたっぷりとかけると味か締まっておいしくいただけますよ」とのお勧めに従いいただいてみますとビリッとした山椒の刺激と香りがインパクトととなりこれはまた一味違った大人の味わいって感じでおいしくいただけますね



腕が不足するところは山椒でカバーして…
と謙遜するような自虐ネタを仰るご主人でありますが、これも自信があるかこそ言えることでありましょうし…
カウンター席に座られている女性のお客さま一人ひとりにご飯の量はこれくらいで良い?なんて尋ねながらのコミュニケーションもしっかりとしていて、一見したときの職人気質の怖い印象とは異なる気さくなご主人でありますね



【銀座 熊さわ】
東京都中央区銀座6-12-15 いちご銀座612ビルB1F
03-6228-5415


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by gurumeblog | 2017-09-29 16:37 | 東京都 | Comments(0)

JR中央本線四ツ谷駅:『薩摩 牛の蔵』      お肉のおいしさだけでなくタレのおいしさが光る焼肉店

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お昼過ぎには止むと思っていたしとしと雨が会食へ出かけようとした夕方にも残っていましたが、長傘を持って出かけるほどでもなく…
ちょうどお勤めの方の帰宅時間と重なることで混み合う中央線で3駅、四ツ谷へと移動いたします



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四ツ谷駅から歩いて3分ほど
鹿児島産の黒毛和牛をいただくことができるという焼肉屋さんへ邪魔いたします
地下にあるお店へのアプローチはエレベーターと階段があるのですが、その何れもが狭く窮屈であったりするのですが…
その障壁を乗り越え階下へと下りますとセンス良くまとめられた上品な空間が広がっていますし、客席は全てが個室であることからの落ち着きを感じることができます


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コースのお料理は「塩ムンチュ海苔サラダ」と「キムチとナムルの盛り合わせ」で始まります
塩ダレで揉まれたサラダは程よい塩味とシャキッとしたレタスの食感がおいしく、辛味の奥にある甘味がある上質な唐辛子が使われたキムチはおいしくいただくことができます


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前菜はタン先とタンカルビと言われる部位をローストしたものでありまして、適度な歯応えと噛むことによって旨味が広がるのですが…
掛けられたソースの味が濃いことで、その味一色になってしまったことは残念ですね


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鹿児島県産の黒毛和牛は生産者にまでこだわりを持ち…
時によって一番おいしいお肉を選んでおられるそうで、今日は吉村さんが育てた牛をいただくことになるようです


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そんなお肉の第一弾は塩焼肉
赤身肉の焼きしゃぶに塩タン
南国スイート豚の厚切りカルビと薄切りカルビ
そしてツラミと極上サーロインと盛り合わせされていまして…
シンタマが使われる焼きしゃぶはミディアムレアに仕上げることが一番のおいしさだということでお店の方が丁寧に焼き上げてくださいます
サーロインは鹿児島の坊津町ってところで作られる「坊津の華」と呼ばれるの天然塩でいただくことがお勧めであるようです


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第二弾はタレ焼肉
中落ちカルビ ロース 上ロース 特上ロース 霜降りカルビと盛り付けられていまして、その上質なお肉がおいしいことは元よりタレのおいしさには驚きました
最近は焼肉店の出店が多く、お肉へのこだわりが強く打ち出されていることが多いのですが、タレのおいしさを感じることができるお店は実に少ないのであります


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お肉と一緒にいろんなタレをだしてくれたりもするのですが、定番として用意されているタレは鹿児島産の黒糖と野菜をたっぷりと使ったつけタレとポン酢でありまして…
器の真ん中に注がれた黒糖のタレは、その甘みとフルーティーさが実においしくどのお肉にもあるものですね


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そしてホルモン盛合せ
ぶりっとした食感がおいしい丸腸とコリコリ食感が楽しい上ミノは塩味となっていまして、噛みしめるほどにその旨みが引き出されますので噛むことが楽しくなるほどです
ピリ辛に調味されたシマチョウにはたっぷりの脂が乗っていまして、そのとろける甘みとほどよい噛み応えを楽しむことができるものでありました


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お食事にはカルビクッパが提供されたのですが…
ひと口いただいた瞬間においしいとの言葉が出てしまうほどのスープはA5ランクの牛肉を惜しげもなく煮込んでいるからであるとのこと
上質な脂が乗ったお肉が煮込まれることでの旨みと甘味、それを損なわないような上品な辛味とコクはハーフサイズではなく一人前のボリュームでいただきたいほどでありました



デザートには白ぶどうのシャーベットをいただいたのですが、その爽やかな味わいは季節感を提供しながらもこれまでの満足感を損なうものではなく…
食事の〆としてきちんと選ばれた一品であることが窺えます

個室であることからの落ち着いた雰囲気と上質な焼肉、そして緊張することの無い笑顔ある接客と、大切な人とのひとときを過ごすにも十分なお店でありますね



【薩摩 牛の蔵】
東京都新宿区四谷2-1-1 SK四谷ビルB1F
03-6273-2934


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by gurumeblog | 2017-09-28 23:24 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線東銀座駅:『はかりめ』      銀座のど真ん中にある穴子料理の専門店

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"穴子がおいしい季節になりました"
銀座4丁目交差点近くにある飲食ビルの一階にそんなPOPを見つけたのだけど…
穴子がおいしいとされるのは6月から8月くらいまでの間に食されるサッパリとした淡泊なあじわいの夏の穴子と、脂が乗り始めた11月くらいからいただく冬の穴子と言われていますので、この時期はその端境期であるはずなんですよね


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と言いながらも北から南まで日本全国に生息する穴子でありますから、その産地を変えることによって一年中おいしくいただけるに違いないと、エレベーターに乗り6Fにあるお店へと上がってみますと旅館の玄関かと見間違えるような上品な設えには高級感があり、出迎えてくれた女性の笑顔は爽やかでありまして…
これからいただくお料理にも期待が持てますね


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こちらのお店では、カウンター席以外は全てが個室となっているようで…
ワタシとしては調理する姿を臨めるカウンター席をいただいてみたかったのですが、そんなカウンターの背にある2人掛けの個室へと案内されます
いつもだとワガママを言わせていただくところではあるのですが、その個室には大きなお花が飾られるなど良い雰囲気でありましたので…


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いろんなお料理を少しずつ楽しめるコースをいただこうと思ったのですが、残念ながらそれは2人からではないと注文できないとのことでありまして…
とは言えそんな気持ちが簡単に収まるわけもなく、ランチのメニューにはない天ぷらをお願いいたします
天つゆ または お塩でお召し上がりくださいと提供されたお塩は一手間かけられた焼塩でありまして、そんなところからもきちんとおいしいお料理を提供してお店であることが窺えますね


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そして「あなご丼」
こちらで提供される穴子丼には"赤"と"白"というものがありまして…
白は白焼きされたものだと思っていたのですが、これもまた煮穴子であるとのことですから煮汁にお醤油が使われていないってことなのでしょうかね?
興味津々ではあるのですが、それだけをいただく勇気はなく…
またもや両方を乗せていただくことは出来ないのかとワガママを言ってみたのですが、白には鰹出汁の餡を掛けて提供することから両方を盛ることは出来ないとのことでありました
ってことで、今回は定番でもある赤をいただきます
淡泊な穴子の旨みを損なうことが無いよう上品な薄味に仕上げられていますし、ふっくらとした穴子は箸で持ち上げることができないほどに軟らかでありまして…
穴子を2本に増量したにもかかわらず1500円ほどでいただくことができるリースナブルさもうれしいですね



会計の際にPOPのことを聞いてみますと、外すのを忘れてましたと恥ずかしそうに答えてくださいまして…
きちんと旬についての知識があるお店と言うことで安心感がありますね



【あなご 燗酒 はかりめ】
東京都中央区銀座5-9-5 チアーズ銀座6F
03-6253-7070


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by gurumeblog | 2017-09-27 16:02 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線東銀座駅:『にし邑』    熟成することでの柔らかさと肉の甘みが決め手のロースかつ

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築地での所用がスムーズに進み、12:00前にお店へ着くことができそうだと言うことで…
東銀座の人気とんかつ店『にし邑』へお邪魔することにいたします



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カウンターのみ15席ほどお店は既に満席に近い賑わいでありまして…
なんとか待つことなく残り2席の一つをいただくことができたのですが、ふっと気付くと席の後ろにはビシッと席待ちのお客さまが立っておられますし、お店の外にも列ができていましたよ


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そんなお店でいただくとんかつは…
お肉の熟成にこだわりを持っていらっしゃるようで、しっとりと柔らかく軽く噛み切れてしまうほどでありますし、お肉の甘みを感じることができるものでありますね
200g弱にカットされる「上ロースかつ膳」をいただいたのですが、山盛りキャベツでありながらも、ペロッと平らげることができるおいしさであります


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そして豚汁は、人参 大根 コンニャク ごぼう など具だくさんであるだけでなく鶏つくね団子までもがが入っていまして…
それをパクッといこうとしますと火傷しそうなほどに熱々でありましたし、食事が終わる頃までもそれは冷めることなく、最後の一口まで熱い汁をいただくことができるものでありました


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スタッフの方はテキパキと動いているだけでなく、次から次へと入る注文をきちんと覚えておられるようで…
忙しい時間でありながらも、大した待ち時間なくおいしいお料理を提供してくれるお店でありますね




【にし邑】
東京都中央区銀座3丁目12-6 盛重ビル1F
03-5565-2941


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by gurumeblog | 2017-09-26 18:40 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅:『Fiorenza』    日本では珍しい"生クリームを使わないカルボナーラ"

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ここ数日、秋が近づいてきてることを感じさせるような風が流れていたのですが…
今日はそんな風はピタリと止まり、スカッと晴れ渡った青空からは強い陽射しが降り注ぎ真夏のような暑さでありました



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京橋エリアにはいくつもの名店があるのですが、『フィオレンツァ』ってお店もその一つでありまして…
ミシュランガイドのピググルマンとしても紹介されているほどの話題店であるだけでなく、本場イタリアでいただくものと同じように、生クリームを使わないスパゲッティ・アッラ・カルボナーラを提供しているとのことから気になっていたのであります


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上質な生クリームを使っているお店ならばまだ良いのですが、低価格のものを使っているお店だと乳臭さが気になってしまうことからカルボナーラに対する苦手意識を持っているワタシではありますが"生クリームを使わないカルボナーラ"となると話は別でありまして…
「鶏レバーミートソースと九条ネギのパスタ」など本格的なパスタ料理4種の中から「生クリームもベーコンも使わない“本当の”カルボナーラ」をいただくことにいたします
卵黄のとろみとチーズのコクをシンプルに楽しむことができますし、ブラックペッパーの辛みと香りがその味を引き締めてくれますね
最近では生麺を使うお店が多くなっているのですが、こちらではキチッとしたアルデンテとプリップリ感がいただける乾麺が使われていることもお気に入りであります
でありますが、どうしても不思議に思うのがクミンのような香りでありまして…
ブラックペッパーと同じようにまったりとした味を引き締めようとのことでありましょうが、ワタシとしては違和感でしかないんですよね


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ってことで好き嫌いが別れるってこともあるのでしょうか
もっと多くのお客さまがこのカルボナーラを召し上がっておられるのかと思っていたのですが、ワタシの両サイドに掛けていた女性はトマト系を召し上がっておられましたね



夜にはお昼とは異なるカルボナーラをいただくこともできるようですし、カラスミを使ったパスタなど興味あるお料理もありますので、また夜にお邪魔してみることにいたしましょう



【RISTORANTE Fiorenza】
東京都中央区京橋3-3-11 京橋サウス1F
03-6425-7208


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by gurumeblog | 2017-09-25 18:10 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ東西線大手町駅:『COMPHO』      気軽に本場の味をいただくことができるフォー専門店

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どんよりとした曇り空ではあるけども、流れる風が心地良い日曜日
ワタシにとっては施設の核となっている『丸善』以外に目的となるショップがないことからお邪魔する機会が少ない『丸の内oazo』へと向かいます



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上階にはスペシャリティレストランがあったりするのですが、地下にはリーズナブルでありながらも魅力的なお店がありまして…
どこにしようかと迷うところではありますが、遅めのランチをヘルシーにいただこうとフォーの専門店である『コムフォー』にお邪魔することにいたします


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カウンター席を中心とした20席足らずの小さなお店と言うこともありますが、専門店と言うことで提供される商品は5品だけという絞り込まれたメニューには潔さと自信が感じられます
そんな中から選ぶことができるフォーに、生春巻きとドリンクまでもがセットになった「バリューセット」が平日の13:00以降と土日祝日限定でいただけるとのことでありまして…


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シンプルに鶏ガラと野菜の優しいスープがいただける、定番でもある「鶏のフォー」をいただこうと思っていたのですが…
たっぷりとパクチーが乗った画像に惹かれて「パクチーまぜ麺」をいただいてみますと、多くのラーメン屋さんが提供する混ぜそばのような濃い味ではなく、パクチーの新鮮な香りを活かした優しい味わいとなっていますし、ピリッとした辛さがある肉味噌がモチッとした食感であるフォーと上手く絡み合うことでバランスが良い旨みとなっていますね


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そしてセットとなっている「海老の生春巻き」でありますが、これがなかなかの上出来でありまして…
鮮度感あるシャキッとした野菜がもちっとした皮で包まれることでの食感のコントラストが楽しめますし、スイートチリソースの酸味と甘みが野菜の旨味を引き出しているかのようでもあるのです



手軽においしいフォーをいただくことができるお店でありますので、ちょっと小腹が空いたときや軽くヘルシーなランチをいただきたいときなど、今後もお邪魔させていただくことがありそうですね



【COMPHO】
東京都千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾB1F
03-3216-0564


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by gurumeblog | 2017-09-24 17:21 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ丸ノ内線淡路町駅:『雲林』     料理人のセンスを感じるお料理と笑顔溢れるもてなし

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祝日と土曜日が重なった日
お休みが1日少なくなったと残念に思っておられる方も多いことでありましょう


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明け方まで降っていた雨も上がり少し肌寒さを感じる中、淡路町へと足を伸ばし、おいしい中華料理をいただくことといたします
人気店であるためにお昼時にはかなり混み合うであろうと、開店時間よりも前にお店へと到着しその時間を待つことといたします


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同じように開店を待っていたお客さまを含め40席ほどの店内はあっという間に満席となりまして…
祝日ということもありコースを注文される方が多いようではありますが、シンプルにいただけるランチセットをチョイスいたします


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セットに付く前菜盛合せであることから大して期待もしていなかったのですが…
妙高ゆきエビと言われる妙高山からの雪解け水で育てられたという健康的な海老が使われているようですし、千葉県産大まさりや甘長唐辛子など珍しい食材までもをいただくことができ満足いくものでありまして…
揚げ花巻も揚げたてであることから熱々かつサクッといただけます


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こちらの海老チリはフワフワ卵の甘みが加わることで辛さもまろやかになり…
辣のコクある旨味を楽しむことことができます
さらに…
使われる海老も大きく、ムチっとした食感と海老本来のおいしさが感じられるものでありました


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麻婆豆腐がお店を代表する人気商品であるとのことしたので…
コクある辣の辛味に加えて、山椒の香りと程よい痺れを楽しめますし、木綿豆腐が使われていることでお豆腐にも味が染みていてご飯との相性も良く、これが人気であることも頷けます



マネジャーらしき男性だけでなく、女性スタッフも感じが良い方でありまして…
上品なお店の設えやおいしいお料理だけでなく、お店の方との会話までもを楽しむことができるステキなお店でありました



【神田雲林 -yunrin-】
東京都千代田区神田須田町1-17 第2F&Fロイヤルビル2F
03-3252-3226


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by gurumeblog | 2017-09-23 23:05 | 東京都 | Comments(0)

JR山手線新橋駅:『TOKYO BAT』     メインとなるお料理までもがお替りできるランチが人気の予感

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夕立の予報が出ていることもあって折り畳みの傘を持って出かけたのですが、既にパラパラと雨が降り始めているではないですか
とはいえ傘を差すほどでもないことからバス停までを早足で歩いて…



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牛肉だけでなく、豚肉や鶏肉だけでなく、馬肉やジビエまでもをいただくことができるという肉バルが8月24日にオープン
ランチの営業も9月5日から始まったとのことで早速お邪魔してみることにいたします


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入店と同時に先会計を済ませて…
厨房の前でプレートに盛られたメインとなるお料理をいただき、その脇にセルフでいただけるサラダや惣菜を盛りつけると言うシステムであるのですがピークの時にはここに人集りが出来てスムーズに流れないようですね


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今日のランチは「煮込みハンバーグ 秋のきのこソース」
細かめのメッシュで引かれたミンチを使うことでしっとりとした食感を出し、程よい香辛料で調味されたハンバーグはデミソースで煮込まれることでふっくらと柔らかく…
セルフでいただいたカレーも悪くありませんので、しっかりとお腹を満たしたいお客さまに支持されそうですね



日替わりで提供されるランチは、ご飯だけでなくメインとなるお料理までもがお替りできるというから驚きであったのですが…
お客さまの半数くらいがお替りしているようでした



【肉炉端 TOKYO BAT】
東京都港区新橋2-11-10 HULIC &New SHINBASHI B1F
03-6550-8720


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by gurumeblog | 2017-09-22 23:34 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅:『ごまる』     山椒の痺れる辛さと香りがおいしい担々麺

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日向を歩くと強い陽射しに夏の名残りを
そして、日陰を歩くと心地よい風に秋の訪れを感じる日
オフィスで郵便物を受け取ったあとに、ブラブラと銀座の街を歩いて…



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向かったのは昨年2月のオープンした『ごまる』って担々麺の専門店でありまして、おいしさだけでなく健康を気遣うことをテーマにしているらしく…
中央通りや昭和通りといった大通りに面していないことから多くの方が目にすることは無いのでしょうが、そんな評判からか細い通りにあるビルの半地下という場所でありながらも話題となっているのであります


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「ごまる担々麺」
"辛さ無し" "辛さ控えめ" "レギュラー"と辛さを選ぶことができるのですが、初めてお邪魔するお店ありますのでレギュラーをチョイスしスープをひと口いただいてみますと…
鼻から抜けるようなゴマの風味とコクを感じることができ、続いてラー油の辛味と山椒の香りが広がり、更には舌先に痺れを感じてきます
20円をプラスして辛みを増すこともできるのですが、そんなことをしなくても十分に強気な辛味を味わうことができる商品に仕上げているのであります
多くのお店のように基本となる商品から辛さを増していくのではなく、このレギュラーの辛味こそが一番美味しくいただけると自信を持っている表れなのでしょう
ワタシはパクチーをトッピングさせていただきましたが、その香りが辛味があるスープと良く合っていますので、パクチー女子だけでなく、パクチーが苦手でない方には是非お勧めしたいですね


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一緒にいただいた「水餃子」
これがまたなかなかの優れモノでありまして…
もちっとした皮とそれに包まれるジューシーな餡が実においしくて、380円でいただけるモノとは思えないほどであります


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健康に気遣うと言うことで、銀座に勤めるアンテナが高い女性にも人気があるようで、お昼時をとっくに過ぎている時間でありながらもダラダラとお客さまが来店されまして…
女性には胡麻豆乳野菜ジュースサービスも人気を支えているようでありますね



【担担麺専門店 ごまる】
東京都中央区銀座1-14-5 銀座ウイングビル北ウイング
03-3563-0888


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by gurumeblog | 2017-09-21 23:06 | 東京都 | Comments(0)