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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

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タグ:そば・うどん ( 351 ) タグの人気記事

東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅:『いっぱい喰い亭』  期待を裏切るおいしさだった「しいたけそば」

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朝から、築地 、銀座と予定を済ませ、お昼をいただくことにしようと京橋
あまり時間がないために軽くそばを啜ることにしようと、お気に入りの立ち食い蕎麦屋へと向かっていたのだけど…



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東京スクエアガーデンの裏手に4年ほど前にオープンした『いっぱい喰い亭』
その店名からおいしいものがいただける気がせずにスルーを繰り返していたのだけど、怖いもの見たさってこともありお邪魔してみることにいたします


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券売機を眺めていますと、そこにはなんと「しいたけそば」の文字があるではないですか
もちろんフレッシュなしいたけもおいしいのですが、乾燥したそれの戻し汁の旨味と香りが大好きで…
迷うことなく、そのボタンを押すことにいたします


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中サイズほどのしいたけが4個
それにお麩が乗せられたお蕎麦を啜りますと、醤油とミリンが香る濃いめのおつゆがおいしくありますし、しいたけも期待を裏切ることのない旨味を出していまして…
期待以上のおいしさに箸が進みます


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店頭にはそば粉にこだわっている旨の貼り紙があるのですが、全てのお蕎麦がそうではないようでして…
自家製麺されたお蕎麦に変更するには、差額の券を買わなければならないようですね
あまりそれを売る気がないのか、不親切なのか…
ちょっと残念でありました



【いっぱい喰い亭】
東京都中央区八重洲2-10-10 新八重洲ビル1F
03-6225-2484


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by gurumeblog | 2017-11-16 21:55 | 東京都 | Comments(0)

都営地下鉄浅草線人形町駅:『寿々木屋』   人形町交差点近くにある立ち食いのおみせでいただくきしめん

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羽田へと戻り次のアポイント先である日本橋へと移動なのでありますが、その目的とする場所が日本橋、三越前、人形町、東日本橋と4つの駅の真ん中あたりにあって…
であれば、少し時間もあることだからと人形町で遅いお昼をいただくことにいたします



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人形町に着いたのが14:00ということもあって、やっているのはチェーンばかりという、当たり前のことではありますが寂しさも感じて…
それで、たまたま見つけた『寿々木屋』ってお店へお邪魔することにいたします


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程よく歴史を感じさせる佇まいと、そば文化の東京にあってきしめんというのも面白く、きっとおいしいものがいただけるに違いないと直感し「かき揚げきし」をいただくことにいたします
かき揚げはお店で揚げられたものであるようで、たっぷりと入った玉ねぎの甘みはおいしくいただけるのですが、衣が厚いためにサクッとした食感がなく…
せっかく手間をかけて揚げているのにと残念に思えます
そしてきしめんも茹で温度が低いのか、麺の弾力が感じられるものではありませんし、つゆからも出汁の香りがしない残念な印象に終わってしまうこととなりました



【きしめん 寿々木屋】
東京都中央区日本橋人形町3-13-12
03-3661-1642


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by gurumeblog | 2017-11-10 22:03 | 東京都 | Comments(0)

福岡市営地下鉄空港線赤坂駅:『釜喜利うどん』   サクッと揚がったごぼう天とつゆがおいしいうどん店

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福岡の夜
ひとりごはんをすることになったので、先日東京でお邪魔したにわかや長介ってうどん屋さんの本店であるへ『釜喜利うどん』へお邪魔してみることにいたします



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福岡の中心と言える天神から歩いても移動できる赤坂というオフィス街にあって…
市内にある有名どころと比べますと200円程高いようでありますが、お昼はそこで働くビジネスパーソンの胃袋をうどんや丼もので満たす人気店であるとのことであります


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夜には天ぷらメニューのほか、お酒のあてがいくつか用意されていて…
そんな商品の名物とも言えるのが「雲仙ハムカツ」
薄いパン粉を纏った20mmほどの厚みがあるハムはインパクトがあるだけでなく、添えられるからしとソースをつけていただきますと、ソースのスパイシーな香りが加わって一層おいしくいただくことができますね


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そして「ゴボ天うどん」
薄くスライスされたごぼうがチップスにようにサクッと揚げられていますし、イリコと昆布でとられたであろうつゆのおいしが際立っているのでありますが…
上質な小麦粉が使われることで粉の香りを楽しむことができるものではあるのですが…
博多うどんファンとしてはもっと柔らかくなるまで茹でて欲しいと思うところであります


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福岡のうどん屋さんでは当たり前のように卓上に置かれているものなのですが、こちらの天かすには桜えびの粉が混ぜられていることからピンク色に染まっていまして…
ほんのりとした香りと芳ばしさが、おうどんのおいしさを引き立てますね


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たまたまなのかもしれませんが、お邪魔したタイミングでは女性のお客さまの方が多く…
その楽しそうな笑い声が聞こえる中、ひとりカウンターでうどんをすする寂しさを感じます



うどん屋さんといえば夜の集客が望めないことから早い時間に閉店してしまうところが多いのでしょうが、福岡では飲んだ後のシメにラーメンではなくうどんを食す文化もあって24時間営業するうどん屋があるほどなのです
ならばシメのうどんだけでなく、居酒屋としても利用してもらうことはできないのかと開発したブランドがにわかや長介ということなのでありましょう



【釜喜利うどん】
福岡県福岡市中央区大名1-7-8
092-726-6163


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by gurumeblog | 2017-10-30 23:19 | 福岡県 | Comments(0)

東京メトロ東西線大手町駅:『二◯加屋長介』   昆布出汁の香りがおいしい博多うどんで〆る居酒屋

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有楽町にあるうどん屋さんへ行きたいと友人に誘われたのだけど…
一時はお気に入りとしてよく通っていたお店ではありますが、ある時期からおつゆに香りがなくなったような気がしてますし、何より夜ごはんがうどんを啜るだけじゃつまらないでしょということで…



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その代わりにと向かったのは大手町にある『二◯加屋長介(にわかや長介)』
福岡で人気の『釜喜利うどん』ってお店のセカンドブランドである"うどん居酒屋"でありまして、都内には中目黒と大手町に出店されているようですね
うどん居酒屋とはあまり馴染みが無い表現ではありますが、飲んだ後の〆にうどんを召し上がられる方がお多い福岡ではそれもアリって感じでありますね


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寒くなってきたのでおでんなんかがあるとうれしいなぁと思っていたのですが、それは残念ながらかないませんでしたがいくつかのお料理をいただきます
まずは本日のおすすめから「秋茄子の揚げだし」
秋茄子は嫁に食わすなとも言われるほどにおいしい季節でありますし、熱々の出汁が身体を温めてくれそうだと言うことで…
そして「牛すじ煮込み」
トロンととろけるほどにじっくりと煮込まれたアキレスがとってもおいしいですね
柚子胡椒があると更においしくいただけたのでしょうが、卓上にそれは無く…
声を掛ければいただけたのかも知れませんが、一味をふりかけいただきました


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福岡の居酒屋料理といえばゴマサバと言いたいところでありますが、さすがにそれをいただくことは出来ず…
「ゴマかんぱち」をいただいてみますと、歯応えを感じるほどに身が締まったカンパチを風味豊かなごまダレで和えられていて、本場にも引けを取らないおいしさでありますね
うどんのトッピングとしても使えるおつまみをと丸天
メニューには「焼丸天」とあったのですが、わがままを言わせていただき焼かずにとお願いしていたところ、そのままでは冷たいのでと、わざわざ温めて下さった気遣いには頭が下がります
そして「サックサクごぼ天」
博多うどんの定番でもあるごぼ天でありますが、その名の通りチップスのようにサクッとした食感には驚かされました


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シメには「あつもり」
珍しく「ぬるもり」なんてものもありましたが、やっぱり寒い日にはあつもりでありましょう
博多うどんのファンとしてはもう少し柔らかく茹で上げて欲しいところではありましたが、しっかりと小麦の香りがする麺のおいしさには納得
さらにそのおつゆは昆布出汁を使った香り高いものでありましたので、福岡へと出張した際には『釜喜利うどん』へも立ち寄ってみたいと思います



こちらのお店
場所柄ランチの営業もされているようで、お昼にはかしわ飯をいただくこともできるようでありますし、うどんに入れると香りがおいしい干しエビの天かすも用意されているとのことで…
お昼にもお邪魔したくなりました



【二◯加屋長介】
東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディングB1F
03-6206-3889


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by gurumeblog | 2017-10-24 23:13 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線東銀座駅:『きつね庵』   あごで取られた出汁のおいしさが光る京うどんの専門店

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朝から降り続くしとしと雨の影響もあってか、日中になっても気温が上がることはなく…
10月にこれほどに冷え込んだのは46年ぶりであるそうですね
で、次の予定のために築地から有楽町へと移動するのですが、その前に何か温かいもので腹ごしらえをすることにいたします



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向かったのは『京うどん きつね庵』
雑居ビルの二階にある小さなお店ではありますが、お昼時には階段の下にまで列が伸びるほどの人気店であるようで…
これまでも気になりながら、お邪魔することができなかったのであります


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いただくのは「お揚げさんを味わう特製きつね」
お揚げさんの素材をそのままでと記されたコメントに何かこだわりみたいなものを感じたんですよね
刻んだお揚げを乗せるのが京都風だとのことで、大判のまま乗せられる大阪のきつねうどんとは異なるスタイルであります
何でも舞妓さんのおちょぼ口でも食べやすくしてあるとの説もあるようですね
プラス300円いただくことができるランチセットには、日替わりのおばんざいとサラダ、それに自家製だというちりめん山椒ご飯が付いていて…
今日のおばんざいとして提供された白菜の煮びたし(?)ではしっかりととられたあご出汁に白菜の旨みが溶け込んだおいしさに驚かされますし、メインとなるおうどんのおつゆも出汁のおいしさが光るものであります
残念に思うのは大釜ではなく、テボを使って茹でられたうどんでありまして…
大量のお湯の中で対流させながら茹でられるうどんのおいしさではないんですよね
小さなお店であることで物理的に許されないのかも知れませんが、専門店である以上そこにはこだわって欲しいと思ってしまいました



【銀座 京うどん きつね庵】
東京都中央区銀座3-8-13 光生ビル2F
03-6264-4715


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by gurumeblog | 2017-10-16 23:31 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線東銀座駅:『流石』      おいしいお蕎麦を提供するために出汁にこだわるお店

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昨日の反省を含め長袖のシャツで出かけてみたらば、日向にいると真夏を思わせる強い陽射しに照らされ熱中症になりそうなほどでありまして…
今日こそTシャツ一枚にすべきだったと反省であります



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そんなことで、冷たいお蕎麦がいただきたくなったワタシは日陰を選ぶように歩いて『流石』へと向かいます
"ミシュランガイド東京2017"で星を取ったということもあってか、大通りからは路地を一本二本と入った場所にありながらも12:00を過ぎるとカウンター席までもが埋まる人気店なのであります


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いただくのは平日にのみ提供される「昼のお任せ」でありまして…
「小鉢」として出されたのは作りたての湯葉ということですが、黒豆の湯葉とは初めていただきました


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そして「小さなかけそば」
つなぎを一切使わない10割の蕎麦をこれほどまでに細打ちできるとは驚きですし、たっぷりの鰹で取られたという熱々の出汁は香り豊かでありまして…
わさびはもちろん本わさび
つゆに溶いてしまうと香りが消えてしまうと、一口ごとにわさびを付けながらいただきます


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「桜海老のかき揚げ」
サクッと揚がった…
そんな単純な言葉で表現したくはないのですが、ボキャブラリーに欠けるワタシには良い言葉が思いつかないのが悔しいと思うほどに見事なかき揚げであります
ほんのりと上質な油の香りがあり、追っかけるように桜海老の香ばしい香りが広がるのであります


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「冷そば」
ざる蕎麦と冷かけのいずれかを選ぶことができると言うので冷かけをいただくことにいたしますと、薬味として梅おろしを添えて提供されます
まずはそのままおつゆを楽しんでいただき、そのあと薬味を入れて… とのお勧めに従っていただいてみますと、梅おろしを入れることを躊躇うほどにおつゆかおいしくて…
温かいお蕎麦と冷たいお蕎麦を食べ比べさせるなんて、気が利いた構成になっていますね


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"つゆをいただくお蕎麦"
そんな言葉がピッタリとくるような見事な出汁に惚れてしまったワタシは、ざる蕎麦のおつゆもいただいてみたくなり追加でお願いいたします
キリッと締まった味わいの中に香る出汁の風味
聞いてみますと、江戸前としては珍しくお砂糖を使っていないとのことでありまして…
おいしいお蕎麦を提供するために、蕎麦へのこだわりはもちろんのこと、それ以上に出汁にこだわっているのだと感じます



老舗や高級店にありがりなふた口三口でいただけてしまいそうなお蕎麦が数千円もするようなこともなく、こんなに良心的なお値段で大丈夫なの? と心配になるほどに魅力的なお店ありました



【蕎麦 流石】
東京都中央区銀座2-13-6 東二ビル2F
03-3543-0404


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by gurumeblog | 2017-10-12 22:44 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ銀座線三越前駅:『日本ばし 吉田』    お値段相当なお蕎麦を気軽にいただくことができます

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朝寝坊の後、洗濯や掃除などの雑用をこなす日曜日
お腹が空いたなぁと時計を見たらお昼を過ぎていまして…
そろそろお昼をいただかなければと、日本橋へと向かいます



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50年ほどの歴史があるという、老舗感が漂う『日本ばし 吉田』
日本橋三越前という一等地にありながらも、サンプルケースにはリーズナブルなお蕎麦が並べられていまして…
それを見る度に、一度お邪魔して見たいと思い続けていたのであります


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一階だけでなく二階にも客席があるようですが…
ひとりでふらっと立ち寄ったワタシでありますから当然のように一階のテーブル席をいただくこととなるのですが、落ち着いた感じがある店内の居心地は悪くありませんし、何よりも家庭的な雰囲気で迎えてくれる接客に好感を持つことができました


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定番である蕎麦メニューが並べられたメニューのほかに、大きな写真が載せられた「鴨せいろ」だけのメニューがありまして…
それがお勧めであるに違いないとそれをお願いいたします
キリッと醤油の辛みあるつゆには細切れではあるけども多めの鴨が入っているのだけど、残念なことにはネギが思いの外に少なく、鶏のつみれが入っているというプラスを持っても補いきれない失望感が…
小口に切られたネギが3~4本ほどは入っていて欲しいところであります


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蕎麦は好みの細切りの更科ではありますが、コシが弱いために喉越しを楽しむことができず…
お値段的には相当なものだとは思うのですが、お店の佇まいから自ずと期待が高まってしまうんですよね



【そば處 日本ばし 吉田】
東京都中央区日本橋室町1-5-1
03-3241-3629


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by gurumeblog | 2017-10-01 20:50 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線東銀座駅:『花山うどん』   5代目が引き継ぐ伝統の味 「鬼ひも川」がいただけます

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歌舞伎座の裏通り
偶然にもこのお店の前を通りがかったときに、その店構えからおいしいものがいただけそうだと直感した『花山うどん』ってお店
群馬館林で1894年に創業したという老舗店でありまして、ここ東銀座へ出店されたのは1年ほど前のことであるようです



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ってことで今日は、こちらのお店を目的として銀座へ出掛けることにいたします
お店へと近づくと、そこに人だかりができているのを見つけまして…
何事かと思ったのですが、それはこのお店の席を待つ人たちだったのですね
日曜日ということからでしょうか
とっくにお昼の時間は過ぎているのに、30人近い人が待っているとは驚きであります


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30分ほど待ったでしょうか
ようやくワタシの順番となり店内へと案内されますと、小上がりとなった席が2つとテーブル席が8つほど
それにワタシがいただくこととなった8人ほどが座れる大テーブルと合わせて40席ほどがあるようで…
和食店かと思わせるような上品な造りには落ち着きを感じることから、ついつい長居してしまいそうであります


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いただくのはこちらの名物商品である「鬼釜」
陽射しに照らされていたこともあり、冷たいおうどんをいただくことにいたします
群馬名物だという幅広なうどんは40mmほどの幅がありますので、啜り上げることはできそうにありませんがツルッとした舌ざわりとモチッとした食感を楽しむことができるものでありまして…
名古屋のきしめんほど柔らかくもなく、幾分かコシも残っているようであります
さらに麺の風味を損なわないようにと、冷やし過ぎることなく提供していただけるのですね


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お料理の提供までの時間にいただくもよし、うどんをいただいている際の箸休めとしていただくもよし
テーブルに置かれた二種類のお漬物もしっかりとしたものでありまして…
ワタシは大根のお漬物を2回ほどお替りさせていただきました



濃いめのタレ
つけ過ぎないようにとに言葉が添えられるのですが、この濃さこそが群馬の味ということなのでしょうかね?
やはりワタシにはちょっと抵抗がありましたので、温かいおうどんがおいしくいただける季節になった時に再訪してみることにいたしましょう



【五代目 花山うどん】
東京都中央区銀座3-14-13 第一厚生館ビル1F
03-6264-7336


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by gurumeblog | 2017-09-03 23:15 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線東銀座駅:『木挽町 砂場』   1903年創業 110余年続く老舗でいただくミニ天丼が美味

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出張で一週間空けていたので、郵便物の確認をしようとオフィスへ
その後、ランチをいただこうと東銀座方面へと向かいます
新しいお店が次々とできる中央通り沿いとは異なり、昭和通りを越えたこの辺りには古くから続く名店と呼ばれるお店が多く残っているんですよね



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そんな中の一つである『木挽町 砂場』
砂場といえば…
更科・藪とともに東京の三大名跡の一つとしても数えられる名店なのであります
従ってその歴史は古く江戸時代に麹町で開業されたのが始まりであるらしく、現在のお店は暖簾分けした娘婿が薬研堀に開業したあと移転してきたのだとか


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そんな老舗店でありながらも、お昼の時間には丼とお蕎麦をセットにした大衆的な商品を提供して下さっていまして…
もりそばとミニ天丼のセットをいただくことにいたします
更科粉が使われる細打ちされた蕎麦のおいしさは当然のこととして、添えられた天丼が驚きのクオリティでありまして…
盛りつけに雑さはあるものの、ムチッとした海老とひと口大のホタテ、更には2〜3口ほどの穴子と具材もしっかりとしていていることに、おいしいものを提供するために一切の手抜きが無いお店であることを感じました


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老舗店よくある敷居の高さを感じさせることの無いフレンドリーな接客にも好感が持てまして…
一人でも気軽に入っておいしいお蕎麦を手繰ることができるお店として、ご近所の方々に支持されているようですね



【銀座そば処 木挽町 砂場】
東京都中央区銀座4-11-2 栄ビル1・2F
03-3541-7631


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by gurumeblog | 2017-09-01 20:32 | 東京都 | Comments(0)

JR山手線東京駅:『玉丁本店』     東京駅でいただける本格的な名古屋名物「味噌煮込みうどん」

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分厚い雲に覆われているために陽射しが弱く涼しさを感じる日であります
こんな日にこそ…
と、土鍋でグツグツと煮込まれる、名古屋名物「味噌煮込みうどん」をいただくことにいたしましょう



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というのも、友人との会話の中でこちらの店が話題になったこともあり、ずっと頭から離れなかったのであります
暑い日には冷たいおつゆでいただくきしめんに気持ちが揺らぐのですが、今日ほどの気温であれば熱々な煮込みうどんも悪くないですよね


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海老の天ぷらが入ったものをチョイス
こちらで提供される海老は、ギュッと身が締まったムチっとした食感と、本来の甘味を味わうことができるってことでお気に入りなのでありまして…
なかなかそう言った海老を提供してくれるお店と出会うことがないんですよね
関東でいただく煮込みうどんは一度茹でられたうどんを使うことが多いのですが、本場では茹でられることのない麺を鍋の中で煮込まれるのでありまして…
もちろんこちらでも鍋の中で煮込まれますので、麺の中にまで味噌の味が染み込んだおいしさと独特な歯ごたえを楽しむことができるのであります


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お気付きの方もいらっしゃるでしょうが、名古屋でいただく煮込みうどんの鍋蓋には湯気逃しの穴が空いてないんでしよね
と言うのもそれは、その鍋蓋にグツグツと煮込まれたうどんを取り分けることで食べごろにすることができるのでありますし、そうすることでおつゆが跳ねて胸元を汚すことも少なくなると言う知恵の結晶なんですね



【玉丁本店】
東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街 外堀地下2番通り
03-6225-4831
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by gurumeblog | 2017-08-16 22:00 | 東京都 | Comments(0)