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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

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タグ:そば・うどん ( 339 ) タグの人気記事

JR長崎本線神崎駅:『百年庵』     1873年創業 140年以上の歴史を持つ老舗製麺所直営

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連続する真夏日
こんなに暑い日が続くと頭に浮かぶのは冷たい麺を啜る姿ばかりでありまして…
とくに目的も無くランチへ出掛けたところで気付いたのですが、素麺を名産とする佐賀県の神崎って町は筑後からは意外と近いんですよね


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そんな神崎市内から15分ほど車で走ったところにある『百年庵』
背振渓谷の水系を利用している老舗製麺所が営むお店だということから、そのお味には間違いないであろうとお邪魔してみますと、炎天下の中で20人近いお客さまが並んでおられるではないですか
そんな光景を目にして怯みはしたものの折角ここまで来たのだからと…


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とは言え、ちょうど先客と入れ替わるタイミングであったようで…
15分足らずで席へと案内をしていただくことができたのですが、城原川の清流を眼下にする座敷席で無かったことが残念でなりません


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メニューを眺めますと…
通りにある大きな看板にも"神の白糸"とあるように素麺の専門店かと思いきや、冷麦やうどんにとどまらず、蕎麦までもがあることにビックリでありますし、いろんなセットメニューなんかもあって観光地のレストランのようですね
さて、そんなメニューの中から選んだのは「桶そうめん」でありまして、氷水に泳ぐ白糸がとっても涼しげで良い感じであります
気さくなスタッフの方にわがままを言って、少し多めにいただいた生姜でサッパリといただくことができ大満足であります


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素麺だけではちょっと物足りだろうと天ぷら盛り合わせをいただきます
とくに何の捻りもないシンプルなものではありますが、麺料理と天ぷらの相性ってホントに良いですよね
しかも、これで580円とはお安くないですか?



【百年庵】
佐賀県神埼市神埼町的1779
0952-53-2853


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by gurumeblog | 2017-07-17 23:04 | 佐賀県 | Comments(0)

東京メトロ有楽町線豊洲駅:『石楽』   シャキシャキの山芋 梅肉の酸味でおいしくいただけます

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九州への出張の日
いつものように豊洲から羽田空港へと向かうリムジンに乗る前にランチをいただこうと出掛けたのですが、それが少し出遅れてしまったために、どこのお店にも長蛇の列ができていまして…



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改めて豊洲のランチ事情を体験したワタシは、そんな中でも最も列が短かかった蕎麦屋さんに並ぶことにいたします
女性のお客さまが多くいらっしゃったことで、席の回転が遅いのではとの不安もあったのですが…
こちらのお店の中央にある大テーブルがひとり客をドンドンと飲み込んでいって、10分も待つことなくその大テーブルの一角をいただくことができました


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赤い椅子が印象的なカフェのようなオシャレな雰囲気が女性客を呼び込むのか、蕎麦屋としては珍しいのではないかと思う客層でありまして…
それがまた、あたらな女性客を引き込むのでありましょう
ワタシが席をいただいた大テーブルには女性おひとりさまも多くいらっしゃいました


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あまりの暑さだったこともあり、いただくお料理は「たたき長芋と梅肉の冷かけそば」
冷たく冷やされたかけ汁によりサッパリといただけるだけでなく、叩かれた長芋のシャキッとした食感や梅肉の酸味や大葉の香りが食欲を掻き立ててくれる一品でありますね
出汁は鰹節と昆布でとられているようで、その旨みもあっておいしくいただくことができました


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お昼のサービスとして提供されるいなり寿司
これがまたしっかりと旨みを染み込ませた揚げでありますので、先のかけ汁との相性も良く…
お腹を空かせたビジネスパーソンにはうれしい一品ですね



忙しいお昼どきではありますが、手が空いた瞬間には冷たいそば茶のお替わりに回るなどサービスもしっかりとしていまして…
おいしさだけでなく、心地良いひとときを過ごすことができました



【石臼挽きそば 石楽】
東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント1F
03-6204-2670


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by gurumeblog | 2017-07-14 23:10 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ有楽町線月島駅:『相馬屋』     サクッとした揚げ玉の食感がおいしい冷やしたぬきそば

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ちょっとした所用のために出かけていたのだけど…
猛暑日とも言えそうな暑さのために早々に予定を切り上げ帰宅したあと、ちょっと暑さが和らいだであろうと夜ごはんへと出掛けます


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とは言え、この厚さの中で食べたくなるものと言えば、ツルツルっと啜れる麺料理ばかりが頭に浮かんでくるのでありまして…
近場にあるお蕎麦屋さんで蕎麦を手繰ることにいたします


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平日だと仕事終わりのビジネスマンが一杯やっていることが多いのですが、今日は土曜日だと言うことでか近隣にお住いのファミリーと思われるお客さまで賑わっていまして…
気取ることの無い雰囲気が地元密着として人気なのでありましょう


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で、いただいたのは「冷やしたぬきそば」
これまでは、蕎麦と言えば"ざる"をいただくことが多かったのですが、今年ハマっているのが「たぬきそば」でありまして、揚げ玉のサクッとした食感の虜となったのであります
冷たく〆られていることでの蕎麦の喉越し、そして節が香る出汁のおいしさ 
とリーズナブルでありながらも、こちらはホントにおいしいお蕎麦を提供してくださいますね



いつもだと蕎麦屋の出汁で作ったおいしい丼を一緒にいただくところではあるのですが、今日は暑さに負けて食欲ダウン
お蕎麦だけをいただいて帰る寂しい夜ごはんでありました



【そば處 相馬屋】
東京都中央区佃2-6-3
03-3531-4405


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by gurumeblog | 2017-07-08 22:41 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ銀座線三越前駅:『金子半之助』    コシの強さを楽しめる稲庭うどんと一緒にぜいたくめし

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チキンバスケット発祥のお店として知られる『銀座キャンドル』が惜しまれつつも64年の歴史に幕を下ろしたのが2014年11月のことでありまして…
あのチキンバスケットをまた食べたいとの声が多かったのか【銀座キャンドル復活祭】なるイベントが開催されるとの情報を得て、今日、それに参加して参りました



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おいしいチキンに満足したとはいえ、それだけで夜ごはんを終えるにはあまりにも寂しくて…
お邪魔したのはコレド室町にある『金子半之助』
このお店、連日行列が絶えないことで有名な日本橋の天丼専門店『金子半之助』や八重洲の海鮮丼専門店『つじ半』の系列店でありながら、並ぶこと無くその両方の名物である丼をいただくことができるのであります


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それぞれを単品でいただくことはできずメイン商品である稲庭うどんとのセットでいただくこととなるのですが、落ち着いた雰囲気の店内でゆっくりと食事を楽しむことが出来ることを考えると、こちらの利用価値は高いと思うであります


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フライドチキンをいただいた後でありますので、今日いただくのは「つじ半のぜいたくめし」
サイズが小さいことや鯛茶漬けがいただけないことなど残念な点もありますが、そのおいしさは変わることなく…
十分に満足することができます


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そして稲庭うどん
今日は(冷)のぶっかけをチョイスし、テーブルに作り込まれた薬味入れから温泉卵と山菜、それに天かすをトッピングいたします
キュッと冷たいお水で絞められた稲庭うどんのコシと、冷たく冷やされていながらも出汁の風味を感じることができるおつゆでおいしくいただくことができます


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薬味ケースには5種のトッピングと、ひとつの漬物が用意されていまして…
好きなものを好きなだけいただけるってことも魅力なのであります



次回は…
海老 小柱 イカと言った海鮮のほか、舞茸やシシトウなどが添えられる「金子半之助の天ばらめし」を目的にお邪魔することにいたしましょう



【稲庭うどんとめし 金子半之助】
東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 B1F
03-6265-1650


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by gurumeblog | 2017-07-02 23:12 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ有楽町線月島駅:『玄粋庵 KITSUNÉ』    店内で蕎麦の実を挽くこだわりの10割蕎麦

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昨日に続いて体調が優れず…
今日のランチも近場で済ませることにいたします



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タワーマンションの一階部分にありながらも、しっかりとしたお店の顔を持つお蕎麦屋さん『KITSUNÉ』は、自店で蕎麦の実を引くことから始めるというほどにこだわりが高いお店でありまして…
その蕎麦のおいしさがお気に入りで何度もお邪魔しているのであります


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体調が悪いなんて言いながらも食欲が落ちことは無く、どれだけ食いしん坊なのかと自分でもびっくりするほどでありまして…
今日は平日のお昼と言うことで、丼とセットになったお得なランチメニューをいただくことにいたします
丼とセットになると言うことでお蕎麦は少なめになっているようですが、ワタシはそれを並盛に変更してもらい、10割蕎麦でありながらも細切りされた喉越しの良いお蕎麦をいただきます


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お蕎麦屋さんでいただく丼と言えば、お蕎麦との相性が良いことから欠かすことのできない天ぷらを使った天丼であったり、夜に焼き鳥などを提供するお店が多いことやお蕎麦屋さんならではのこだわりの出汁で煮込む親子丼がデフォルトなのでありまして…
今日はその親子丼をいただくことにしたのですが、こちらでは胡椒で下味をつけた鶏肉を一度焼き上げたものが使われているようで、芳ばしさがある鶏肉のおいしさが光っています



ワイングラスで提供されるそば茶はとてもお洒落に感じますし、冷たく冷やされていながらもしっかりと蕎麦の香りがして…
食後のお口をサッパリと流してくれますね



【玄粋庵 KITSUNÉ】
東京都中央区佃1-11-8 ピアウエストスクエア1F
03-3536-1919


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by gurumeblog | 2017-06-30 13:39 | 東京都 | Comments(0)

JR山手線新橋駅:『かめや』     冷やしでもおいしい「元祖天玉そば」

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お客さまはどんな商品やサービスを望んでいるのか…
そんなマーケティングをしてくれる会社の担当者と打ち合わせをいたします
例えば最近見かけることが多くなった特定保健用食品(トクホ)への関心がどのくらいあるのかであったり、それに関心が高いのはどんな層なのかなどなど、お店のメニューを考える際には大切なことなんですよね



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そんな打ち合わせの前にランチをいただこうと向かったのが『かめや』
『かめや』と言えば…
新宿西口思い出横丁で50年近く商売をされていることで有名なのでありますが、ココ銀座店も20年を超える歴史があるのだとか


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言わずと知れた「元祖天玉そば」が有名なお店でありまして、濃い目でありながらもスッキリとした後味がおいしいおつゆと、そこに乗せられるかき揚げのサクッと軽い食感が魅力的なのでありますが…

今日はあまりの暑さに冷たいお蕎麦をいただくことにしようと店内に貼られたメニューを眺めます
木札に書かれる定番の商品としては販売されていないようですが、ありがたいことに「冷やし天玉そば」と書かれた貼り紙を見つけまして…
当たり前と言えば当たり前のような気もしますが全く予想をしていなかったために喜びも倍増で、迷うことなくそれを注文することにいたします
熱々のおつゆに浸るお蕎麦もおいしいのですが、冷たく〆られたお蕎麦の歯ごたえや喉越しもまた別格でありますし、冷たいおつゆも納得のおいしさでありました


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そして「ジャンボ五目いなり」
新発売との文字が躍っていますが、ワタシがこのお店の存在を知った2年ほど前には既にその商品は販売されておりまして…
他所でいただくいなりの1.5倍ほどのボリュームが魅力的なのであります


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立ち食いそばと言えば男性専科のような印象を持ってしますし、事実圧倒的にオジサン率が高いお店であるのですが、今日はそんな店に一輪の花が咲いたかのようにかわいい女の子がいらっしゃいまして…
いつもとはちょっと違った雰囲気の中、おいしいお蕎麦をいただくことができました



【かめや】
東京都中央区銀座8-5-22 805銀座ビル1F
03-5568-3353


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by gurumeblog | 2017-06-22 22:44 | 東京都 | Comments(0)

JR山手線東京駅:『阿さま』     鉄鋼ビルの地下にあるビジネスパーソン御用達のお蕎麦屋さん

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明日からの出張を前に、済ませておきたい所用があって八重洲
ずっと気になっていながらもタイミングが合わず、お邪魔することができなかったお店でのランチから始めることにいたします



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一昨年の10月にオープンした“TEKKO avenue”の一角にある『阿さま』
建て直される前からこのビルの中にあった人気蕎麦屋さんでありまして、建て替えの間も多くのビジネスパーソンがオープンを待ち焦がれるほどであったとのことであります


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そのためかお昼どきには多くのお客さまで賑わっているため、お昼の営業終了直前のタイミングを狙ってお邪魔させていただくことにいたします
入店時の先客はお一人だけだったのですが、その後もひとり二人と来店され、オフィスタワーでありながらも閉店ギリギリまでお客さまが絶えることが無いようですね


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以前のお店当時から人気だったのが、オニオンスライスと天かすが乗せられた「冷やしたぬき」やカレー粉が香る昔ながらの「つけカレー」だと言うのですが…
ワタシがいただいたのは最もサッパリといただけるであろう「おろしそば」でありまして、おろしが入れられた器にそばつゆを入れ“つけ”でいただくも良し、おろしを蕎麦の上に乗せた後つゆをぶっかける“ぶっかけ”でいただくも良し
今日は“つけ”スタイルで蕎麦を啜り、そのコシと喉越しを味わいました



「冷やしたぬき」も捨てがたいところではありますが、もう少し暑くなってきたら「つけカレー」を目的に再訪させていただくことにいたしましょう
気軽においしいお蕎麦をいただくことができるお気に入りの一軒であります



【阿さま】
東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディングB1F
03-6256-0871


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by gurumeblog | 2017-06-15 23:31 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線茅場町駅:『丸屋』   冷水で絞められた細打ち蕎麦の喉越しがおいしい冷やしたぬき

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大人のお子様ランチとの別名を持つワンプレートランチを提供するお店があって…
それを目的に訪ねてみると、外からお店を眺めるワタシの姿を見つけたスタッフの方が近づいてきて、今日は完売してしまったのだととっても申し訳なさそうな顔つきで詫びてくださるではないですか
ちょっと人気になると天狗になってしまうお店が多い中、こういった丁寧な対応をしていただけたことに感動したワタシはまた次回お邪魔することをお約束してお店を後にいたします



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ならば… 
と向かったロテサリーチキンのお店もカレー以外のモノが全て完売してしまったとのこと
八丁堀・茅場町界隈のランチ戦争の厳しさを痛感しながら、目的を失いながらもウロウロとしていたところに突然の豪雨でありまして…
慌ててビルの軒下へと逃げ込んでみますと、なんと向かいのビルにお気に入りである『更科丸屋』さんがあるではないですか


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どういう関係なのかはわかりませんが都内の至るところで目にするお店でありまして、京橋にあるお店のほか幾つかのお店を利用したことがあるのですが茅場町にもあるとは存じあげておらず…
その暖簾を見つけた瞬間に色白かつ細打ち蕎麦の喉越しが蘇って来て、雨から逃げ込むように入店させていただきます


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ざるそばもおいしいのですが、こちらでいただく冷やし蕎麦はかなりの逸品でありまして…
“きつね”にしようか“たぬき”にしようかと迷いながらも、今日は「冷やしたぬき」をチョイスいたします
たっぷりな天かすは基より、シャッキシャキなみずみずしいキュウリやわかめ、ちくわやゆで卵が乗せれているのですが、玉子型をしたプチトマトの甘みはまるで果物のようでもありました
更にはあまり見かけることがない梅ぼしのトッピングなのですが、その酸味が意外にもそばつゆと相性が良く…
夏にはバテ防止の効果も期待されることがうれしいですね
そして…
御前粉を使っているという二八の蕎麦
細打ちされた麺が冷水でギュッと締められていることでの歯応えと喉越しが見事なのであります



お店を出ようとしたときには、先ほどまでの豪雨はおさまっていたもののまだ雨は残っていて…
どうしようかと思っていたところへお店の方から「良かったら使ってください」と差し出されたビニール傘
思いもしなかった気遣いに感謝しながらお店を後にいたします



【更科 丸屋】
東京都中央区日本橋茅場町3-10-2 SKKビル1F
03-3669-8741


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by gurumeblog | 2017-06-01 23:25 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線銀座駅:『佐藤養助』  あめいろに輝くうどんは芸術品 コシと喉越しは絶品であります

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中野で開催されていた『an まかないフェス 2017』で、たくさんの“まかない”を食べたせいか、炎天下での暑さに負けたのか、夕方になってもあまりお腹が空くことも無く…
以前にお邪魔した際に感じが良かったお蕎麦屋さん『國定』へと言ってみたのですが、土日祝日はお休みなんですね



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気を取り直して『佐藤養助』
稲庭うどんの名店でありまして、その創業は1860年のこと
いまでは本場秋田にとどまることなく、東京、福岡と支店を拡げ、香港や台湾、韓国にまでも出店をしているようですね


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予約がいっぱいだということで、その時間までで良ければ…
時間制限付きではありましたが、うどんをいただいて帰るだけのワタシには十分すぎるものでありましたので迷うことなく入店したのですが、すだれを使ったパーテーションの演出で落ち着いた雰囲気は時間を気にせず過ごしたいものでありますね


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いただくお料理は「天おろしせいろ」
自慢である稲庭うどんの“あめいろの艶”は芸術品のようでありますし、キレイに盛られた姿には高級感がありまして…
いただいてみますと、コシと喉越しを味わうことができる稲庭うどんならではの食感に大満足
冷たく〆られる加減もうどんの香りを失うことが無いほど良さであることに職人の技を感じます



秋田に行かずともおいしい稲庭うどんをいただけることだけでもうれしいことでありますし、銀座の地にありながらも本店と同じ価格で提供してくれるってことはありがたいことであります



【銀座 佐藤養助】
東京都中央区銀座6-4-17 出井本館1F
03-6215-6211


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by gurumeblog | 2017-05-27 23:42 | 東京都 | Comments(0)

JR境線佐藤駅:『麦笛たまき』     出雲で古くから伝わる「釜揚げそば」を初めていただきました

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先週末に崩していた体調は完全に回復し米子市へと出張いたします
メニューの改善に関した打ち合わせをする中で話題に上がったのですが、日本三大蕎麦の一つとして有名な出雲そばがある島根県では、割子そばのほか、冷水で〆ることの無い釜揚げのお蕎麦を食べる習慣があるのだとか…



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釜揚げうどんは一般的でありますが、蕎麦の釜揚げとは食べたことは基より聞いたことも初めてで…
百聞は一見に如かずとお蕎麦屋さんを探してみたのですが、18:00を過ぎた時間にやっているお店を見つけることができず、ようやくたどり着いたのが『麦笛たまき』であります
麦笛とあることから想像できる通り手打ちうどんを看板とするお店ではありますが、釜揚げのお蕎麦をいただくこともできるということでお邪魔することにいたします


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これが「釜揚げそば」
茹でたそばを水洗いすることなく蕎麦湯ごと丼に盛り、それに割子にかけるそばつゆと同じものを直接かけていただくのだそうで、寒さが厳しい山陰の冬には、このような熱々の釜揚げそばを食べることが多いとのことであります
まずお箸で手繰るであろうお蕎麦に狙いを定め、そこにそばつゆを垂らしたら混ぜることなく麺と絡めるように手繰り上げることで、お蕎麦と蕎麦湯、それにそばつゆの三位一体をたのしむのだというのですが、麺が少なくなるにつれ蕎麦湯とつゆが混じる割合が増えるために薄味になってしまいました


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手打ちうどんが看板でもありますから、一緒に「大海老の天おろしうどん」を注文
大海老と言うには期待外れではありましたが、おうどんそのものは柔らかめに茹でてあり、おつゆと供にワタシの好みに近いものでありましたのでおいしくいただくことができました



“郷に入っては郷に従え”
ひと言にお蕎麦と言っても、その地その地で古くから食べられている文化があって…
面白いものだと、改めて勉強させていただくことができました



【麦笛たまき】
鳥取県米子市新開2-3-2
0859-38-1245


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by gurumeblog | 2017-05-22 22:46 | 鳥取県 | Comments(0)