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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

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タグ:イタリアン・フレンチ ( 118 ) タグの人気記事

JR山手線新橋駅:『銀座シシリア』   1971年創業 むかし懐かしい日本のイタリア料理がいただけます

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あまり来ることのない西銀座エリアなのでありますが、昨日コリドー街からこの辺りにかけてをぶらぶらとしていたときに見つけた看板があまりにも懐かしく…
久しぶりにお邪魔してみようとやってきます



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地下鉄へ向かう階段を降りたところにある『銀座シシリア』
この場所に移ってきたのは10数年前のことであるそうですが、バブルの時代に生まれたイタ飯ブームよりもずっと前となる1971年に開業されていて今年が47周年なんだとか…


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"銀座で生まれて銀座で育った銀座シシリア"をキャッチフレーズとして、本格的なイタリアンを提供するお店が溢れる中、今でもシシリア流を貫かれているのでありまして…
決して目立ることはない場所にあるにもかかわらず、気取ることなく普段着で食堂感覚で使えることが、銀座にあってホッとするオアシス的な存在として、今でも繁盛を続けているのであります


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今週の週替わりプレートはカニクリームコロッケであるとのことで…
今日のような寒い日にはぴったりだとそれをいただくことにいたします
俵に模られたコロッケはたっぷりめの蟹が入った濃厚なクリームソースがサクッとした薄衣に覆われていて、その食感と風味を楽しむことができるものでありました
また添えられたナポリタンもしっかりとしていて、次回はそれをいただくことを目的にお邪魔しようかと思えるほどでありまして…
これの大盛りを召し上がっているお客さまもいらっしゃいましたが、その山のようなビジュアルはインパクトあるものでありました


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そして、こちらの名物である四角いピザをつまむことにいたします
いくつかの選択肢から選んだアンチョビ&ガーリックはアンチョビの塩味とガーリックの香りがとても良いバランスでありまして…
パリッと焼かれていることで、スナック感覚でいただくことができますのでプラス一品として是非ともいただきたいものでありますね



年配のスタッフが中心でありますが、プロを感じることができる気配りがあることもお店の魅力の一つでありましょう



【銀座シシリア】
東京都中央区銀座8-2-8 京都新聞銀座ビルB1F
03-3572-7828


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by gurumeblog | 2017-11-13 22:43 | 東京都 | Comments(0)

JR山陰本線米子駅:『PENTORA mamma』   アルデンテでのプリッと感がおいしいスパゲッティ

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岡山を出発した電車は伯備線へと入り、どんどんと中国山地へと向かうのでありまして、新見って駅を過ぎてしばらくすると、車窓からは紅葉で色づいた山肌や眼下には川の流れを臨むことができまして…
今日ばかりはそんな景色に癒されることができました



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いつもだと長く感じる2時間ちょっとの旅も、そんな景色に見とれているうちに、あっという間に目 的地である米子へ到着しまして…
ちょうどお昼時だということで、駅前の大通りを10分ほどまっすぐ歩いたところにあるペントラマンマでランチをいたします


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いただいたのは「ボロネーゼ」
濃厚かつたっぷりとミンチが使われたミートソースもすばらしいのですが、しっかりとした弾力を楽しむことができる1.8mmほどのスパゲッティが使われていてアルデンテに茹で上げられることでのプリッと感が堪なくおいしくて…
最近では茹で時間の短縮を目的にスパゲッティーニのように細い麺を使うお店が多くなっているのですが、こちらではそんなお店都合ではなく、本当にお客さまにおいしく召し上がってもらうことを考えているようですね


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そしてシェアしていただきましょうと「クワットロフォルマッジョ」
米子エリアでは珍しい本格的な窯で焼き上げられるピッツァはサクッとしていながらもモチっとしていて…
たっぷりと乗せられたチーズとともに、コルニチョーネのおいしさを楽しむことができるホンモノのピッツァであります



【PIZZERIA PENTORA mamma】
鳥取県米子市加茂町2-180 国際ファミリープラザ1F
0859-32-6560


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by gurumeblog | 2017-11-09 23:02 | 鳥取県 | Comments(0)

小田急小田原線町田駅:『Trattoria Chez Lapin』   フレッシュトマトがおいしいマルゲリータ

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新宿から小田急線に乗って町田へ
この街に毎月のように通っていたこともあるのですが、最近ではすっかりと縁遠い街となっていまして…
そんな街で久しぶりの所用があって出かけたのであります



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夜は予約をしておいた『シェ ラパン』
駅北口から町田街道に並行する暗い裏通りを5分ほど歩いたところにある六叉路から、ライトアップされたことによって浮き上がったお店を臨むことができるのですが、その姿にどことなくおいしさを感じることができ…
続々と予約をされていたお客さまやフリーでのお客さまが来店されることから、ここが人気店であることが窺え、これからいただくディナーに期待が高まります


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先ずは「前菜7種の盛り合わせ」
アマダイのエスカベッシュ、イナダの刺身、サーモンのマリネ、自家製ピクルス、チキンハム、かぼちゃのペースト、イタリアハムと、その一つひとつがきちんと調理されたものであり、どれもおいしくいただくことができました


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そして「アヒージョ」
これまで体験したものとはスタイルが異なりビックリしましたが、野菜やキノコの旨味が出たソースが実においしくて…
スタッフの方に勧められた通りに、添えられたパンだけでなく、次に出てきたピッツァのコルニチョーネまでもつけていただいちゃいました


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おすすめピッツァは「マルゲリータ」
ナポリピッツァ協会が推奨するレシピで作られるらしく…
サクッとしていながらももっちりとした食感が味わえるコルニチョーネもおいしく、たっぷりのチーズとともにいただくフレッシュトマトのほんのりとした酸味と甘みが実に良い味を出していますね


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季節のパスタは看板料理だという「ワタリガニのトマトクリーム」
殻を潰して出汁を摂ったであろうスープが思いの外たっぷりと使われていまして…
パスタをいただいた後に、これまたバゲットが欲しくなる程であります


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本日の魚料理は「舌平目のソテー」
実でありまして…
バターの塩味に旨味を引き立てられたお魚もおいしくいただけますが、これもまたソースがおいしくいただける一品でありまして…
フランスでの修行経験があるシェフだと知り、それも納得であります


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本日の肉料理は「柔らかチキンのビール煮」
身が締まることなく柔らかく煮込まれたチキンでありますし、最後のお料理に相応しく、印象に残るしっかりとした調味になっていまして…
十分にお腹が満たっていたにも関わらず、おいしくいただくことができました



「スイーツ盛り合わせ」では雪化粧された山の名を冠したデザートであるモンテビアンコに季節感を感じることができますし、ほのかに香る紅茶のムースなどデザートにも手抜きがなくて…
サービスを担当して下さった方も気遣いが出来る方でありますので、楽しくおいしい食事をいただくことができました



【Trattoria Chez Lapin】
東京都町田市森野1-34-16 ニューウィング町田1F
042-726-2955


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by gurumeblog | 2017-11-05 23:06 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅:『BRASSERIE dompierre』   生姜の辛みが効いたポークジンジャー

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先月オープンしたばかりのラーメン屋さんでランチをいただこうと決めていたのだけど…
焼きカレーを食べたいという友人から連絡があって、急遽目的のお店を変更いたします



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銀座一丁目にある『ドン・ピエール』
キラリト銀座の裏通りに1984年に創業したというフレンチレストランでありまして…
2階には本店を構えているのですが、1階は気軽に利用できるブラッスリーが併設されているのでありまして…
今回はブラッスリーへお邪魔することにいたします


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東京駅のキッチンストリートに専門店を出すほどにカレーが名物となっているのでありますが、最近CMで耳にして食べたくて仕方ないポークジンジャーをいただいてみますと…
ご飯によく合う辛味が効いたしょうが焼き
そんなCM通りにピリッと生姜の辛味が効いたソースでありまして、大人のポークジンジャーって感じですかね


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常連なのでありましょうか
女性1人で来店された方はメニューを見ることもなく「ローストビーフ丼」を注文されましたし、4人組のマダムはみんな揃って「ローストビーフ丼」を召しがっていたりと、新たな名物となるのでしょうかね



【BRASSERIE dompierre】
東京都中央区銀座1-10-19 銀座一ビルヂング1F
03-3567-1855


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by gurumeblog | 2017-11-04 23:30 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ東西線大手町駅:『TOSCANA』   オフィスタワーにありながらも17:00までランチが楽しめます

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今日はパスタの日
だからということでもないのでしょうが、なぜだか急にスパゲティーが食べたくなって…
決してシャレたイタリアンでいただくものではなく、ナポリタンやミートソース、または明太スパゲティーのようなガツンとお腹を満たしてくれるものが食べたいのであります



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そんなときにフッと頭を過ぎったのが「日本一おいしいミートソース」を提供してくれる『トスカーナ』ってお店でありまして…
大手町ならば東京駅から雨に濡れることなく地下で移動できるということもあって、曲りくねり、上ったり下ったりしながら案内表示だけを頼りに向かいます


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多くのお店がお昼の営業を終えてしまう14:00を過ぎても開けていただけていることだけでもありがいことでありますが、 とってもお値打ちにいただくことができるランチメニューを17:00まで提供してくれるという優しさに感謝であります


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ミートソース目的でやって来たのではありますが…
今日のおすすめパスタは「ナポリタン」であるとのことですし、期間限定だという「牡蠣ときのこのアラビアータ」にも惹かれますし、さらには契約農園から取り寄せるというバジルを使った「ジェノベーゼ」も捨て難いと、散々悩まされることとなったのであります


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で、「ナポリタン」
贅沢にも海老が使われていますし、その海老も加水することでプリプリ感を出したものではなく、ムチっとした海老本来の旨味と食感がありますし…
ベーコン、玉ねぎ、ピーマンのほかきのこまでもが入る具沢山なものなのであります
そしてそして、こちらでいただくスパゲティーの醍醐味は麺のおいしさでありまして、これほどまでにモチっとしていながらもプリッとした食感を出している生パスタは他でいただいた経験がありませんね


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ナポリタンといえば、タバスコとチーズ
こちらのお店ではそんなところにまでもこだわりがあるようで、提供されるチーズはは酪農の国オランダで作られるエダムチーズでありますし、タバスコだけでなく自家製のハラペーニョソースも用意されていて…
そのハラペーニョソースが実においしいものでありました



そんなお料理の魅力だけでなく…
ナポリタンを注文した際にワタシのお腹を見たのか「普通サイズですか?」と問いかけけてきた小憎い男の子は、ワタシの後に来店された外国人にひと品ひと品を細かくお料理の説明をするなど、自然な会話が出来るだけでなくお料理に対する知識も持っているようです
そんなスタッフがいるからこそ、おいしいお料理を安心していただくことができるのだと感じます



【イタリアンバール&ジビエ TOSCANA】
東京都千代田区大手町1-9-7 大手町フィナンシャルシティサウスタワー B1F
03-6225-2393  


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by gurumeblog | 2017-10-25 18:09 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ有楽町線新富町駅:『蜂の子』   1948年創業 裏路地で70年近く続く築地のフランス料理

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一週間ぶりにスッキリとした青空が広がりましたが、先週までの陽射しと比べますとずいぶん柔らかくなったようで…
気持ち良い風も流れて過ごしやい日であります



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そんな日に向かったのは、築地警察署の裏にある『蜂の子』ってお店
お昼に提供されるセットメニューがあまりにも好評であることから定食屋さんかと思いきや、お店の看板にはフランス料理と書かれているのであります
1948年に創業したという歴史あるお店なのでありますが、5年ほど前にマンションが建てられたとのことで、その一階部分がお店となっております


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50席弱のお店には開店時間を狙うようにお客さまが訪れるようで、ワタシがお邪魔した直後である12:10くらいには満席となっていました
そんなお客さまの多くは女性でありますが、決して若い方だけではなく昔から贔屓にされているのであろう方達も…
そんなお客さまを、如何にも銀座マダムといった風貌の大女将がもてなしてくださるのであります


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お昼には3種類のランチと、オリジナリティーが溢れるアラカルトがいくつかありまして…
「デミグラスのスパゲティグラタン」なる商品にも惹かれるところではありますが、限定数で日替わりのお料理がいただける「Bランチ」をいただくことにいたします
先ずは「さつまいものポタージュ」
赤いつぶつぶがポメリーのようにも見えたのですが、それはお芋の皮であったようで…
滑らかな舌ざわりとほんのりと香るさつまいもの風味に、看板に書かれたフランス料理という文字に納得いたしました


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今日の日替わりは「オーブン焼きメンチカツ」
油で揚げられることの無いメンチカツはサッパリとしているのですが、トッピングされているチーズのコクが旨みを増していますし…
ナイフを入れたときに溢れる肉汁はみごとであります
カレー風味のひよこ豆が添えらるなどのヘルシー感もあり、女性客が多いことも頷けます


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一緒に「カキフライ」
これから旬を迎える牡蠣 しかもそれが築地市場から取り寄せられるものだと聞けば食べない訳にはいきませんよね
旬の時期にしか提供されないカキフライを目的に来店されるお客さまも多いというほどに常連さまにも支持されているようで…
サクッとしたパン粉に包まれる牡蠣のジューシーさは、それを納得させるだけのおいしさであります



創業からのオリジナル料理である「レバヤサイと白スパ」
地鶏レバーとキャベツ、白菜などをデミグラスソースで煮込んだシチューと別皿で提供されるバターでソテーしたスパゲッティを合わせていただくお料理がこちらの名物料理であるとのことでありまして…
レバーを苦手とするワタシではありますが、いつかはそれも食べてみたいものであります



【フランス料理 蜂の子】
東京都中央区築地1-5-8 オープンレジデンシア銀座est 1F
03-3541-9805


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by gurumeblog | 2017-10-18 18:19 | 東京都 | Comments(0)

都営地下鉄浅草線宝町駅:『LA BETTOLA da Ochiai』   今年20周年を迎えるイタリア料理の名店

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小雨交じりで寒い日でありましたが、午後からは晴れ間も見え始めるとの予報通りに傘を必要としないほどの霧雨となりまして…
自分の鼻だけを頼りにおいしい香りを求めて東銀座の裏通りを歩いていますと…



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予約が取れいないイタリアンとして有名な『ラ・ベットラ・ダ・オチアイ』へとたどり着いたではないですか
店頭に席を待つお客さまの姿はないものの、飛び込みで入れるなんてことはないだろうと思いながらも…
偶然に先客を見送りに出てきた店長らしき方に尋ねて見ますと、10分くらい待っていただけるとお席を調整してみますとの嬉しいお言葉をいただけまして…


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きっと予約の合間をぬって席を用意していただけたのでありましょう
2名掛けのテーブルをいただくことができました
平日のお昼てこともありましょうが、お客さまのほどんどはご婦人方でありまして、その楽しそうな話し声で活気を感じることができますね


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お昼に提供される商品は、PranzoA・B・Cと3種類
もっともリーズナブルにいただくことができる"A"はラザニアと本日のパスタの盛り合わせでありますから、ラザニア好きとしては捨てがたいものでありますが…
早々こんなタイミングに恵まれることはないだろうからと、前菜とパスタ、それにメインのお料理までもをいただける"C"をいただくことにいたします


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前菜からメインまでがプリフィクススタイルとなっていますので、どれもおいしそうだし全部食べてみたいなんて欲望を抑えながらも「前菜の盛り合わせ」をチョイスしたのですが、それは想像をはるかに超える8点もの盛り合わせでありまして…
ズッキーニの食感が残された「カポナータ」、 ガーリックの香りとピリッとした辛味が効いた「魚介のアラビアータ」、絶妙な塩味で仕上げられた「豚モモの自家製ハム」 のほか、「ブロッコリーのアリオリアンチョビ炒め」「フリッタータ」「きのこソテー」「サーモン」「ボルタデッカ」と彩りよく盛られているだけでなく、どれもがおいしいものでありました


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「からすみのスパゲッティ」
細めのパスタであるスパゲティーニでありますが、程よいアルデンテにゆで上げられているだけでなく、ガーリックの香りと唐辛子の辛味が効いたアーリオオーリオに多めのカラスミが振られることでの苦味も加わって…
そのソースのおいしさを存分に楽しむためにバゲット拭っていただいちゃいました


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「的ダイのグリル 生トマトとバジリコのソース」
メインとなる的ダイが見えないほどにたっぷりとトマトが乗せられているのですが…
これまでに経験が無いほどの甘味はお塩によって引き出されたものなのでありましょうか
すっかり、ワタシの中ではトマトをいただくお料理へとすり替わってしまいそうなほどであります



『ラ・ベットラ』の本店と位置付けられるこのお店がオープンしたのは1997年のこと
まだまだイタリアンと言えば高級なお店ばかりだった時代に、食堂という意味を持つ店名通りに気取ることなく日常的に使うことができるお店にしたいと願ってオープンされたそうでありまして…
20年経った今でも、多くのお客さまに支持される名店として君臨されていますね



【LA BETTOLA da Ochiai】
東京都中央区銀座1-21-2
03-3567-5656


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by gurumeblog | 2017-10-17 16:41 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線東銀座駅:『IL DELIZIOSO』   ミートソースとベシャメルソースが織りなすハーモニー

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10月も半ばになったと言うのに…
今日は熊谷市や館林市などでは30℃を超える暑さになるとの予報でありまして、雲ひとつない快晴となった都内では強い陽射しに半袖シャツ一枚でも汗が流れるほどでありました


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テクテクと歩いて『イル・デリツィオーゾ』
先週お邪魔しようとしたのですが、13:00近くになってしまっていたためか、その際に食べたかったラザニアが売り切れていまして…
それで、今日は12:00前にお邪魔してリベンジであります


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まずはランチセットにつく前菜サラダ
たっぷり野菜に上に大きなモルタデッラ乗っていまして、それを程よい大きさに切り分けながら酸味が効いたドレッシングとともにいただきます


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そして待望のラザニア
今日のような暑い日に如何なものかとも思いましたが、この機会を逃しては次がないような気がいたしまして…
ちょっと大きめなグラタン皿の中央に鎮座するラザニア
そして、グツグツと沸き立つソース
観ているだけでも幸せな気分になるのですが、何層にも重ねられたラザーニャとミートソース、ベシャメルソースが織りなすハーモニーが堪りませんね


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外から見ていたときにはカウンターをメインとした小さなお店だと思っていたのですが、地下にも客席があるようで…
12:00の声を聞くなり続々と来店されたお客さまが、その地下へと飲み込まれて行くのであります
小洒落たお店であることから、女性客中心かと思いきや思いのほか男性も多いお店なんですね



【IL DELIZIOSO】
東京都中央区銀座5-14-17 銀座USBビル1F・B1F
03-6278-8518


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by gurumeblog | 2017-10-10 20:29 | 東京都 | Comments(0)

都営浅草線宝町駅:『La Baia』     たっぷりとカラスミがかけられたアーリオオーリオが美味

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どんよりとした曇り空ではありますが、強い陽射しもなく心地よい風が流れる過ごしやすい日
用事で銀座へ行くついでにおいしいランチが食べたいからと、友人からのお誘いがあり東京駅で待ち合せることにいたします



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テクテクと歩いて向かったのはサルデーニャ料理を提供する『ラ・バイア』ってお店
ちょうど一年ほど前にオープンしたお店でありますが、魚介料理がおいしいサルデーニャ料理を提供したいと人気店であったスペインバルをリニューアルしたのだと知り興味津々なのであります


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交通量が多い昭和通り沿いという場所ではありますが、店内にはサルデーニャ島の伝統工芸品が飾られるなどシャレたお店でありますし、落ち着いた雰囲気もあって…
ビジネスがお休みである週末であったためか、お客さまはそれほど多くなくゆっくりとしたランチを楽しむことができそうであります


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イチジクが包み込まれたフォカッチャは温かくふわふわで…
そのイチジクがジャムのような甘さがあることでシンプルなフォカッチャの味わいに華を添えてくれますね


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前菜はなんと11点盛り
しかも熱いものは熱く冷たいものは冷たく提供されたことにはさらに驚きでありまして…
ただおいしいだけでなく、アジのマリネにフライガーリックが乗せられることでのカリカリとした食感と香りなど創造性も高いものであります


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そして今日の目的でもある「カラスミのパスタ」
サルデーニャ島はカラスミ(ボッタルガ)の名産地でもあるんですよね
メインのお料理があるこのセットではパスタが控えめになるのでありますが、これを目的に来たってこともあり大盛りでお願いします
食べきれないかとの不安もあったのですが、提供されたお料理を見て大盛りにして正解でしたね
既に旬を過ぎているアサリでありますから、そのクォリティは高くありませんが、これほどまでにたっぷりのカラスミがかけられたパスタは初めてでありまして…
濃厚な旨味と風味に埋もれることができます


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今日のお魚料理は「ヒラスズキのグリル」
スズキよりも漁獲量が少ないことから高級魚とされるヒラスズキを皮目はパリッと、そして身はふっくらと焼き上げられています
そしてそれを引き立てるのがインゲン豆とカニの煮込みでありまして…


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パンナコッタは動画で撮りたいほどにプルンプルンでありますし、敷かれたゴールデンキウイのソースが持つ酸味と見事に調和していて…
最後まで満足させていただくことができました



そつなくこなす接客ではありますが、折角していただける商品の説明がボソボソと語る口調であるために聞き取りづらく…
その点だけがちょっと残念でありましたが、またカラスミのパスタをいただきにお邪魔させていただきたいと思います



【La Baia trattoria di pesce】
東京都中央区銀座1-19-14 広徳ビル1F
03-3567-3010


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by gurumeblog | 2017-09-30 23:15 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅:『Fiorenza』    日本では珍しい"生クリームを使わないカルボナーラ"

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ここ数日、秋が近づいてきてることを感じさせるような風が流れていたのですが…
今日はそんな風はピタリと止まり、スカッと晴れ渡った青空からは強い陽射しが降り注ぎ真夏のような暑さでありました



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京橋エリアにはいくつもの名店があるのですが、『フィオレンツァ』ってお店もその一つでありまして…
ミシュランガイドのピググルマンとしても紹介されているほどの話題店であるだけでなく、本場イタリアでいただくものと同じように、生クリームを使わないスパゲッティ・アッラ・カルボナーラを提供しているとのことから気になっていたのであります


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上質な生クリームを使っているお店ならばまだ良いのですが、低価格のものを使っているお店だと乳臭さが気になってしまうことからカルボナーラに対する苦手意識を持っているワタシではありますが"生クリームを使わないカルボナーラ"となると話は別でありまして…
「鶏レバーミートソースと九条ネギのパスタ」など本格的なパスタ料理4種の中から「生クリームもベーコンも使わない“本当の”カルボナーラ」をいただくことにいたします
卵黄のとろみとチーズのコクをシンプルに楽しむことができますし、ブラックペッパーの辛みと香りがその味を引き締めてくれますね
最近では生麺を使うお店が多くなっているのですが、こちらではキチッとしたアルデンテとプリップリ感がいただける乾麺が使われていることもお気に入りであります
でありますが、どうしても不思議に思うのがクミンのような香りでありまして…
ブラックペッパーと同じようにまったりとした味を引き締めようとのことでありましょうが、ワタシとしては違和感でしかないんですよね


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ってことで好き嫌いが別れるってこともあるのでしょうか
もっと多くのお客さまがこのカルボナーラを召し上がっておられるのかと思っていたのですが、ワタシの両サイドに掛けていた女性はトマト系を召し上がっておられましたね



夜にはお昼とは異なるカルボナーラをいただくこともできるようですし、カラスミを使ったパスタなど興味あるお料理もありますので、また夜にお邪魔してみることにいたしましょう



【RISTORANTE Fiorenza】
東京都中央区京橋3-3-11 京橋サウス1F
03-6425-7208


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by gurumeblog | 2017-09-25 18:10 | 東京都 | Comments(0)