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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

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タグ:和食 ( 524 ) タグの人気記事

東京メトロ有楽町線月島駅:『さくら亭』   舌にまとわるようにしっとりとした大間産の本鮪

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台風の影響もあってか、雨風共に強くどこにも出かけたくない日曜日
近場でお昼を済ませることにしようと、久しぶりに『さくら亭』へお邪魔することにいたします



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お寿司と和食との二本柱としたお店でありまして…
平日のお昼時にはリーズナブルなランチを提供していることから近くにお勤めのビシネスパーソンで賑わっているのでありますが、夜や週末には上質な素材を使ったお料理を提供してくださるということで、それなりのお値段となることもありなかなか厳しいようでありますね


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「大間産 本鮪と白身の漬け丼」
舌にまとわるほどにしっとりとした舌触りのまぐろは上質であることが伺えますし、鯛はシコシコとした食感を楽しむことができるものと、素材へのこだわりはかなりのものでありますし…
上手くタレと馴染んだことでのやさしい味わいでおいしくいただくことができました



【さくら亭】
東京都中央区佃1-11-8 ピアウエストスクエア1F
03-5560-3321


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by gurumeblog | 2017-10-22 23:24 | 東京都 | Comments(0)

JR山手線東京駅:『浅草今半』   1895年創業 122年続くすき焼きの名店でいただく「二段重」

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朝から降る雨は止むことを知らず…
濡れることなく、お昼をいただけるお店へ行こうと、東京駅八重洲口にあるグラタンルーフへ


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お邪魔したのは『浅草今半』
ご存知の通り老舗のすき焼き屋さんでありますが、場所柄ということもあり牛丼なんてお気軽な献立があることがうれしくて、思い出したようにひとりランチを楽しませていただいているのであります


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14席と小さなお店はいつも賑わっていて、お店の前に列ができていることもしばしばなのでありますが…
今日は、ちょっと遅めのランチでありましたので、スムーズに席をいただくことができました


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ゆっくりとおいしいお料理がいただきたいと、すき焼き丼とまぐろ丼とふたつのお料理が同時にいただくことができる「二段重」をお願いいたします
すき焼き丼を冷めないうちにとも思ったのですが、メインは後ほどいただくとして、まずはまぐろ丼
シャリが少し固くなっていたこごが残念ではありますが、寿司酢の香りは残っており発色の良い綺麗なまぐろとともにおいしくいただけました
そしてすき焼き丼
煮すぎることがなく柔らかさを感じる上質なお肉を引き立てるほどよい甘みの割り下
そしてその割り下で煮込まれるお豆腐やしめじ
どれもが最もおいしい状態で調理されていることに老舗の技術を感じることができるものでありました



【浅草今半】
東京都千代田区丸の内1-9-1 グランルーフ内
03-5220-2955



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by gurumeblog | 2017-10-21 23:10 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線東銀座駅:『ふぐ料亭 wanofu』    ゴマダレの甘味と香りがおいしい鯛茶漬け

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昨日に続いて季節外れな真夏日となるとの予報を信じて半袖シャツで出掛けたのですが…
ちょっと蒸れたような風でありましたので寒さを感じるまではないものの、上着一枚あればなぁとちょっと後悔であります


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お昼に向かったのは築地にある『wanofu』ってお店
夜には10,000円を超えるふぐのコースをメインに提供しているふぐ料亭であることから、敷居の高さを感じながらも思い切って門戸を開けることにいたします


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一階の席が満席だとのことで案内されたのは二階にある30人ほどが入れるお部屋
上質な設えがなされた落ち着いたお部屋ではあるのですが、いかんせんひとりでは居心地が悪くて…
それで「なんだか隔離されちゃったみたいだね」と投げかけてみますと、「運が良くないと入れない隠し部屋なんですよ」なんて上手い返しをしてくる気さくなスタッフでありまして…
一気に緊張は解れちゃいました


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ふぐ屋なのでありますからふぐ雑炊?
それとも人気だと言う銀だらの西京焼き?
なんて悩ましい商品構成でありますが、今日は「鯛茶漬け」をいただくことにいたします

おひつで提供されるご飯は3膳ほどのボリュームに比べ、メインとなる鯛のお刺身は些か貧弱に見え…
1膳目は遠慮がちにお刺身を乗せてお茶漬けをいただいたのですが、小さ目な器に思いの外たくさんのお刺身が盛られていましたので3膳のご飯をいただくには十分すぎるだけのボリュームであります
お刺身に掛けられたゴマダレはゴマの風味と甘みがしっかりとしたものでありますから、お茶漬けにしてもそれが失われてしまうことはなく…
3膳目ともなりますとお茶やご飯が冷めてしまう残念さはありますがしっかりと満足させていただけました



食事中にお茶を刺しに来てくださった仲居さんも気さくな方でありまして…
親子丼を召し上がられるサラリーマンの方も多いですが、身が厚い銀だらが一番人気ですね
私もお料理を運びながら食べたくなることがよくあります
あっ、うちはふぐ屋ですから、雑炊もお勧めですよ
お部屋がお気に召していただけたら、次回はお仲間と雑炊なんていかがですか?
忘年会も近いですし…
と、セールストークも忘れずにお話ししてくださいました



【ふぐ料亭 wanofu】
東京都中央区築地4-2-10
03-3543-3450


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by gurumeblog | 2017-10-11 23:29 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ有楽町線新富町駅:『ぎんざ一二岐』    ミシュランガイド一つ星獲得店でいただく鰹の藁焼き

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今日は昨日と打って変わって涼しい日
と言うか、ジャケットを羽織っていても肌寒さを感じるほどでありまして…
洋服選びには十分な配慮をしないと大変なことになりますね



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予定が30分ほど早く終わったこともあり、ずっとお邪魔してみたかった『ぎんざ 一二岐(いぶき)』ってお店へ向かってみることにいたします
ひっそりとした佇まいに敷居の高さを感じながら地下へと向かう階段を降りますと、左側には個室がありまして、右手には板場を目前にするカウンター席 そしてその奥にも個室があるようですね


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若い調理人の元気な声で迎えられ、一席だけ残っていたカウンター席をいただきます
活気とともに一生懸命さが伝わる接客に緊張感も解され、このお店を任されていると言う若き大将との会話を楽しむ余裕が生まれます
さて、お昼に提供されるお手軽なお料理は3種類
「かつおのわら焼き膳」と「旬魚の焼き魚膳」 
そしてその両方を楽しむことができる「かつおと旬魚のセット」となっていますので、当然のようにセットをいただくことといたします


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最初に提供されるのは揚げられたごま豆腐でありまして、サクッとした食感と白子のようなトゥルンとした滑らかな舌触りが楽しいお料理であります
白ゴマが使われるというごま豆腐は香りも豊かでありまして、のっけから衝撃を受けてしまいます


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続いての「野菜の炊き合わせ」は茄子、南瓜、里芋でありまして…
茄子には箸でも食べやすいようにときちんと包丁が入れられる手間の掛けようでありますし、素材のおいしさを活かすようにと薄味に仕上げられる出汁の旨味にも驚かされます
インゲンが添えられることで彩りも美しく仕上がっていますし、ほんのりと柚子を香らせるなど細部にまで職人のこだわりを感じることができるものであります


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月替わりで献立が変わるとのことでありますが、お店の名物である「鰹の藁焼き」は一年を通していただけるようでありまして…
目の前で藁焼きされることでの高く上がる炎や店内に立ちこめる香りは最高の演出でありますし、その香りが付いた鰹は皮目がパリッと焼かれていますし、身は舌にまとわるようなしっとり感があります
勧められたままに、薄くスライスされたニンニクとわさび、さらに別皿で出されているお塩を付けていただきますと、鰹の旨みが一段と引き出されているようでおいしくいただくことができますね


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そして「鰆の幽庵焼き」
魚偏に春と書くことから春が旬だと思われる方も多いのかも知れませんが、やはり脂が乗ってくる秋が一番おいしくいただけるのでありまして…
カマに近い部分でありましたのでちょっと食べづらさはありましたが、添えられた鬼おろしとともにその旨みを堪能させていただきました


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ご飯は土鍋で炊き上げられる北海道のななつぼし
そんなご飯と一緒に、先に提供されていた切り干し大根をいただいたのですが…
「ご飯のおかずになるようにとシャキッとした食感を残すように炊いてます」との言葉通りにその食感はとても印象深く、出来ることならばお替りをしたいと思わせるほどに最高でありました


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温かいお茶とともに提供される自家製の酒粕アイスクリーム
酔っぱらない?
なんて冗談を言いながらいただいたのでありますが、その滑らかな舌触りと濃厚でありながらもふっと消えていくような甘みに幸せを感じることができました



ミシュランガイドの一つ星を取っている名店でありながらもそれに驕ることなく、お客さまを緊張させない接客や、お料理一品一品へのこだわりを感じさせてくれるお店でありまして…
お昼の時間にはそんな本物のお料理をリーズナブルに提供して下さるなんてありがたいことであります



【ぎんざ 一二岐】
東京都中央区銀座2-14-6 第2松岡ビルB1F
03-6278-8110


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by gurumeblog | 2017-10-04 23:10 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線東銀座駅:『熊さわ』     名店で修業を重ねた和食一筋のご主人が腕を振るうランチ

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先月末まで隔週で通っていた築地でありますが、今週からは毎日通うこととなり…
毎朝同じ時間に家を出て同じ場所へ向かうなんて、会社勤めの頃を振り返ってもそれほど多く経験したことではないんですよね



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『GINZA SIX』の裏辺り
ラーメン激戦区の一角ではあるのだけど半間ほどの階段を降りた地下にあることから目立つことのないお店でありますが…
夜とは一転してリーズナブルにいただくことができるランチを提供してくださることから、近隣にお勤めのOLさんたちに大人気であるという『熊さわ』ってお店でランチをいただくことにいたします


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築地から急ぎやって来たのですがお店に着いたのは12:00を過ぎてしまいまして…
15席しかない小さなお店は既に満席となっていたのですが、開店直後に入店された方との入れ替わりのタイミングとなったのでしょう
5分も待つことなくカウンターの一席をいただくことができました


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お昼に提供されるお料理は4種類
ばくだん丼?
面白そうではありますが、折角料理自慢のお店へお邪魔しているのだからと…
今日の焼き魚は秋刀魚と鮭の合わせ、そして煮魚はカラスカレイだというので、煮魚膳をいただくことにいたします


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上品に煮付けられたお魚は色目も美しく…
ちょうどお腹の部分をいただくことができたってこともあり、脂が乗ったプルンプルンの食感と薄味でありながらも物足りなさを感じることのない煮魚は定食屋でいただくそれとは全く別物のようでありまして…
これぞ、名店を渡り歩き修業を重ねてきたというご主人の腕でありましょう
先ずは半分ほどをその煮汁のおいしさでいただき、残り半分を「粉山椒をたっぷりとかけると味か締まっておいしくいただけますよ」とのお勧めに従いいただいてみますとビリッとした山椒の刺激と香りがインパクトととなりこれはまた一味違った大人の味わいって感じでおいしくいただけますね



腕が不足するところは山椒でカバーして…
と謙遜するような自虐ネタを仰るご主人でありますが、これも自信があるかこそ言えることでありましょうし…
カウンター席に座られている女性のお客さま一人ひとりにご飯の量はこれくらいで良い?なんて尋ねながらのコミュニケーションもしっかりとしていて、一見したときの職人気質の怖い印象とは異なる気さくなご主人でありますね



【銀座 熊さわ】
東京都中央区銀座6-12-15 いちご銀座612ビルB1F
03-6228-5415


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by gurumeblog | 2017-09-29 16:37 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線東銀座駅:『はかりめ』      銀座のど真ん中にある穴子料理の専門店

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"穴子がおいしい季節になりました"
銀座4丁目交差点近くにある飲食ビルの一階にそんなPOPを見つけたのだけど…
穴子がおいしいとされるのは6月から8月くらいまでの間に食されるサッパリとした淡泊なあじわいの夏の穴子と、脂が乗り始めた11月くらいからいただく冬の穴子と言われていますので、この時期はその端境期であるはずなんですよね


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と言いながらも北から南まで日本全国に生息する穴子でありますから、その産地を変えることによって一年中おいしくいただけるに違いないと、エレベーターに乗り6Fにあるお店へと上がってみますと旅館の玄関かと見間違えるような上品な設えには高級感があり、出迎えてくれた女性の笑顔は爽やかでありまして…
これからいただくお料理にも期待が持てますね


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こちらのお店では、カウンター席以外は全てが個室となっているようで…
ワタシとしては調理する姿を臨めるカウンター席をいただいてみたかったのですが、そんなカウンターの背にある2人掛けの個室へと案内されます
いつもだとワガママを言わせていただくところではあるのですが、その個室には大きなお花が飾られるなど良い雰囲気でありましたので…


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いろんなお料理を少しずつ楽しめるコースをいただこうと思ったのですが、残念ながらそれは2人からではないと注文できないとのことでありまして…
とは言えそんな気持ちが簡単に収まるわけもなく、ランチのメニューにはない天ぷらをお願いいたします
天つゆ または お塩でお召し上がりくださいと提供されたお塩は一手間かけられた焼塩でありまして、そんなところからもきちんとおいしいお料理を提供してお店であることが窺えますね


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そして「あなご丼」
こちらで提供される穴子丼には"赤"と"白"というものがありまして…
白は白焼きされたものだと思っていたのですが、これもまた煮穴子であるとのことですから煮汁にお醤油が使われていないってことなのでしょうかね?
興味津々ではあるのですが、それだけをいただく勇気はなく…
またもや両方を乗せていただくことは出来ないのかとワガママを言ってみたのですが、白には鰹出汁の餡を掛けて提供することから両方を盛ることは出来ないとのことでありました
ってことで、今回は定番でもある赤をいただきます
淡泊な穴子の旨みを損なうことが無いよう上品な薄味に仕上げられていますし、ふっくらとした穴子は箸で持ち上げることができないほどに軟らかでありまして…
穴子を2本に増量したにもかかわらず1500円ほどでいただくことができるリースナブルさもうれしいですね



会計の際にPOPのことを聞いてみますと、外すのを忘れてましたと恥ずかしそうに答えてくださいまして…
きちんと旬についての知識があるお店と言うことで安心感がありますね



【あなご 燗酒 はかりめ】
東京都中央区銀座5-9-5 チアーズ銀座6F
03-6253-7070


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by gurumeblog | 2017-09-27 16:02 | 東京都 | Comments(0)

東京メトロ銀座線日本橋駅:『ねぎし』    女性ひとりでも抵抗なく入れるスタイリッシュな牛タン屋さん

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ゆっくりとした朝を過ごしてお昼の便でフライト
羽田へ着いた後、待ち合わせのために東京駅へと向かいまして…
遅いランチをいただくことといたします



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鉄鋼ビルにある『牛たん ねぎし』
仙台から出店してきたお店が増えただけにお邪魔する機会が少なってきたのだけど、10年ほど前だと牛タンといえばココだったんですよね


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久しぶりにお邪魔してみますと、客層を広げることや原材料費を抑えるためなのか牛カルビや豚肉を使った商品が増えていて…
専門店らしさが半減したようなメニューにガッカリしながらも、牛タン目的でココへやって来たのだからと「牛たん3種盛り」をいただくことにいたします
タン先の歯応えと旨みが楽しめる赤たんとサシが入ったタン元の柔らかさとジューシーさが楽しめる白たん、更にはそのジューシーさを一層楽しむことができる厚切りが盛られる魅力的な商品であろうと思われるのですが、その全てがちょっと焼き過ぎであったことが残念でなりません


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東京駅近くにある牛タン屋はどこも窮屈なレイアウトであることから、女性ひとりでは入りづらいとの声を耳にすることがあるのですが…
こちらのお店はココが牛タン屋であることを忘れそうなほどに洗練されたスタイリッシュなデザインでありますし、ゆったりと席がレイアウトされていることから女性おひとりさまでの利用も多いようですね



【牛たん とろろ 麦めし ねぎし】
東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルB1F
03-6268-0080


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by gurumeblog | 2017-09-20 22:37 | 東京都 | Comments(0)

JR唐津線西唐津駅:『かべしま』    呼子大橋を渡った加部島の北端にある活魚料理店でいただく活イカ

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台風一過とまでいきませんが、スッキリとした青空が広がる月曜日
折角だからと呼子まで足を伸ばして、おいしいイカをいただくことにいたします



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観光で訪れるお客さまが多いエリアとは港を挟んんだ対岸にある『かべしま』ってお店でありまして…
周りには一軒のお店も無いことから、知る人ぞ知る隠れ家的な存在でありますね


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そんなお店の店内からは玄界灘を望むことができまして、おいしいお料理だけでなく、絶景までもを楽しむことができるのであります


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さてお料理ですが、イカだけではなく、地で獲れたいろんな海鮮を楽しむことができるコースをセレクトいたします
小鉢、茶碗蒸しに続いて提供されたのは、カンパチや鯛、それにアワビまでもがいただける「お刺身の3点盛り」でありまして…
ほんのりとした磯の香りとコリコリとした食感のアワビは実に幸せな気分にさせてくれますね


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続いては「イカしゅうまい」
ムチっとしたイカ団子が細かく切られたシューマイの皮で飾られていて、からしの風味と良く合いますね


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そしてメインともなる「イカの活き造り」であります
透き通る美しさもさることながら、ゲソのみならず頭の部分までもがピクピク動く活イカなんてそうそういただくことは出来ませんね


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もちろん後作りとしてゲソは天ぷらにしていただけまして…
サクッとした衣に包まれる甘みあるゲソのおいしさを楽しみました


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ご飯セットに続くのは「旬魚の煮付け」と「サザエのつぼ焼き」でありまして、ちょっと味が濃く感じる煮付けもご飯のお供として最高のパフォーマンスを発揮しますね


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〆にはメロンとぶどうがいただけるのですが、この時点でお腹はかなり満足していて…
地元だからこそできるのであろう、コストパフォーマンスでありました



【活魚料理 かべしま】
佐賀県唐津市呼子町加部島260-1
0955-82-5187



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by gurumeblog | 2017-09-18 21:53 | 佐賀県 | Comments(0)

東京メトロ日比谷線東銀座駅:『銀之塔』     トロトロなお肉とご飯との相性が素晴らしい和風シチュー

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一時間ほどで終わると思っていた用事が思いのほかに長引きくこととなりまして…
このままではお昼を食べ損なうことになりそうなので、一旦食事休憩を入れることにいたします
とは言え、14:00近い時間となっていますので



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1955年創業
蔵を改装して作られたというレトロ感溢れるお店が提供するのは名物であるシチューとグラタンだけでありまして、歌舞伎座の裏手にあるってことからココのシチューを贔屓にする歌舞伎役者さんも多いのだとか…


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そんなシチューはミックス、ビーフ、野菜の3種類
となれば、自ずといただくものはビーフとタンの両方をいただくことができるミックスに決定でありましょう
切り干し大根、ひじき、ぜんまいと三つの小鉢をいただきながらシチューの提供を待っていますと、土鍋の中でグツグツと煮立った状態でシチューがやって来ます
で、このシチュー
お肉がトロトロであることも然ることながら、オンザライスしていただきたくなるほどにご飯との相性が良いことにビックリ
レンゲでご飯すくい、そこにシチューを乗せてお口に運ぶ
お行儀としては如何なものかと思いますが、そうしたくなるほどにご飯が進むシチューでありました


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小さなテーブルがふたつと小上がり席となっている一階だけでなく三階まであるという客席は各フロアを合わせると80席ほどあるようですし、別館には30席ほどがあるとのこと
これならば、忙しい日であってもさほど待つことも無くお邪魔することができそうですね



それぞれのシチューに小さなグラタンをセットにすることもできるようでありますし、タンシチューが食べたい方にはプラス料金で提供されているようでありますから、次回はタンシチューにグラタンをセットにしていただくことにいたしましょう



【銀之塔】
東京都中央区銀座4-13-6
03-3541-6395


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by gurumeblog | 2017-09-13 21:35 | 東京都 | Comments(0)

JR東海道新幹線京都駅:『田ごと』     鱧寿司御膳をいただく京都の夏

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一昨日のこと
会社員時代の上司であり、とてもお世話になった方が亡くなったとの訃報が飛び込んできて…
この10年ほどはご無沙汰してしまっていたのですが、とにかくパワー溢れる方だっただけに信じられない気持ちのままに告別式に参列させていただきました



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出棺を見送ったあと…
折角京都へ来ているのだから京らしいものをいただいて帰ろうと思うのですが、それらしいお料理をいただけそうなお店はお昼の営業を終えた時間でありまして…
諦めの気持ちを持ちながら駅ビルにあるレストラン街へと伺ってみますと、四条に本店を構える京料理のお店が支店を出しているではないですか


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本店とは異なるリーズナブルなお料理を提供しているということで、店内のデザインはちょっと上品なファミリーレストランって感じがしたりもしますが…
開放的な雰囲気は気軽にお食事をいただくには良い空間となっていますね


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"京都の夏といえば鱧"
ということで、お勧めメニューでもある「鱧寿司御膳」をいただくことにいたします
骨きりを施した鱧が穴子のように軟らかく煮てあり、それを押し寿司の上にのせてあるのですが…
がふっくらとした煮あがりや上品な薄口に仕上げられていることなど、お値段はリーズナブルであっても調理する技術は本店と変わらないものであると感じることができます
天ぷらやお蕎麦がセットになっているためにお腹を十分に満たすことも出来、帰りの新幹線ではその余韻に浸ることにいたします



【田ごと】
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901 京都駅ビル専門店街The CUBE 11F
075-365-8729


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by gurumeblog | 2017-09-12 23:54 | 京都府 | Comments(0)