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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

koutagawa.exblog.jp

カテゴリ:大阪府( 23 )

JR東西線新福島駅:『牛タン ベコ串』   古民家を改装した素敵な空間でいただくおいしい牛タン

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いつもお世話になっている社長さまからレセプションの案内をいただきまして、久々に大阪へと出張します
せっかくの大阪ですからいろんなお店を見て回ろうと思ったのですが、夏休みに入っていることやインパウンドなどの影響もあって、ホテルが通常の3倍以上のお値段になっているではないですか…
ってことで、視察は諦めることにいたします



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向かったのは新福島駅からすぐのところにオープンする『牛タン ベコ串』ってお店
ちょっと路地に入っていますが通りからも十分に視認できましたので、迷うことなく到着することができました
以前は「趣味の教室」っていうことだったようで、その"趣"って文字だけを×で消していることろなんて、社長らしいユーモラスを感じます


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昭和の初期に建てられたであろう物件を名残を残しながら見事に改装されていまして、ふた棟を渡り廊下でつないだというテラスも素敵ですし、その別棟となる座敷のお部屋はとってもオシャレですね
そのテラスからは中庭を望むこともできるという素晴らしい空間の演出がなされています


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さて、そんなお店で最初にいただいたのは「だしのせ冷奴」
牛タンをメインとするお店ってことで、東北地方のおいしいものも提供してくださるようで…
シンプルな冷奴に山形名物の"だし"を乗せただけのものなのですが、その"だし"がめちゃくちゃ美味しかったですね


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そして串焼きの数々
牛タンのネギ間をいただきますと一度煮込まれたことでの柔らかさを堪能することができますし、ハラミやカルビなども甘みがあるタレがとってもよく馴染んでいておいしくいただくことができますね
ポテトサラダにも牛タンがトッピングされていたことにはちょっと驚きだったのですが、これかまた不思議によく合うんですよね
ワサビの香りが効いた茹でタンはこちらの名物らしくトロトロでありましたよ


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お店に入った時に迎えてくれた彼女
まだまだ不慣れで緊張も絶えないようですが、ステキな笑顔と一生懸命な姿勢で対応してくださいまして…
これからいろんなことを覚えなくちゃいけなくて大変だとは思いますが、頑張って欲しいですね



【牛タン ベコ串】
大阪府大阪市福島区福島2-8-15
06-4256-7421


by gurumeblog | 2015-07-23 23:28 | 大阪府

大阪地下鉄御堂筋線なんば駅:「今井」    大阪うどんと言えば、やっぱり“きつね”ですね

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今日は久しぶりの早起き
6:00に目覚ましを掛けまして7:30に出発 久しぶりの通勤電車であります
ただでさえ嫌な満員電車なのですが、今日のようなむしむしとした日には最悪な条件ですね


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ちょっとした会合がありまして羽田からひとっ飛び 大阪であります
伊丹からバスに乗ってなんばに到着 テクテクと道頓堀を目指します
道頓堀と言えば、大阪のシンボルでもある、グリコの看板ですね
この看板をカメラに収める、中国系の観光客の方々に混じってワタシもパチリ


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折角の大阪ですから、ちょっと早めにやって来まして、美味しいランチをいただこうと「今井」さん
その道頓堀に本店がある、うどんの名店であります
いつの創業かはわかりませんが、かなり歴史があるお店のようですね

かなりの人気店であるようですので待つことになるかもと覚悟を決めて伺ったのでありますが、ちょっと拍子抜け
お昼前ってこともあったのでしょうが、まだまだ余裕の空席でありましたね


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きつねうどん
大阪うどんと言えば、やはり“きつねうどん”でありましょう

関東でいただくソレとは違い、とっても分厚いお揚げが乗っていまして、それが美味しい出汁で味付けされていて・・・
これは美味しいですね

昆布出汁に鰹を加えたコクがある出汁なんだけど、そのスッキリとした薄味
これも素晴らしいものでした


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道頓堀と一等地にあって、老舗感が漂う高級なお店
そんなお店に、800円ほどのおうどん1杯を目的にやってくるお客さま
本当にこれで商売になるのだろうかと心配になるほど
しかし、それだけ十分に満足できるのですから仕方ないことかもしれませんね


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一緒にいただいたのがコレ「季節御飯」
今の季節はしそご飯なのだそうですが、これが600円とは・・・
ご飯にしそを混ぜただけのモノがですよ コレには驚かされました
しかし・:・
添えられているお漬物が素晴らしく美味しいものでありまして、高級和食店のソレに匹敵するものでありました
コレと合わせてのお値段となれば、納得でありますね


余談ですが・・・
会合に使った会場、今の東京では考えられないほどにエアコンが効いていて、暑がりのワタシが、シャツ一枚では寒いほど
大阪でも15%の節電なんて報道されていたように思いましたが、こちらではそれほど深刻ではないのでしょうね
おかけで、気持ち良く会合の時間が過ごせました



【道頓堀 今井】
大阪府大阪市中央区道頓堀1-7-22
06-6211-0319


by gurumeblog | 2011-06-27 23:08 | 大阪府

近鉄日本橋駅:「食道園」   華網カットは芸術品 絶対に頼みたい一品です

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久しぶりの大阪出張ってことで緊張しなのか、いささか寝不足であります
大阪までの空の旅、伊丹空港のほうが市内へ近く便利なのでありましょうが、便利なだけも混んでいる そして市内へ向かう手段もバスってことになり窮屈でありますから・・・
閉鎖も噂される関空便に乗り、関空からは南海電車でなんばへ
ガラガラの旅でありました



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えびす通りをテクテク歩いて“ひっかけ橋”
橋を渡ったトコロで右に曲がると宗右衛門町
さすがに夜の街である宗右衛門町には人通りが疎らでありますが、えびす通りから心斎橋通りはすごい賑わいでありますね
そんな人の熱気からか今日の大阪は暖かく、コートなんか必要無いくらいの陽気でありました



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夕方から“食道園”さんで会食であります

大阪の焼肉はコチラから、いや日本の焼肉はコチラから始まったとも言われる老舗焼肉店で、宗右衛門町のお店は、大阪圏内に14軒を持つチェーン店の本店
何と500席もある大型店でありまして、個室を宴会場を擁し、様々な利用動機に対応するお店であります


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席に着くと、先付けの前菜が用意されており、ナムルやハチノスの和え物、そして牛刺しなど、そのどれもが伝統に裏付けられた美味しさでありました

前菜が素晴らしいとテンションが高まり、その後に出てくるものへの期待が高まりますね


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コチラの名物料理とでも言いましょうか、骨付きカルビに見事な包丁細工を加えた“華網カット”であります
コレはもう料理って言うより芸術の域に達してますね
ちょっとお値段はハリますが、コレを食べなきゃ“食道園”は語れませんね


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お店のスタッフの方が丁寧に焼き上げてくれるのですが、その手つきもしっかりと熟練しているようで、安心して見守ることが出来ます
その間に交わす他愛も無い会話も笑顔で対応してくれて、本当にありがとう

ちょっと硬い、いや歯応えがある
そんな部位なのでありますが、こうすることで見た目だけでなく、食べ易さにも繋がるんですね



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コチラの赤身も良いですね
見てるだけでも美味しいお肉であることが伝わってきますよ

その中でも最高なのは、和牛上ロース
焼肉って言うより、しゃぶしゃぶかすき焼きでいただくような上等なモノで、軽く炙った程度でいただきますとお口の中でトロけますよ
そして、サシが多いだけのお肉だと旨みを感じることが無いのですが、こちらのものはしっかりと旨みが感じられます


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〆はもちろん冷麺
もう一つの名物料理であります

噛み切れないほどコシが強い麺は個性的で、冷麺を売っているお店はたくさんあれでも、コチラと同じモノはありませんね
スープも甘過ぎず、スッキリとした牛骨でありまして〆には最高の一品でありましょう



老舗の暖簾に胡坐を掻くこと無く、これからも頑張っていただきたい
そして、本当の焼肉の美味しさを伝えてくれるお店であって欲しい
そう願うお店であります




【食道園】
大阪府大阪市中央区宗右衛門町5-13
06-6211-1455


by gurumeblog | 2011-02-21 23:12 | 大阪府

近鉄日本橋駅:「食道園」     舌でとろける高級和牛で懇親会

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何のトラブルだったのか、羽田を飛び立つのが30分ほど遅れ、伊丹空港への到着もかなり遅れることに
まず今日の宿とするホテルへ向かい、大きな荷物をひとつ預けた後、勉強会の会場へ
お昼をゆっくりいただくことが出来なくなったのは残念でありますが、何とか遅れることなく会場に着くことが出来ました



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夜、みなみの宗右衛門町ある食道園で懇親会であります
こちらのお店は、みなみではかなりの知名度あるお店でありまして、個室を使っての接待などにも使われているようであります
そんな個室の仕切りを取り払い、80人ほど一堂に会す大宴会となりました


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席には前菜がセットされていて、乾杯を待つばかりの状態
辛味ダレで味付けられたスルメや、牛肉の角煮、そして韓国風の天ぷら、どれも美味しいモノ
ちょっとこれからの料理が楽しみになります


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じゃーーーん
どうですコノお肉 まるで高級しゃぶしゃぶ店で出されるような和牛であります
軽く炙る程度に焼き、お口へと運ぶと、まさに蕩けるよう
これは贅沢であります

ロース、ミスジ、カルビ
どれも上モノで、きれいなサシが入ったものでありました


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こちらの野菜
サラダかとも思ったのですが、それにしては野菜に何の味も付けて無い
ドレッシングのかけ忘れかな?
なんて思っていたら、焼き上げたお肉でコノ野菜を巻き、タレを付けていただくのだそうです
こちらのお店では、このスタイルが定番であるようで、美味しいお肉と野菜をバランスよく食べる、健康的な焼肉を提案しているようであります


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〆にいただいた冷麺
こちらのお勧め料理でもあるようで、コシがある麺が特徴的でありました
ちょっとスープにコクがない?
そんな気もしましたが、お酢を少々垂らした後、盛り付けられているキムチと一生にいただくことで、とっても美味しくいただくことが出来ました

脂っこい焼肉の後に、さっぱりと冷麺
やっぱり最高の〆ですね



【食道園】
大阪府大阪市中央区宗右衛門町5-13
06-6211-1455


by gurumeblog | 2010-06-14 23:45 | 大阪府

天王寺:「グリル マルヨシ」        懐かしのスパカツをいただく

大阪出張
新幹線か飛行機か・・・
迷うところではあるが、飛行機には宿泊パックと言うものはあって、宿泊を伴う出張だと、絶対こっちがお得なのである

伊丹空港からバスで天王寺へ
まずは腹ごしらえをと「グリルマルヨシ」に向かう


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阿倍野再開発のため、店が移転して仮店舗で営業中
今は表通りに面しているのだけど、移転前はとてもディープな雰囲気の路地にあったそうだ

かなり歴史があるお店のようで、移転前には石炭ストーブで調理していたとのコト
今は、同等の火力のガス調理器であるとの張り紙
ちょっと残念であります


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店頭に張られていた“復活”の文字に惹かれて「カツスパ」を食べようと入店したのだけど・・・
お隣さんが食べていた「ポークチャップ」があまりにも美味しそうで・・・

グリルした豚ロースにデミグラスソースをかける
単純な料理だけに、デミグラスの味が決め手となるモノ
ココのデミグラスは自家製であるようで、サラッとしているのだけど、しっかりとコクがあって、ちょっと甘めな
「まじめに作ってます」って感じ

トッピングされたリンゴのフライ
コレが、なんとも言えず絶妙な箸休めでありました


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とは言え、「スパカツ」も諦め切れずに注文しちゃいました

とっても懐かしい「赤スパ」
ナポリタンと言うより、ケチャップとウスターソースで調味したようなスパゲッティであります
これに、ドーンと居座るのがトンカツ
こちらにも、美味しいデミグラスであります


ご馳走系のおしゃれな料理と、ガツン系のB級を代表するような料理
そのどちらもがいただけるこのお店
素敵です! 貴重です!



【グリル マルヨシ】
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-11
06-6649-3566


by gurumeblog | 2009-04-16 22:16 | 大阪府

天王寺:「眠眠」     餃子は日本の国民食

餃子と言えば王将
そもそも王将は、大阪発祥でありまして・・・
でも、その王将と肩を並べるのが眠眠
地元の方は、眠眠のほうが美味しいとの声が大半なのでは?


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今、この辺は街の再開発中
で、このお店はかり店舗なのであります
昔はもっと味があるお店であったのでしょうが・・・


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メニューはこんな感じ
餃子がウリモノらしく、メニューの頭に書かれています

ちょっと時間をずらして伺ったのですが、お客さまが次から次に・・・
そしてすべてのお客さまが、餃子を注文していましたよ


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餃子に並ぶ看板料理「炒麺」
ちょっと太目のちゃんぽん麺のような麺を炒めたモノで、いわゆる焼そばなんだけど、ココのはソース味じゃ無くて塩味
お店にお姉さんに勧められたんだけど、コレは大正解


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あまりにもみんなが注文するから、ちょっと出遅れてきた餃子
これが、とってもシンプルな薄味で、何枚でも食べられてしまいそうなモノ
薄味だとインパクトが無い分、名物になりづらいのだけど、ココのものは別格
あっさりしていても印象に残る味
見事です!


ところで、餃子と言う食べ物
中国発祥であることは言うまでも無いことなのだけど、日本の年間餃子消費額は1140億円と言うから驚き
日本の人口が、ざっと1億2千万人として、一人が年間に950円を餃子に消費していると言うことなのである
平均家族数は3.2人であるから、一世帯当たり3040円
餃子の平均価格を300円とすると一世帯当たり10食を年間に食しているのである
まさに餃子は国民食であり、日本は餃子大国なのであります




【アベノ眠眠】
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-15
06-6649-5926
by gurumeblog | 2009-03-11 23:23 | 大阪府

関西国際空港:「せんば自由軒」     コレぞ大阪の味“インディアンカレー”

関空でランチ
で、ついつい足が向いてしまうのが「自由軒」
あのカレーが頭の隅に焼きついてまして・・・


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空港内に「町家小路」ってフードコートがあって、そこのお店があるから便利で気軽なのも手伝って・・・
よく利用しちゃってます


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自由軒と言えば当然コレでしょう
“インディアンカレー”
「ウスターソースをかけて、良くかき混ぜる」これがココでのルール
と言うか、コレをかけないと味がボケてて美味しくないんですよ

今日は贅沢にも、シーフードフライのコンビネーション
如何にも冷凍って感じのフライなんですが、結構好きなんですよね


フードコートと言えば、待たずに気軽の食べられるのが良いのでしょうが、このお店では、注文が入ってから、ごはんを炒め始めるので10分近く待たされるのですが、コレもココのこだわりなんでしょうね
「自由軒」って言う、老舗の看板を背負って商売しているのですから、たとえフードコートと言えども、妥協した商品は売らないということなんでしょう

待つ身にとっては、ちょっとイライラしますが・・・




【せんば自由軒】
大阪府泉佐野市泉州空港北1番地 2F 町家小路内
072-456-6622
by gurumeblog | 2009-02-20 22:57 | 大阪府

羽曳野市:「菜の花」       旬の牡蠣をフライでいただく

昨年10月に開店したというとんかつ屋
確か前は居酒屋だったような気がするのだけど、その外観は面影を残さないほど変わっていてた

道路交通法が変わり、飲酒運転の取締りの強化と、驚くほど高い反則金
もちろん飲酒運転は良くないことですから、当然の対処なのですが、コレでは、郊外の居酒屋は大打撃ってことなのでしょう

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町屋風の建物に変わり、窓から中の雰囲気が感じられ、かなり入りやすいお店に変わっている
中を覗くと、夜ごはんには早い時間ということもあってノーゲストであった


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季節のお勧めから「牡蠣ロース定食」
牡蠣フライとロースかつを一緒にいただける欲張りさん向けのメニューであります
昨日、牡蠣の天ぷらをいただいたばかりなのでありますが、今しか食べられない旬のモノですから・・・

牡蠣のエキスが滴るようなジューシーさを提供したいと、大粒のモノにこだわるのだとか・・・
その大きさは、大人の指を3本纏めたくらいで、大口のワタシでも2口でも無理なほど・・・

添えられたタルタルソースをたっぷり付けて、少しは冷えたであろうと思ったのだけど、それは表面だけ
一口齧ると中から熱々のジュースが吹き出てきましたよ

で、ロースかつ
こちらはパン粉が大き過ぎず細か過ぎずのモノで、サクッとしたパン粉の歯ざわりと、ふんわりしたお肉の食感が味わえます


ソースも2種類
酸味が効いた“特製ソース”と、まろやかな甘みの“いちぢくソース”
どちらも美味しくいただけます
羽曳野市はいちぢくが名産なんですって・・・


お隣のドルチェピアットとの共有駐車場なので、お昼の時間はちょっと混み合いますが、そこは気合を入れていくだけの価値ありかも・・・




【かつ家 菜の花】
大阪府羽曳野市伊賀5-1-8
072-930-3535
by gurumeblog | 2009-01-23 22:36 | 大阪府

天王寺:「グリルマルヨシ」 噂のロールキャベツはダブルソース

いつもの乗換駅
今日はチョット時間に余裕があったので、有名店である「グリルマルヨシ」をたずねてみた
創業から80年ほどの老舗的洋食店であるが、街の再開発のため、昨年の11月に今の場所移転したらしい


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移転前のお店には石炭ストーブでグリルしていたらしいのですが、さすがに新店では使われてないようす
チョット残念な気分・・・


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これはハムステーキ? でも、焼いてないし・・・

ハムサラダを頼んだら、こんなのが・・・
レタスなどのサラダに、薄くスライスされたハムが2~3枚乗っかっているモノを想像していたのだけど・・・

分厚いハムがドーンと居座り、その裏にひっそり隠れるように、カレー風味のボイルモヤシと、マヨネーズで和えられたオニオン
正にメインはハムで、野菜はその付け合わせって感じ
コレにはビックリであります


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コレがココの人気メニュー「ロールキャベツ」であります
牛肉100%のミンチをキャベツで包み、コトコトとブイヨンで煮込んだモノだのだとか・・・
デミソースとカレーソースのダブルソースでいただきます


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真ん中から割ってみたらこんな感じ
意外にもミンチの量は少なく、ほとんどキャベツでありました

ブイヨンをたっぷり含んだキャベツは、程よく甘みが出るまで煮込まれている
これだけだと淡白に成りがちなのだけど、ミンチの旨味と、ダブルソースがアクセントになっていて、とてもご飯に合う仕上がり

洋食とは、フレンチを日本人が食べやすくするために、ご飯のおかずになるよう調味されたモノ
私は、こう解釈しているので、正にピッタリ


一階にカウンターが10席ほどあり、その目の前が調理場
5人ほどコックさんが、テキパキ働いている姿は絵になりますが、その音はかなりのモノ
で、2階にテーブル席が18席名のだけど、その間隔は狭く、人の行きかいが気になるほど
落ち着いて食事をしたいって方には不向きなお店でありますね

それに、このお店、テーブルと椅子の高さが不釣合いなのです
簡単に言うとテーブルが低いだけなのですが・・・

テーブルの下に足が入らないほどの高さですから、応接セットで食事をしてするかのように、とっても食べ辛いのです
まさか、お皿を手に取っていただくわけにもいかないですからね・・・


美味しい料理を気軽にいただく
ソレを目的に伺えば、失敗は無いでしょう




【グリルマルヨシ】
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-11
06-6649-3566
by gurumeblog | 2008-11-20 23:50 | 大阪府

関西国際空港:「せんば自由軒」    名物インディアンカレーは母の味

和歌山での仕事が終わり関空へ
和歌山市内から関空までは40分ほどなので便利ですね

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搭乗待ちの時間を利用して軽く夕食を済ませようと「せんば自由軒」
ココのインディアンカレーって名物商品が、とても懐かしい情緒を感じて大好きだったりする

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昔、母の作るカレーをを食べていた頃、1杯分に満たないカレーが鍋に残ることが良くあった
そんな時、鍋にご飯を加え、一緒に炒めた料理が出てきたことを思い出す
昭和の貧しい時代の食卓
どこの家庭でもあったであろう、こう言った光景

ココの、インディアンカレー
正にそんな感じ
ウスターソースをかけて召し上がりください
なんて言うのも、昔そのもの

とりだてて美味しいなんて言うものではない
が、誰もの心の中にある懐かしいさ
ゆえに、飽食の時代になっても多くの人に愛され続けるのであろう

これからも、多くの人に愛される「インディアンカレー」を受け継いで欲しいと願ってみたりした



【せんば自由軒】
大阪府泉佐野市泉州空港北1
関西国際空港2F 町家小路内
072-456-6622
by gurumeblog | 2008-09-25 23:38 | 大阪府