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年間500店以上を食べ歩く飲食店プロデューサーの食日記

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<   2013年 03月 ( 33 )   > この月の画像一覧

東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅:「三州屋」    おふくろの味がいただける大衆割烹で金目鯛の煮つけ

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今日もポカポカ
それで、サマージャケットを買おうと銀座へ出かけたのだけど…
どこのお店でもシナゾロエガ出来るのは4月になってからだというではないか
早い桜の開花にアタフタしている関係者と同じように、この業界でも異常な暖かさに戸惑っているようですね
それで少ない在庫の中では、あまり良いものもなく、ワタシに合うサイズもなく、結局諦めることにいたしました


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前面の通りから10mほど奥まったところにある大衆割烹のお店
1mほどしかない隙間の奥にあるのですから“知る人ぞ知る”って言葉がピッタリなお店なのですが、これがとっても繁盛しているのでありまして…


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壁一面にズラリと貼られた煮魚や焼魚など家庭的な商品と、アラカンを過ぎたお母ちゃん達のマイペースな接客とのイメージがピッタリと合っていまして、おふくろの味を求めるお客さまが足繁く通っているのでありましょう
お昼の時間はとっくに過ぎている13:30過ぎ この時間ならば… と伺ったのでありますが、店内はしっかりとお客さまで埋め尽くされていました
それも、オジサマ専科かと思いきや、若いOLさんのグルーブや一人で訪れる女性客まで…


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金目鯛の煮つけをいただくことにいたします
身が崩れることも無く、煮つけ過ぎて色が悪くなることも無く… 見た目にも美しく美味しそうな煮つけにテンションが高まります
箸で押さえるだけで身が崩れるほどの柔らかく、しょうゆの風味が食欲を誘い、あー 至極の幸せであります


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定食でお願いしましたので、当然の如く味噌汁が付いてくるのだと思いきや、なんと、こちらの人気商品であります“鳥豆腐”が添えられているではないですか…
ポン酢が添えられているのですが、それを使うまでもなく旨みたっぷりのスープでありまして、熱々の豆腐をフーフーとしながらいただきます
何と言っても鶏肉の旨みがこの商品の決め手でありますね


驚くほどに商品数が多いお店でありますが、そのほとんどが手作りされたモノ
そんなことをココを訪れるお客さまは知っているのでしょうね
美味しい料理に、自然と笑顔になるお客さまで賑わうこの店 ステキです



【大衆割烹 三州屋】
東京都中央区銀座2-3-4
03-3564-2758


by gurumeblog | 2013-03-22 21:45 | 東京都

JR東海道線東京駅:「けやき」   プリッとした大海老とサクッと揚がった衣が美味しい天丼

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午前中に1本の打ち合わせを終え、午後からの会合へと向かう途中でランチをいただきます
そんな移動途中の食事に便利なのが駅ナカもしくは駅ビルでありまして…
東京駅にあるキッチンストリートへ向かいます
ココには数軒のお気に入り店があるのですが、今日はちょっと気分を変えて天ぷらのお店にお邪魔いたします



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「けやき」ってお店
ココへの入店を決めたのは店頭に置かれた1枚のパネルでありまして…
“はみだし大海老天丼”の文字に惹かれてしまったのであります
はみだし 大海老 お腹が空いているワタシにとって、この単語は、これ以上ない魅力的なものであったのです


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専門店らしく、プロを感じさせる手さばきで次から次へと天ぷらを揚げる職人さんの姿
それを見ているだけで、これからいただく天丼の美味しさが想像できるものであります
汚れのない白衣に、スッキリと刈られた髪の毛、そこに被られた帽子 やっぱり身だしなみって大切なことですね


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これが“はみだし大海老天丼”
思ったよりもはみ出してはいませんが、サクッと揚がった衣の食感と、プリッとしたミディアムレアに揚げられた海老は、さすがと言わざるを得ない見事なモノ
添えられたレンコンの天ぷらのシャキッと感も素晴らしいモノでありまして、こだわりのタレや食材と言うのも美味しさでありましょうが、やはり最後は揚げ手の技術ってトコロにかかっているのですね


その職人さんの補助を務めている女の子
この子がまた素晴らしくて… 
さっきまで揚げられた天ぷらを盛り付けていたかと思うと、さっと客席へ出て行きテープルを片付けたり、洗い物が溜まってきたならばそれを片付けたりと、誰からも指示されることなく的確に動いているのです
忙しいお店ってこともあるのでしょうが、こう言ったことが自然出来るってことは素晴らしいことですね



【天ぷら けやき】
東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅キッチンストリート
03-3217-5421


by gurumeblog | 2013-03-21 22:19 | 東京都

東京メトロ銀座線日本橋駅:「鶴丸饂飩本舗」    とろろ昆布を乗っけてシコシコうどんをいただきます

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今日もポカポカ
半袖シャツにジャケットを羽織って出かけます
本当はジャケットなんて着たくもなかったのだけど、1件打ち合わせの予定が入っていたために、一応マナーってことで…



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コンクリートのビルが並ぶ場所にありながらココだけが木を基調にした外観
とっても目立っていていますし、どことなく美味しさを感じる店構えってことで、前を通るたびに気になっていたお店であります
ここ数年、急激に増えているセルフうどんのお店でありまして、ツルツルっとそれを啜ってみましょうと、今日のランチはココに決定


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「まいどおおきに食堂」を展開しているフジオフードシステムって会社が、これまで展開していた「つるまる饂飩」の進化形としてオープンさせたお店であるとのことです
特徴としては厨房がアイランドスタイルであること このスタイルは丸亀製麺さんが先駆者として大成功している形ですね
製麺、麺茹でなどをオープンで見せることで、本物感や美味しさ感をお客さまに伝えることが出来るってところが臨場感も含めて支持されているのでしょうね


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いただいたのはコレ “こぶうどん”
とろろ昆布をトッピングしたうどんは、その昆布からでる旨みがスッキリとしたお出汁と重なって美味しくいただくことが出来るんですよね
大和芋をすりおろした“とろろ”を乗せた山かけうどんと紛らわしいってことでのネーミングなのでしょうが、ワタシの中では“とろろうどん”なのですがね


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これだけ暖かくなってきますと、だんだんと食指が動かなくなるおでん
今シーズン最後かな… と思いながら、大根とごぼう天、それに玉子をいただくことにいたします
分厚く切られた大根に染みこんだ出汁 これがジュワっと大根の甘みととともにお口に広がりまして…
ワタシの中でおでん種の王様と言えば、やっぱりコレですね


一緒に筒形にあげられた野菜のかき揚げをいただき、お腹も大満足となったところで銀座までお散歩しながら打ち合わせへと向かいます
ご馳走さまでした



【鶴丸饂飩本舗】
東京都中央区日本橋3-5-13 三義ビル1F
03-3510-6240


by gurumeblog | 2013-03-20 22:29 | チェーン店

東京メトロ日比谷線八丁堀駅:「小町食堂」   気さくなスタッフに囲まれ家庭の美味しさをいただける食堂

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3月2度目の夏日
これは観測史上初めてのことなのだとか…
ジャケットを脱ぎ捨てランチへと向かったのでありますが、10分ほど歩いていましたら汗が滲むほどでありました



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小町食堂
都内に7店あるようで、それぞれのお店にその地名が付けれている様子 で、ココは新川小町食堂ってことであります
気軽に家庭の味が楽しめる食堂と言うのは、ひとり者にとっては貴重な存在でありまして、ご近所にあると嬉しいものでありまして… しかもこちらのお店は24時間営業ときてますから、ワタシの台所になりそうな予感がいたします


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お店に入りますと、ずらっと並べられたおかずの数々
煮魚あり、焼き魚あり それに中華風の料理や、身体に優しそうな小鉢などなど揃えられていまして、これだけ美味しそうなものが並べられていますと、何をいただけば良いのか迷ってしまいますよ
しかも全てがお手頃価格ときてますから、ついつい…


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一汁三菜
彼女に作ってもらいたい手料理として不動の人気料理である肉じゃがと、ヘルシー感あふれる豆腐ハンバーグにほうれん草の白和えをいただくことにいたします
薄味の肉じゃがは旨みが詰まった汁がたっぷりでありまして、思わずそれを飲み干したくなるほどでありました


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汁に豚汁をお願いしますと、驚くほどに具だくさんでありまして…
これはもう、汁って言うよりもゴロゴロとした野菜をいただく料理のようでありました


料理はお店の方がレンジで温めてくださるのですが、「器が熱くなってますから気を付けてくださいね」なんて言いながら素手で卓上に置いて下さるのです
そんな姿に、熱くなさそうじゃん!!なんて突っ込んでみますと、すごく素敵な笑顔で「ワタシたちは慣れてるからね」と…
初めて伺ったおみせでありますが、なんだかずっと昔から通っているような常連のような気分になりまして…
これは通ってしまいそうですね



【小町食堂】
東京都中央区新川2-17-14
03-3537-7227


by gurumeblog | 2013-03-19 18:43 | 東京都

東京メトロ南北線麻布十番駅:「宮下」  バブルの名残を感じるゴージャスな雰囲気で和会席がいただけます

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友人から勧められた1軒のお店
麻布十番商店街を六本木方面へテクテクと歩き、その商店街が終わりに近づいたところから、ちょっと脇に入った隠れ家的なお店であります
大きな看板を出すこともせず、地道にお客さまを増やし続けることで繁盛を続ける和会席のお店だというのです



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まさに暗闇坂 そう思えるようなそれほど人通りが多くない場所にあるビルの地下1階
友人からのお勧めがなければ来ることが無かったであろう場所 そしてこの階段を下ることも無かっただろうお店であります
が、この近くにはいくつかの和食店がありまして、「知る人ぞ知る」隠れ家的お店が存在するエリアなのかもしれませんね


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階段を降りますと一枚板に彫刻をした分厚い扉がありまして、その扉を開けますと、これまた分厚い一枚板を使ったカウンター席に迎えられまして…
バブルの末期にオープンしたというだけあってその名残を感じさせる雰囲気や、落ち着く照度がオシャレな店内は大人のレストランと言う言葉がピッタリなところでありまして、カウンターの向こう側には優しそうな笑顔がステキな料理長さんの姿
なんとそんな料理長さんの正面のお席をいただくことができ、少々緊張気味なワタシであります


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先付として供されましたのが、ホタルイカや蒸しアワビに甘海老の塩辛
見た目にも美しくジュレがかけられているのですが、そのホタルイカの美味しさに胃袋をつかまれたって感じであります
この先制攻撃に完全にノックアウトされたワタシは、もうこのお店のファンになること間違いなしでありますね


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粉からすみと柚子が振られた白魚の蒸し寿司は1貫だけで終わるのがもったいないほどのモノでありますが、もう少し食べたいってくらいがちょど良いのかもしれませんね
そして桜えびのさつま揚げがまた美味しくて…
柚子胡椒がちょこっと乗せられていることによる風味が活きてますね
更にさらに、椀物で鮎の陰に隠れた筍献珍なるもの
お豆腐の中に筍が仕込まれている手の込みようで、その筍の食感が素晴らしいモノでしたね


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焼物として供された桜鱒の照焼なのでありますが、これまでの会席料理らしいおとなしい味付けとは異なり、しっかりと印象を残す味付けとなっていまして、この味のコントラストが素晴らしいモノ
春キャベツのソースの優しい味わいとともにいただきました
〆のご飯は浅利とうるいのご飯
うるいとは山菜の一種であるらしいのですが、その葉の緑がとっても美味しそうでもあり、美しいですね
浅利の出汁が染みたごはんもお替りしたいくらいでありました


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デザートは自家製のモノでありまして、それに添えられている小豆とチョコレートを合わせたというソース(?)がとっても美味でありまして…
良くぞこんな組み合わせを思いついたものだと感心いたします


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料理の味もさることながら、料理長の補佐を務める女の子がとっても無邪気な感じでありまして…
屈託のない笑顔で話しかけられますと、必ずや再訪しますとお約束したくなるほど


ステキな空間と美味しい料理
そこに料理長の話術と、この娘の笑顔が加われば鬼に金棒ってところでしょうかね
オジサンはイチコロでありました
必ずや近いうちにお忍びで使わせていただくことにいたしましょう
かなりお気に入りの1軒であります



【暗闇坂 宮下】
東京都港区元麻布3-12-1 アーベストコートB1F
03-3402-2655


by gurumeblog | 2013-03-18 23:39 | 東京都

東京メトロ銀座線日本橋駅:「玉ゐ」   老舗感漂うの穴子専門店でいただく“箱めし”は美味でありました

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今日も日本橋であります
ココは歴史ある街ですから数多くの老舗店が軒を連ね、行ってみたいお店が山ほどある楽しいトコロでありまして…
日本橋らしく、穴子の専門店へ伺ってみることにいたします



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高島屋の裏辺りにある老舗感漂うお店でありますが…
実は古い酒屋を改装して作ったという、比較的新しいお店なのだとか
まぁそんな歴史観はさておいて、美味しい穴子がいただけるのであればとやって参ります
ちょうどお昼のタイミングとぶつかったってこともあるのでしょうが、お店に着いた時にはすでに席待ちのお客さまの列ができておりまして… 昨日に続く行列に今日は止めておこうかとも思いましたが、せっかくココまで来たのでありますから…


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待つこと1時間でようやく入店
外観だけでなく内装も老舗を感じさせるものでありまして、美味しい料理がいただけるのだろうとの期待を高めてくれるものでもあります
壁に向かったカウンター席が6席と、テーブル席が7卓ほどの30席足らずお店
実はこのくらいの規模のお店が美味しい料理を提供するにはほど良い規模だったりするんですよね


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こちらの名物料理は“箱めし”と呼ばれる穴子重のようなモノ
それが、小箱・中箱・大箱とラインナップされてまして、その中箱からは煮穴子と焼穴子の相盛りが出来るのだとか
ならば、ふんわりとした柔らかさが美味しい煮穴子と、芳ばしい風味が美味しい焼穴子の両方をいただきましょうと相盛りをお願いいたします
更にプラス200円でお出汁を添えることが出来ますので、〆にお茶漬けをいただくこと出来ます
一度に何通りもの美味しさを楽しむことが出来るこの商品 人気であるのも頷けますね


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これがお茶漬け
最初から銅の急須が提供されますが、それには出汁が入っておらず、食事のタイミングで出汁が欲しいときにお店の方へ声をかけることで、熱々のお出汁がいただけるという手間のかけよう
これにはちょっとビックリしましたが、やっぱり温いお出汁では美味しいお茶漬けはできませんからね
ココまでこだわってこそ、行列してまでもいただきたい料理になるのでありましょう


他にも穴子ちらしや穴子の押し寿司なんてものもありますし、うなぎ屋の“う巻”ならぬ“あ巻”なんてものまでありまして、何人かでやってきてメニューを制覇してみたくなるお店でありました
ちょっとお気に入り




【日本橋 玉ゐ】
東京都中央区日本橋2-9-9
03-3272-3227


by gurumeblog | 2013-03-17 18:10 | 東京都

東京メトロ銀座線日本橋駅:「つじ半」     待つこと1時間、食べること15分 〆の鯛茶が美味しい丼

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桜の開花宣言が出た今日 ポカポカ陽気であります
来週も暖かい日が続くようですので、例年のような新入社員の方が花見の場所取りをすることが初仕事と言われる4月の花見時期よりも、随分と早い花見になりそうですね



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そんな陽気の中、お仕事に前にランチをいただきましょうと、日本橋をブラブラと散策していますと行列している1軒のお店を見つけます
何のお店かと覗いてみますと“ぜいたく丼”の文字が… どうやらココは海鮮丼の専門店であるようです
ならば、時間に制約がありながらも、ちょっと並んでみましょうと列の最後尾についてみます


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待つこと1時間 
ようやく暖簾を潜りますと、そこは高級なお寿司屋さんかと思わせるカウンター12席のお店 小さなお店ではありますが、席の間隔はそれほどに窮屈差を感じることがない落ち着いた雰囲気であります
カウンターの中で調理をする板前さんスポットが当たり、まるでキッチンスタジアムのような演出でオシャレ感もたっぷりのお店であります


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ココで提供される商品は“ごちそう丼”と呼ばれる海鮮丼でありまして、その基本となるネタにいくらやカニを増やすことで、松・竹・梅と特上とランクアップしていくものだけ
この海鮮丼が特徴的でありまして…
細かく切られたマグロやカンパチなどいくつかのネタを、調味料とともにボールで合わせたあと、丼に盛り付けられます
その姿はちょっとしたタワーのようでありまして、カメラを構えていますとだんだんど傾いて倒れそうになるほどの豪快さなのです
そんな丼にかける醤油にはあらかじめ卵の黄身が合せられていますので、たっぷりとかけてもまろやかな味わい いただくのも豪快に掻き込めそうですし、単調になりがちな食感と風味も、大葉の香りやキュウリの食感のお蔭で最後まで飽きることなくいただけるってトコロにも工夫が感じるモノであります


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さらにゴマダレで調味された鯛の刺身が添えられていまして、それをそのままいただくのも美味しいのですが、これを少し残しておいて、鯛出汁をいただいて鯛茶漬けとしていただくのがまた美味しくて…
白濁した鯛出汁のコクは癖になりそうですね
薬味として添えられているわさびを上手く使えば、一度に二度三度美味しい丼がいただけるってトコロが人気なのかもしれませんね


このお店、幼馴染だという人気天丼店「日本橋金子半之助」とつけ麺の「つじ田」のオーナーが共同経営するお店らしく、二人が子供の頃によく食べた金子さんの実家である和食店の賄丼を再現したものなのだとか
店舗良し、料理良し しかし、気になるのはカウンターの真ん中に立つ板長らしき調理人の横柄な接客態度でありまして…
この一点だけが残念なお店でありました




【日本橋海鮮丼 つじ半】
東京都中央区日本橋3-1-15 久栄ビル1F
03-6262-0823


by gurumeblog | 2013-03-17 09:55 | 東京都

東京メトロ半蔵門線九段下駅:「魚鐡」    30mmほどの切り身の煮つけと豪快なてんこ盛りのお刺身

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春らしく三寒四温の日が続いていまして、今日はポカポカな陽気
と言っても朝晩はまだまだ冷え込んでいますので、着る服に迷う昨今であります
そんな中、他界した父の用事で九段下へと出かけます お堅いことがとっても苦手なワタシでありますが、ほかに変わってくれる人もおらず仕方なく…



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せっかく九段下へと出かけましたので「魚鐡」でお魚ランチをいただくことにいたします
ココへ初めて伺ったのは、もう5年位前のことでしょうか あまりの繁盛ぶりに驚いたことを思い出します
とは言え今日はまだ11:30
さすがに席待ちをすることもなく入店することが出来ました


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一枚板で作れた分厚いカウンターの一番端っこをいただくことにいたします
本来ならば入店した順番に置くから詰めていくところなのですが、ちょっとわがままを言わせていただいて…
そんなワタシに嫌な顔一つしないスタッフの優しい態度に感謝であります

こちらで提供さているのは、旬のお魚を煮付けや焼きで調理した定食メニューでありまして、そのほとんどにお刺身が付いているのです
このお刺身がとっても豪快でありまして… 端材をてんこ盛りにしたようにも見えますが、いろんなタネを食べていただきたいというお店の姿勢で、一つひとつの種を小さく切って盛り付けておられるように思えます


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今日私がいただいたのは寒ブリの煮つけでありまして、30mmほどの厚みがある切り身の存在感は圧巻であります
その身にはたっぷりと脂がのっていまして、煮汁を弾き飛ばすほど
それもじっくりと絡めながらいただきますと、もうごはんが何杯あっても足りないほどであります

ご近所にはお魚ランチをこちのお店の半分ほどのお値段で提供しているチェーン系の居酒屋があったりするのですが、お客さまが集まっているのはこちらのお店
やはり安ければ良いってことではないようですね
12:00の声を聞きますと、しっかりとお店の外にまで席待ちのお客さまが列を作っていました



【魚鐡】
東京都千代田区九段北1-9-7
03-3261-3438


by gurumeblog | 2013-03-15 23:00 | 東京都

東京メトロ半蔵門線表参道駅:「カカオサンパカ カフェ」   スペイン王室御用達のチョコレート

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ランチの後、打ち合わせを兼ねてお茶をしましょうと…
表参道にはオシャレなカフェがたくさんあるのだけど、どこもお客さまでいっぱいでありまして、しばしブラブラとお店探しをいたします



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そんな時、偶然に見つけたのがヨーロッパ各地だけでなく世界数ヶ国に展開をしているスペイン王室御用達のチョコレート屋さん
その支店が、東京丸の内だけでなく、ココ表参道にもあったのですね
教会らしく蔦が絡まる外観が良い雰囲気を醸し出していまして、印象的でもあります


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客席もゆったりとしていて、美味しいチョコレートをいただきながらまったりと過ごすにも適したお店でありますから、ひとりでお茶をいただいていたり、数人でアイスを楽しんだり… とそれぞれの時間を過ごしていらっしゃいますね
駅前のコーヒーショップとは流れる時間が違うような気さえしてきます


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自慢のチョコレートパフェ
お店では“グラシア パフェ”とネーミングされているモノであります
トップには生チョコとそれを囲むホイップクリーム
その下にはカカオのフレークとクランベリー(?)のソース
この生チョコがとってもなめらかでありますし、コクがある甘みもあって… それを軽く仕上げられたホイップクリームが絡むことでまろやかな舌触りでいただくことが出来ます
更にはカカオが芳ばしいフレークにソースの酸味が良く合いまして… 食べ進むにつれていろんな顔を見せるこのパフェ かなりお気に入りであります


ロケーション良し、雰囲気良し、そして味良し
表参道あたりでの打ち合わせはココに決定ですね



【CACAO SAMPAKA CAFE】
東京都港区南青山5-5-24 南青山サンタキアラ教会 敷地内
03-5766-0018


by gurumeblog | 2013-03-14 23:57 | 東京都

東京メトロ半蔵門線表参道駅:「南青山三丁目キッチン」    3分クッキング50周年記念で期間限定出店

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仲間から面白いお店があるからと誘われて表参道でランチといたします
表参道の交差点 
もう十数年ほど前のこと、カフェと言う業態が話題になっていた頃にはその視察ってことでちょくちょくと足を運んでいたところなのでありますが最近ではめっきり



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そんな街に開店したのが、キューピーさん3分クッキング南青山3丁目キッチンってお店
放送開始50周年を記念して、その番組を通じてお届けしていた「愛情手料理」のエッセンスが詰まった料理やスイーツの数々を提供するお店を1年間限定でオープンさせたってトコロ
確かに興味深いお店であります


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店内にはキャラクターである“おもてなしママキューピー”が置かれ、そのグッズも販売されています
その可愛さからか、グッズはかなり人気のようで売り切れとなっていました
1年間限定でありますから建物は仮設的なものであるのですが、決してチープさを感じさせることもなく、ちょっとしたカフェのような雰囲気を出しているもの
1年間限定と言うのはもったいない感じがいたします


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仲間と一緒にいただいた数々
1970年代から“2種のミニハンバーグステーキ”ってモノ
パイナップルが乗せられその当時はハワイアンバーグと呼ばれたものと、チーズとトマトを乗せたイタリアンハンバーグの組み合わせがとっても懐かしく思えます
そして、1990年代から“ハンバーグステーキドミグラスソース”
バブル期を過ぎ外食に慣れ親しんだ頃、原点の美味しさに戻ろうと好んだのが本格的なドミグラスソースを使ったハンバーグ
そんなドミグラスソースが缶詰でも売られるうになり、家庭でも本格的なモノがいただけるようになったとのことであります



どれも、レストランで提供するお料理とすると物足りなさを感じるモノではありますが、真心いっぱいのお母さんの愛がこもった美味しさって感じでありますね
なかなかステキであります




【南青山三丁目キッチン】
東京都港区南青山3-13 246COMMON Food Carts&Farmer’s Market内
03-5785-2765


by gurumeblog | 2013-03-14 19:05 | 東京都